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ダンジョン運営【6】 
手作りダンジョン

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 手作りダンジョン        

死んだら、一番大事な人が変わりにダンジョンを経営する立場にされるダンジョンで、死んだ妹を生き返らせるために膨大なポイントを消費してしまったせいで、序盤から難易度が高すぎて困るダンジョン運営物だよ。



Room001 楽が出来ない罠作り 
--ほとんどポイントがないから、主人公は手作業で穴を掘りまくって、妹から教えられた情報通りに準備していく。--

Room002 初めてのお客様。 --最初にやってきた敵部隊が普通にフロアの数を把握できるベテランだった。だが、主人公が手作業で作ったダンジョンなので主人公の場所は気づかれず・・・・・落ちたら高確率で死ぬ罠の穴の途中の横穴に住んでいるので安全である--
 けれど相手が認識できるのは迷宮創造によって作り出されたフロア数だけではないのか? 罠作成で作った罠と同様に認識できるのはダンジョン本来の仕様で作ったものだけではないのだろうか?
(´・ω・`)妹を助けるためにやった行動のおかげで生存している有様だよ!

Room003 部屋を増やして検証です。 --ダンジョンのフロアが死体で埋まりそうだった。殺しすぎて殺しすぎて、遺体の置き場に困る。--

Room004 こんな虫族ありですか。 --虫族と人間とのハーフな幼女がいたので、主人公は幼女を隷属化させた。それに妹が激怒する。--

Room005 お茶目なアリサとお花のマゼンダ --遺体を食べて処分してくれる食虫植物を幼女が持っていたので、主人公は助かった。これで遺体問題が解決する。--

Room006 愉しいプールへようこそ。 --今までたくさん死んで犠牲になってくれた傭兵団も残り5人。彼らが挑戦する頃には、ダンジョンは水で体力を減らしまくり、致命傷だらけの罠で構成された鬼畜なダンジョンになっていた--
(´・ω・`)こんな鬼畜ダンジョンが短いポイントで作れるってことは、ダンジョンを攻略できる奴って、かなりやばいのかな。

Room007 遅刻はいけません。 --襲撃者がこないので暇だった。生活の質をあげるために風呂を作る。--

Room008 捕虜が語る昔話。--エルフ娘が捕虜になったが、世界の情報をある程度、入手できただけで、他の情報を喋ってくれない--

Room009 愚か者の末路。 --初心者パーティとレベルが上がったモンスター達を戦わせてみたら、普通にモンスターが多勢でもかかわらずに苦戦していた。初心者でも相手が強すぎる--

Room015 世界はそんなに甘くない --捕虜のエルフ娘がとうとう仲間になってくれたおかげで、雑魚モンスターの戦闘とか、職業などの情報が手に入り、ダンジョンの総合戦力が強化できそうだった。--



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