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★アメリカの歴史・ニュース【287】
眠ったら強制ゲームオーバーだ!お前の敗北は人類の絶滅を意味する!」ボディ・スナッチャー(映画)

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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!?この記事はなんだぁー!?

(´・ω・`)1956年のSFホラー映画の記事じゃよ。舞台はアメリカじゃ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)なんで眠ったら強制ゲームオーバーなの?

(´・ω・`)宇宙からやってきた植物が、人間に寄生して、記憶を吸い取って入れ替わってしまうからじゃよ?
眠ったら、感情がない宇宙人になってしまうんじゃ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)怖いな!?

(´・ω・`)どんどん知り合いが宇宙人になり、街中の皆が主人公を追いかけてくるんじゃ。
しかも、色んな街に宇宙人のサナギを輸出しまくって、アメリカがやばいぞい!
なにせ、人間と入れ替わる形で乗っ取るから、違和感に気づくのは家族くらいじゃしのう。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)本当だ!?アメリカが宇宙人に乗っ取られたら、その圧倒的な国力で人類修了だよ!?
しかも、西側陣営の盟主国家だし!

(´・ω・`)宇宙から植物がやってきて、人間と入れ替わっているって説明しても誰も信じてくれないしのう。
街を脱出した主人公は警察からキチガイ扱いされて大変じゃったぞい?

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)じゃ、人類滅亡したんですか?

(´・ω・`)いや、宇宙人が他の街へ大量のサナギをトラックで輸送中……信号無視して事故って、存在がばれた。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)どじ娘か!?どんなに凄くても、それを見られたら意味がないだろ!?

(´・ω・`)そんで街は包囲されて殲滅されたっぽい……と思うけど、市街地に紛れ込んだ宇宙人相手に、どう戦えばいいのかワシにはわからんのう。
悪夢の市街地戦になりそうじゃな?
人間そっくり、記憶もそっくりじゃし。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)核兵器で消毒すればいいのでは?

(´・ω・`)アンブレラ社か!?
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眠ったら強制ゲームオーバーだ!お前の敗北は人類の絶滅を意味する!」ボディ・スナッチャー(映画)
2017
3/20



(´・ω・ `)簡易解説(-ω-)   (記事を日付順に表示する?)



(´;ω;`)(´;ω;`)


 


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)

 ∧_∧
(´・ω・`)
. (っ¶⊂


アメリカの歴史】☚まとめ

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20 件のコメント :

  1. 枯葉剤か、除草剤を撒けばいいんじゃないのか?

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    1. (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)植物だから、確かにその方法は効くかも……?

      (´・ω・`)ベトナム戦争みたいに、世論がひどいことになりそうじゃのう……まぁ、どんな方法とっても、同じ人間の姿をしているから、揉めるじゃろうけど

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    2. 馬とかヤギを用意したら むしゃむしゃと 食べてくれるかもしれません

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  2. 植物なのに蛹?
    昆虫じゃないのか?
    人の体に寄生するなら菌類か虫だと思うんだがなぁ

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  3. ヒトに寄生するけど 他の動物に寄生できず、馬の大軍とかに食われるとか、イナゴが来て絶滅とか面白うそうだけど。

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    1. 空気のきれいな田舎では繁殖できるけど、ニューヨークやボストンの環境に耐えられないとかでもいいかも……
      中国大陸行ったら突然変異しそうで怖い

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  4. この映画は1950年代前半のアメリカを覆っていた
    マッカーシズム(赤狩り)への批判となってるんだとか。

    「さや」人間に取って代わられ
    個性や感情をなくした住民たちを、
    共産主義に傾倒していった人々、

    あるいは普段話している近所の一家は、実は「赤」ではないか?
    職場の同僚、果ては自分の家族も「赤」ではないか?
    そうした疑心暗鬼の中、隣人を密告して
    信じる心を忘れて近代の「魔女狩り」である「赤狩り」をする人々。

    そういった意思なき集団になっている当時の人々を
    宇宙人に寄生されているような状態と一緒だと批判してる作品。

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    1. ´・ω・`)昔の作品なのに詳しいのう!?

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)本当だ!これを視聴して、詳しい事を知ってる人がこのブログにいるなんてすごい確率だ!

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    2. 『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』 (Invasion of the Body Snatchers) 
      ドン・シーゲル監督(1956年)
      『SF/ボディ・スナッチャー』 (Invasion of the Body Snacthers) 
      フィリップ・カウフマン監督(1978年)
      『ボディ・スナッチャーズ』(Body Snatchers)
      アベル・フェラーラ監督(1993年)
      『インベージョン』 (The Invasion) 
      オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督(2007年)

      とご覧のように4回もリメイクしてる名作ですからねー、
      むしろパルメさんが何故取り上げたんだという感じなんだがw

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    3. (´;ω;`)SFホラー映画だから、予約録画して視聴した。
      基本、視聴する映画はSFとか、バイオハザード系ばっかり

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    4. つまりB級パニック映画がお好みかパルメさん

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    5. (´;ω;`)一番好きな映画が、宇宙戦争なのは秘密なんじゃよ。
      終わり方がひどいけど、火星人に追い詰められる人類の描写が最高すぎるSF映画なんじゃ。

