戻る(・ω・`) |
日本の歴史 飛鳥時代 管理人の文章【1】
仏教が日本に伝来した時代
前に戻る(´・ω・`) | 次にゆっくり進むよ! |
仏教が日本に伝来した時代 | 2013/11/30 | |||
(´・ω・`)飛鳥時代。(崇峻天皇5年(592年)から和銅3年(710年)の118年) ゆっくり風の簡易ストーリー解説 ●物部氏(排仏派)「仏教を入れたら既に日本にいる神様達が激怒するでしょおおおおおっ?!!!! 異教の神様は全部排除しようね!たくさんでいいよ! 焼いたり、海に捨てるよ!」 ●蘇我氏(崇仏派)「はあああああああああああああああああっ?!!!! 仏教を崇拝すれば、渡来人(百済人)の技術を大量に得られて最強でしょおおおおっ?!!! 仏教を信仰しない物部氏はゆっくりせずに死ね!」 ↓587年(用明天皇2年)に抗争が勃発し、蘇我氏が勝利 ●物部氏「討ち死にしてゆんやっー!」 ●蘇我氏「ふぅ、勝利したよ。 これで仏教を広められるね! 渡来人の技術をもっと吸収してゆっくりするよ!」 (´・ω・`)もっと簡単に言うと朝廷内の権力争い。 物部氏と、新参者の曽我氏との戦いなんだ。 (´・ω・`)一応、物部氏が排仏派って事になってるけど、物部氏も仏教関連の建造物を建設していた事から、排仏派ではない可能性があるんだ。 歴史とは勝者が都合の良いように改竄するという事もあり、後に権力の座についた藤原氏が自分達の権威の正統性を象徴しようと 藤原氏「蘇我氏や物部氏を対立させて、蘇我氏を悪者にすれば権力の正統性を主張できるよ!やったね!」 (´・ω・`)過去を幾らでも改竄できるという事もあり、色んな説があるっぽいよ。 |
前に戻る(´・ω・`) | 次にゆっくり進むよ! |
戻る(・ω・`) |