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★アメリカの歴史・ニュース【483】 カナダのいじめっ子( ´ ω ` )俺を満足させるために、いじめまくった事を謝罪するわ! |
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●https://suliruku.blogspot.com/2019/01/blog-post_7.html 7 件のコメント : konokinomi2019年1月7日 10:50 うわ、これ今回のは被害者が許したからいいけど場合によっては酷いことになる流れだぞ… いじめによっては人生を壊すこともあるし 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2019年1月7日 12:05 ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)やった側が、8年前の事をわざわざ謝罪する時点で、けっこう酷い感じのイジメだった可能性が微レ存…… ( ´ ω ` )大変じゃのう…… 削除 返信 匿名2019年1月7日 16:07 誠意とは言葉ではなく金額、 言葉だけで謝られても、ただの相手の自己満足でしかねぇ、 という感じしか受けないな 返信削除 返信 匿名2019年1月8日 20:56 誠意=金額、これはある意味、決して間違っていないと思う。 現金だろうが電子マネーだろうが”金”である以上、そこには必ず出費という痛みが伴う。胸が痛まなくたって少なくとも財布が痛み、財布が冷たくなる。 こいつの場合は何一つ払っておらず、何一つ痛みを得ていない。ペナルティもない。 謝罪に使ったのがTwitterであるからして、キーボードを叩く程度の手間しか掛けていないのも明白。最低でも書簡にする程度の手間は掛けろと言いたい。 ……文書にすると後で訴訟された時に証拠にされるから、わざと電子媒体で謝罪したのかなー、とか邪推したくなる。 むしろ動機からしてスッキリしたいだけなので、痛みどころか快楽だ。これを自己満足と言わずして何というのやら。 削除 返信 匿名2019年1月7日 18:30 本当、何がどう美談なのかよく分からない… 突飛なifになるが、もしもイジメ内容が性的暴力だったとしても 同じように美談に感じる(許すべきだと感じる)ものなのだろうか 返信削除 匿名2019年1月7日 21:36 「片方あるいは両方が美男だったとかじゃないのかにょ?」 「あれはびなんって読むにゅ」 「びだんじゃなかったのかにょ?」 「無知にゅ」 「そもそも漢字がちがうでしょ」 「うさだは細かいにょ」 「うさだって言うな〜!」 返信削除 匿名2019年1月11日 11:32 すべての謝罪は自分を楽にするためだけのものである、という考えには反対だ。 その成分は1%も含んでない謝罪というのは確かにありえないが、同時に純粋な謝罪の意思が1%も存在しない謝罪というのもあり得ない。 故にその比率と、被害者がそれを許容できるかだけが問題なのであって、その是非を外側からあんまり悪意を持って罵るものではないと思う。 ただ、今回のこれは確かに自己満足の比率が高いようには感じる。 なんか軽いんだもの。確かSNSか手紙かだったと思うし。● |
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