現代日本に住む普通の少年が、突如、街中で親友ごと人間さんを大量虐殺する巨大な虫のような生物によって日常を失い、人生の難易度が一気に上がってしまうお話さんだよ!
(´・ω・`)ハードだけなのは序盤だけっぽいね。ユンヤー。
肉沼の森2−5
--敵に見つかれば、即人生終了なダンジョンから抜け出した主人公。だが、ダンジョンの外には騎士団がいて、このダンジョンを攻略するためには主人公の協力が必要な上に、街へいこうにも一人で行動すれば確実に死ねる難易度であるため、再度、ダンジョンへと突入することになったのだった--
(´・ω・`)Blue
Genderな敵相手に、寄生獣な味方をつけて闘うファンタジーものっぽいね。
肉沼の森2−8
--騎士団を道案内する主人公。だが、ダンジョンから出る時とは違って、どの広間でも問題が大量に発生してピンチだった--
(´・ω・`)ホラー映画みたいなダンジョンだね。予想外のハプニングとグロいモンスター的な意味で。
肉沼の森2−9
--激闘の末、主人公は超難易度が高いダンジョンのボスモンスターを倒し、地獄のようなダンジョンを元の森へと戻した。そして、ボスモンスターから強靭な肉体という特性を入手し、強くなったのである--
外伝 肉沼の主 (´・ω・`)身体を繋ぎ合わせて強さを求める兄弟のボスモンスターさんの由来もいい感じでホラーでいいや。この世界のダンジョンはホラー作品仕様だと理解させてもらったよ!
城壁都市グランウッド 買い物、時々、走破者登録 (´・ω・`)冒険者ギルドっぽいのが全世界共通なのが、モンスターに人類が押されていて大変だからってのが説得力があったw
(´・ω・`)うーん、腕のドリーが喋るようになってキャラの魅力が激減し、そこからの先の展開さんがゆっくりできないから読むのやめたよ!一応、氷原のダンジョン周辺の所まで読んだ。 |