フロリダ州レイクワースの住民が日曜日、「ゾンビ襲撃」の通知を受け取った。「パームビーチ・ポスト」紙が報じた。

もふもふ狐娘化ウィルス
人類は皆狐娘に、皆で輪になって隣の狐娘をもふもふ。
もふもふリングで世界平和実現。
平和すぎてなにをする気力も起きないのが欠点。

ウェルズの「宇宙戦争」を生中継っぽくラジオで流したらパニックになった、ってやつやな。真珠湾を聞いたときより火星人のほうがリアルだった、とか。

1938年10月30日にハロウィン特別番組として、アメリカのラジオ番組『マーキュリー放送劇場（英語: The Mercury Theatre on the Air）』で放送された[1]。番組は、音楽中継の途中に突如として臨時ニュースとして火星人の侵略が報じられるという体裁になっており、物語の舞台は番組が放送されたアメリカ合衆国に実在する地名に改変されていた[1]。この生放送は多くの聴取者を恐怖させ、実際の火星人侵略が進行中であると信じさせた。

侵略がフィクションである旨を告げる「お断り」が何度もあったと言われるが、そのうちの1度は放送開始直後、残り2度は終了間際であったため、その間、聴取者側から見れば、混乱と恐怖のための時間が充分残っていた。番組の内容がウェルズの『宇宙戦争』であることに気がついた人や、番組内容の非現実的なディテールに気がついた人、他のラジオ局の放送内容と照らし合わせたり、新聞の番組表を見直すなど批判的な確認をして事実を掴んだ人もいる一方[1]、同じように番組を聴いていて混乱していた人に確認の電話をかけてしまった人など、偶然にも誤解を強めるような状況に遭遇してしまった人もいた[1]。放送が行われた当時はナチス・ドイツの台頭により、開戦への緊張感が高まっている時代であったことも関係したと考えられる[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙戦争_(ラジオ)


(´・ω・｀)おもしろそうじゃのう


アメリカ人「うわぁぁぁぁ！火星人が侵略しにきたぁぁぁ！？」

それですわどうもありがとう。
いかにもそれっぽい感じに演出してたんだっけ。

でも、ガチで宇宙人侵略しに来たら実際勝ち目ないよね…。
恒星間航行できるような文明相手にどうやって戦えっちゅうんじゃ。

「宇宙人と戦争中の異世界に転生した俺が○○チートで〜」とかないかな。

Muvluv「呼ばれた気がした」
恒星間飛行を可能とする原料が産出するだけで技術レベルはあんまり変わらないとか

>恒星間航行できるような文明相手にどうやって戦えっちゅうんじゃ
一応移民船だかが世代かけて１隻だけで来訪、後続は来ないし地球を破壊しつくす戦略とれない、とかなら地獄のゲリラ戦で・・・・ワンチャンス？
でも実際相手の内情とかそこまで分からんだろうし、地球側の足並みも揃わないだろうから個別撃破されそうだよね。
それこそＢＥＴＡ位あからさまにやばい奴でも来ないと結束は困難、ＢＥＴＡは採掘機械らしいが。

WW1 とWW2 の間にこれだけの余裕があった、アメリカに喧嘩を売った日本国民ってやはり情弱だよね。国民であって、軍でないのがポイント。当時の帝国は世界上位の情報機関をもっていたので。アメリカ？強国に強い情報機関なぞいらんよ

必死で軍部が悪いってことにしてるけど一番の原因は結局の所
>日本国民ってやはり情弱
これだわな
軍部が暴走する前の国民と政府の暴走は全然語られない

逆だぞー。

当時、ネットとか便利な物ないからな。
最大の情報源は新聞。

国民みんな文字読めて、新聞読んで情報収集に努めていたからこその暴走。つまり、初期段階で偏向報道してたメディアが悪い。マジで。


＞日本国民ってやはり情弱
日本人の識字率向上のため日本語廃止しようとした戦中のアメリカの意見ですかね。
GHQが日本語廃止を見据えて調査したら、速攻で勘違いに気付いてむしろ逆だった(識字率がアメリカの常識では考えられないほど高く、情報リテラシーが高かったからこそ、煽動されてしまった)って分析出してたけど。

内部訓令用の原稿とかって結構ウィットに富んでたりするからね
間違って使ってしまったんだろう
ちなみにウィットに富んでると悪乗りを間違えるとセシウムさんとかになるので注意な！