(・ω・`)一部コメ省略 16 件のコメント : (´・ω・｀)パルメ2017年10月16日 16:08 人類(´；ω；｀)どうせ困るのは未来の人類だから、どうでもいい！ (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こらぁー！？問題を未来にまるなげしちゃダメえー！ 返信削除 匿名2017年10月16日 16:55 エンド・オブ・ザ・ワールド(2000年) オーストラリアで制作されたネビル・シュートの『渚にて』を映画化したもの。 内容は米中が核を撃ち合った結果、北半球が核汚染されて南半球（オーストラリア）に１隻の潜水艦が避難をしてきた所から話が始まる。 結果だけいえば核汚染が地球全土に広がって全滅エンド。死ぬまでに誰とどうやって過ごすか？みたいな話。 返信削除 返信 (´・ω・｀)パルメ2017年10月16日 20:36 (´；ω；｀)なんか欝っぽい話じゃな…… 削除 返信 匿名2017年10月16日 16:58 ？？？ デイ・アフター・トゥモロー作中ではしっかり理論立てて説明されているかもしれないけど、単純に考えると氷河期は来なくて、現実で起こっているように陸地の多くが海に沈むだけな気がするね 寒気が来るのは温室効果ガスが減った時つまり植物が大陸を覆いつくして光合成しまくったときか、火山噴火とか隕石の衝突とかで物理的に太陽光が遮られたときだと思うし…… デイ・アフター・トゥモローではどんな説明をしとるんだろう？ 返信削除 返信 匿名2017年10月16日 17:25 最終的に雲が地球上を覆って氷河期突入だったかな？たぶん隕石落下による氷河期恐竜絶滅説みたいなものだったと思う。 話の流れは南極で棚氷が割れて、ロードアイランド州程（4000k�u）の氷が海に流れ出る。氷が解けたら淡水が海に流れ込み、塩分濃度の低下が限界を超え海流が変わり異常気象が発生。そして宇宙の観測員からは地上が見えなくなるほどの大きな低気圧の雲の塊が集まり始めていた。 削除 匿名2017年10月16日 18:54 なるほど、塩分濃度の変化で海流が変わるのかはよくわかんないけど一応それなりの理屈はついているのか。 それなら一応納得はできなくもないような気がします。 削除 匿名2017年10月16日 20:06 ゆっくりだけど塩分の均一化しようとする流れや、濃い塩分が溶けた重い海水が下へと沈み込む流れが海流に影響を与えるだったかな？ 削除 匿名2017年10月17日 2:56 冷たくて塩分濃度が上がって重い海水が深層に沈んで行って、それが海底をゆっくり流れて循環することにより、表層の海流が生まれているらしい。 深層海流が止まると、表層の海水の循環も止まり、赤道付近の熱が海水に吸収されて、循環するシステムが停止するので、赤道の温度は跳ね上がり、それ以外は冷える。 しかも、赤道では大量に水蒸気が発生するので、台風の巨大化や降水量の増大がおこるので、冷えた地域に雪として大量に降り注ぐ。 一歩間違えると、ごく短期間で氷河期突入やね。 漫画やアニメみたいに、地球全部が氷河に覆われるまではいかないけれど、雪に置覆われる地域が桁違いに拡大して、気温低下で農業が壊滅、前段階の海面上昇で流通に大ダメージあるだろうから、世界規模での流通も止まる。 少なくとも、現代文明は滅ぶかもしれんねぇ。 食料の取り合いとかで戦争になったら、人類滅亡もありうるかなぁ。 削除 匿名2017年10月17日 4:52 本を燃やして暖を取るシーンが端的に表してるよね ひとまずはなんとかなったが、この先の文明後退は避けられない 削除 返信 匿名2017年10月16日 19:42 先生、人類が皆狐娘になってもふもふしあえば、 愛のパワーで暖まって氷河期なんてへっちゃらです。 さあみんなで狐娘教に入信して狐娘になりましょう。 返信削除 匿名2017年10月16日 22:57 北半球とか生物大量絶滅だの相変わらずよく見てないな・・・・ パニック映画としては面白いが凍結シーンとか熱伝導とかを色々無視してるんだよなー、外気温が一時的にマイナス１００度に成った程度で飛行してるヘリのオイルは凍結しない、エンジン排熱も有るし、そして海は簡単に凍結しない。 小説では書いてたが人間も息を止めてたら凍死に一分位かかるとか・・・・ しかし・・・今回のテレビ放映でなにより思ったのは３．１１の影響がまだ酷いな・・・見せ場の一つ津波、というか海面上昇がニューヨーク襲来するシーンがカットされてた・・・・ 返信削除 匿名2017年10月17日 3:27 マイナス30度がマイナス10度になっても氷は溶けない 海に落ちるなら氷のまま落ちる つまり・・・ドリルが悪い