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ダンジョン運営A ダンジョンLVゼロ!

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 ダンジョンLVゼロ!    S    
(´・ω・`)カリスマ店長さんが、女魔王に無理やり拉致されて、経営に失敗すれば、ゾンビにされてしまう超底辺ダンジョンの経営を任されて奮闘するお話さんだよ。

●初期資金 1万G  (貨幣価値 1カ月の食費3万G)
●500万Gの借金。 年利100%。
●ダンジョンの知名度が致命的なほどにない。
●女魔王は最強戦力だけど、協力なんてしてくれない。
●戦力はすごくギリギリ。上手く運用して冒険者を撃退しないとゲームオーバー
●経営に失敗したら、ゾンビにされて使い捨ての駒。

(´・ω・`)こんな感じに序盤から難易度が高いんだ。



今ここにあるもの
 --ダンジョン経営に失敗したらゾンビにされてしまう。しかも、資金はたったの1万Gしかないのに、借金がマイナス500万Gあって、年利100%という闇金融から借りたような借金があった。--

プロジェクトG --ゾンビ達が死ねば死ぬほど赤字になる。そのため、主人公はブラック企業ばりばりの研修を開始して、壮絶に良い方向に勘違いされた--
「ゾンビども、お客様をもっと驚かせないとダメだぞ。さぁ、連呼しろ。お客様は神様です!」
  ゾンビ一同。
 「おきゃくさまは、かみさまぁでぇす」
 「もっと声を張れ! あとは笑顔だ。笑顔は元手ゼロで、すごいカネを生むんだよ」

(´・ω・`)お客様は神様。なんて皮肉なダンジョンだ。

四人パーティ --やってきた4人は、普通に小悪魔リリンすら殺し得る可能性がある実力を秘めていた。工夫しないと危ない。こんなところで超希少な戦力を失う訳にはいかなった--

接客 --普通に戦ったらどうやってもゾンビが大激減しているような戦いだったが、見事に後衛を中心に一気にゾンビで殺し、主人公は自前の交渉術で相手を誘導して勝利し、小悪魔に認められた--

窃盗 --主人公は自身のスピードを殺さない、軽くて素晴らしい武器が欲しかった。その武器の値段は120万G。当然買える訳もないので盗もうとしたら・・・拘束されてしまった ! --
(´・ω・`)おお、犯罪行為やって捕まったから、どんな事になるか興味がある。

ダンジョンマスターギルド --無料でナイフを貰った上に犯罪を許された。そのナイフは、人を殺せば殺すほど性能がアップし、勝手に研磨してくれる--
「おぅよ、その代わり、ちゃんと使ってくれよなぁ。俺の妖精としての能力も、暗殺数、つまり殺した数で決まるらしいからな。セシルがそう作ったらしいぜ」
 「面白い効果じゃないか。しかしまぁ、あんたが付いてると、やっぱり半値以下になりそうだがな」

(´・ω・`)すごく良い性能だなぁーって思ったけど、主人公が相変わらず紙防御だから、かなり難しい鬼畜プレーになると思うんだ、。

ギルドに加入するために --遥かに格上の実力を持つ少女のダンジョンマスターと出会い、そのままギルドに加入する事ができた。主人公は、スキルを取得できる方法を探ろうと情報収集をする--
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