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    6. メタルマンみようぜパルメさん!
      どんな作品かって?
      ゆっくりクソ映画レビューみればわかるよ(邪笑)

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    7. 映画としての特徴
      http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3(%E6%98%A0%E7%94%BB)
      簡単に言うと「素人でも超低予算と見抜けるレベルのチープな映像、意味のない会話と酷い演技、冗長かつカタルシスのない展開、そしてなにより無理のあり過ぎるシナリオが織りなすZ級映画」である。
      以下、メタルマンの映画としての突っ込みどころを記載していく。

      撮影・録音機器
      まずそもそも映画撮影用のビデオカメラを使っているかも怪しく、全編家庭用のハンディカムか何かで撮影されたような画質で構成されている。
      また録音にガンマイクなどと言った高尚なものも使用している形跡もなく、すべてカメラ内蔵マイクで録音したのか、これまた全編に渡り屋内シーンでは余計な声の反響、屋外シーンでは不必要な環境音(鳥の囀りや自動車の通過音)が録音されている。特に字幕版で見ると、その時に録った肉声と後から継ぎ足した加工音声の違いが反響などではっきりと聞き分けられる。
      無論CGや映像合成も謳い文句とは裏腹に貧弱そのもの。

      撮影地・大道具・小道具
      こちらも予算がなかったのか非常にチープで、「屋内(明らかにセットとわかるものが多数)」「誰かの家の庭」「そのへんの路地」「農場」くらいしか本編には映らない。恐らく撮影所のあった町の周辺のみで全編撮影したのだろう。その上セットも全体的に安っぽく、敵の研究室セットに至っては暗幕を張った部屋っぽいところに、1980年代のSF映画に出てくるようなコンピューターや機器類が並ぶシュールな絵面である。
      メタルマンのスーツのデザインも突っ込みどころ満載で、ベルトは「仮面ライダーカブト」のカブトゼクター(市販の子供向けの物)から角を取ったものをそのまんま流用しており、子供向け製品のためサイズの関係上ベルトが届いておらず、見ているこっちが恥ずかしくなるレベル。カラーリングもDVDジャケットではアイアンマンを意識した赤なのに対し、実際の本編では紫であり、アイアンマンのパチモン臭が余計に加速している。

      脚本
      やはり予算の関係上あまり多くのシーンが撮れないためか、1つのシーンを水増しして時間を稼ぎ、映画としての体裁を保とうという考えが読み取れる。
      そのため意味のない会話を挟んで本題に入るのを極力迂回させ、独特の溜めによる引き伸ばしを行うなどして意図的に超スローテンポな構成を行い、見ているものに眠気や苛立ちを誘うのである(これは「メタルマン式会話術」などと称されている)。
      だが、そうしてまで時間を稼ぐ割には脚本面での説明不足や描写不足(例:ピーター博士、チップの個数、3つ目のマスクの出所など)、矛盾・破綻が非常に多く、脚本の配分を間違えていたとしか言い様がない。
      その上物語開始以前の回想シーンがあまり含まれず、過去の事象は口頭説明のみで済まされるため、メタルマンマスクに関する背景が読み取りにくいなど、物語に入り込めない不親切な作りである。

      俳優の演技・演出
      こちらも語るに落ちず、序盤で博士が重傷を負うシーン(どう見ても転んだだけにしか見えない)を皮切りに、中盤や終盤で行われる緊迫感やスピード感のない雑で稚拙な殺陣、単調なショットの繰り返し(たまにカメラマンの影が写り込んでいる)が延々と続き、脚本も相まって余計に眠気や苛立ちを誘ってくる。
      その上吹き替え版ではまだ吹き替え声優の演技力でごまかされているが、字幕版で見ると俳優の棒読みも目立つ。
      つまるところ、「高校の映研か放送部が作った自主製作映画レベル」と言っても過言でない出来の作品といえよう。

      ただし最初からこの点を割り切って観てしまえば、高度にシリアスな笑いとチープさが織りなすシュールギャグ映画として結構楽しめる。
      実況映画としても楽しめる側面もあるので、映画の評判を前もって知っている人と一緒に見れば、より面白さも増す……かもしれない。


      (´;ω;`)ひどいのう……酷さを笑うコメディ映画じゃな?

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    8. なろう小説とかそういう酷さを笑うの
      パルメさん好きでしょ?
      こういうZ級映画は「これ酷いなw」と
      ポップコーンでも食べながらみて
      そのネタにする動画とかレビューみて
      共感するのが楽しいのである

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  5. 「就職したら強制ゲームオーバーだ!(´・ω・`)パルメのニートの終わりは(´;ω;`)パルメの敗北を意味する!」(´・ω・`)パルメ・スナッチャー

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    1. (´;ω;`)異世界にいきたいです、匿名先生……

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    2. トラック転生はお断りしております(大型ドライバー感)

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  6. 水を好む寄生虫みたいな宇宙生物を
    ドラッグで倒す映画思い出した。

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    1. THE FACULTY(邦題:パラサイト)かな?