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冒険ファンタジー 竜殺しの過ごす日々
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竜殺しの過ごす日々【完結】 小説を読もう! 作者トナ SS 56話   2011年 10月 19日
(´・ω・`)奇跡的に異世界トリップしてすぐに、超チート生物であるドラゴンを偶然殺害する事ができた少年が、信じられないほどの超人な力を手に入れ、その圧倒的なチートで苦戦せずに全部攻略する爽快な小説さんだよ。

序盤から雑事ばっかりやっているけど、その雑事すら、一人でほとんどこなして攻略するから読んでいて爽快だった。

終盤でようやく苦戦できる敵が登場するくらいに、チートっ!

●ドラゴンを奇跡的な方法で、最初の話で倒したから一気にレベルアップぅっー!
●その圧倒的なチートで冒険者として頑張ってチートっー!


8話あたり --雑事ばかりやっていたことで、周りの冒険者からは雑魚だと思われていた。無報酬で使える囮にしようと悪質な冒険者グループが彼に脅しをかける--

18話あたり --成長したら、神々を皆殺しにできる力をてにいれることができる影響で、主人公は神様からこっそりと監視を受けていた--

33話あたり --竜に攫われて長引いた旅から戻ってきた主人公は、異世界の歌を歌った成果で、歌を上手く歌える称号を手に入れた。だが、その称号の名前から、自分が誰かを弟子にしたら、竜殺しだということが自動的にばれてしまう事を考え、弟子入りしようとする依頼者を断ったのだった--

34話あたり --冒険者になって魔物を次々となぎ倒したいと思っている若者のアドバイザーという形で定着した。正式に弟子にしなければ、竜殺しの弟子とかいう称号が付く心配もないと思い行動した結果である--

35話あたり --ホルン専属のメイドだった女性メリイールを見かけた主人公は、物陰で女装してユイスとなり、困っていた元同僚の話を聞いたのである。その結果、主人公が儲けたお金で喫茶店が開設され、主人公とユイスは同一人物だと知らない元同僚達が恋人同士だと思われてしまったのだった--

43話 --封印されていた大昔の巨人殺しの英雄が復活し、竜殺しの主人公との戦いが始まった。性能的には主人公の方が格上だが、この世界に来てから自分よりも上の強者との戦闘が全くないために押され・・・外見が変化するほどに進化してしまったのである--
(´・ω・`)そういえば、今まで主人公が苦戦する相手っていなかったね。

56話 --世界そのものを滅亡させかねない魔物の大量集結事件は、主人公が最前線の更に先の場所で魔物の軍勢を大幅に削る事で終結し、主人公は英雄と知られる事なく、エリスとウィアーレとともに荒廃した北部の復興に携わった。野心もなく、目立とうともしない彼の物語は・・・冒険者ではなく、おもちゃを作り、子供達を笑わせる平穏な日々になったのだった--
(´・ω・`)完結したね。異世界召喚SS 樹の世界へみたいにウィアーレがヒロインの座にいたけど、主人公と付き合わないのかな?あっちの方もピンチに陥ったヒロインを救出の上でのハッピーエンドだけど、こっちの作品さんの主人公さんは世界の危機すらも危険じゃないほどに強くなっているし、平穏に過ごしてそのまま告白しそうな感じな気がするね。物語としては行き当たりばったりだったけど、楽しめてゆっくりできたからどうでもいいや!

異世界召喚SS 樹の世界へ【完結】 作者トナ  SS    
異世界で魔術師の弟子となった主人公が、魔術を使って大活躍するお話さんだよ!何かの板に式を刻んで、魔術を行使するというのが新鮮だったような気がする。

読んでから1年も経過しているから、いろいろと忘れたよ!あらすじも思い出しながら書いているけど、間違っていたらごめんね!

?話あたり --地球へ帰るための魔術を作るために、主人公は世界中で貴重な材料を探さないといけなくなった。元冒険者の父親を持つ女剣士と緑色の不思議な髪をした少女とともに危険な冒険の旅にでたのだった--

?話あたり --主人公は、地球へと帰る事ができた。地球で両親が死ぬまで共に暮らし、地球での友人に別れを告げて、地球の漫画などをお土産に異世界へと帰ろうとしたのだが・・・帰還先の魔方陣が壊れてしまったため、何千年も昔の異世界へと来てしまったのだった--

?話あたり --誘拐され緑色の髪の少女は、世界中から敵視される暗黒神の巫女だった。主人公は彼女を取り戻すために、各国の軍隊とともに、暗黒神殿へと向かう--

作者さんが竜殺しの過ごす日々を書いてたから、そこから辿って読み始めた小説さんだね!正統派系の冒険者だったよ!いろいろとスッキリする終わり方だったような記憶があるね!

異世界召喚SS 樹の世界へ【完結】 作者トナ  SS    
異世界で魔術師の弟子となった主人公が、魔術を使って大活躍するお話さんだよ!何かの板に式を刻んで、魔術を行使するというのが新鮮だったような気がする。

読んでから1年も経過しているから、いろいろと忘れたよ!あらすじも思い出しながら書いているけど、間違っていたらごめんね!

?話あたり --地球へ帰るための魔術を作るために、主人公は世界中で貴重な材料を探さないといけなくなった。元冒険者の父親を持つ女剣士と緑色の不思議な髪をした少女とともに危険な冒険の旅にでたのだった--

?話あたり --主人公は、地球へと帰る事ができた。地球で両親が死ぬまで共に暮らし、地球での友人に別れを告げて、地球の漫画などをお土産に異世界へと帰ろうとしたのだが・・・帰還先の魔方陣が壊れてしまったため、何千年も昔の異世界へと来てしまったのだった--

?話 --昔の世界で色々とやった出来事は後世に語り継がれ、偉大な人扱いになっていた。そのおかげで神殿の協力を得る事ができる。--

?話あたり --誘拐された緑色の髪の少女は、世界中から敵視される暗黒神の巫女だった。主人公は彼女を取り戻すために、各国の軍隊とともに、暗黒神殿へと向かう--

作者さんが竜殺しの過ごす日々を書いてたから、そこから辿って読み始めた小説さんだね!正統派系の冒険者だったよ!いろいろとスッキリする終わり方だったような記憶があるね!

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