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南アジアの歴史・現代ニュース【23】 インドの幼女「韓国へ海外旅行するよ!」指2本を切断されて大惨事に…… |
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★項目別 | ☆インド |
インドの幼女「韓国へ海外旅行するよ!」指2本を切断されて大惨事に…… | 2017 9/14 |
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!どういう事だぁー! †(´・ω・`)中国に経済制裁されて、観光業が大ピンチじゃから……インドの富裕層を顧客にしたんじゃろうなぁ…… そんで、事故…… ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)大きな視点で物事を見るな!? †(´・ω・`)恐らく、幼女の指は……ハッチに潰されておるから、接続は不可能じゃろうて…… ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)酷い視点で見るな!? †(´・ω・`)現実が余計にクソゲーになって大変じゃのう…… 賠償金を請求しても、韓国じゃと会社を解散して、トンズラする可能性が高いじゃろうし、これから先が大変ぞい…… 《南アジア》☚纏めたぺーじ ●記事を日付順にブログで表示する( ;∀;)?● |
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(´・ω・)7 件のコメント : |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)つまり、誰が悪いんだ!?
返信削除韓国(´;ω;`)経済制裁して、観光業を追い詰めて、インド人観光客を増やさせた……中国のせい?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんな訳あるか!?
さすが学習という習慣がない韓国。
削除そのうち潜水艦沈没事故おこすね。
皆で相談の結果・・・
削除日本が悪いことになったニダ。
日本は謝罪と賠償するニダ。
(´;ω;`)日本にインドォーを渡してやるって事か……
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)寒い!?
幼女の指を切断するとは許せん
返信削除インドでも韓国がやべえよやべえよってなりそう
ちょっと前になってたはずなんだよな、Hebei spirit号事件という奴で。
削除サムスンのクレーン船が通っちゃいけないコース通って停船していたタンカーにぶち当たり、石油をまいちゃったやつ。所定の位置に留めて下船してたタンカー側インド人船員が悪いことになるという理解不能の展開になった。
(´;ω;`)本当じゃ
ヘーベイ・スピリット号原油流出事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%B7%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E6%95%85#.E5.BD.B1.E9.9F.BF
この事故では、大韓民国海洋水産部の地方局は、事故の2時間前、艀(クレーン船)の船団を指揮するチョ船長へタンカーに近すぎると二度警告を試みたが交信できなかった事は背景でも述べたとおり[1]艀の船長は吟味に基づいて荒い天候の中この区域を通り抜けた。[8]曳航船のワイヤーが切れ、漂流暴走したクレーン船が船体にぶつかったとき、タンカーは検疫のため定められた場所に投錨して船を錨で固定していたと証言している[17]。[7]であるが、これは船団の船長の証言で、Ch12でコールされていたため、応答できなかったと証言(管制センターはCh16を使用)した。そして、先述のとおり、船団側が指定航路および係留地(停泊域)侵入の違反を犯していることもあるため、1審ではタンカーのジャスプリット・チャウラ・シン船長、チェタン・シャム一等航海士は無罪とされた。ところが、2審において乗組員に対する逆転有罪判決が出され、シン船長に懲役18ヶ月及び1000ドルの罰金、シャム一等航海士に懲役8ヶ月の判決がなされた。12月20日に、大韓民国海洋警察庁が事件の原因調査を終え、責任はクレーン船の船長、船団を指揮していた曳航タグボートのチョ船長とほか2隻のタグボート各船長、タンカーHebei Spirit号の船長のいずれにも見られるとした[18]のが原因であった。これにより、2名は収監された。
(´;ω;`)車を駐車場にとめていたら、なぜか衝突事故がおきて、犯罪者扱いされてしまったでござる的な展開じゃな
ところが、この異常とも言える判決に、国際運輸労連、インタータンコ、インターカーゴをはじめとした海運労使団体が反発。インド船員組合・インド海事組合・商船組合に至っては韓国行きの船舶への乗務をボイコットする事態となり、ムンバイなどではサムスン製品の購買ボイコットや打ち壊しなどのバッシングが発生し[19]、2名の無罪及び釈放を求める抗議を行った。
その後、2名は保釈はされたものの、韓国からの出国を禁じられ、ホテルで軟禁状態に置かれていたが、2009年 4月23日 、最高裁判所1部は"競合のためにタンカーに発生した損傷は、刑法第187条に定められた船舶の破壊"とまで評価するには不十分にもかかわらず、業務上過失船舶破壊罪まで有罪と認めた部分は違法である"と判断して、控訴審判決をすべて破棄した。 サムスン重工業とベイスピリット船舶株式会社の各罰金3000万ウォンを宣告した原審はそのまま確定した。2009年 6月11日 、大田地方法院第3刑事部は破棄差し戻し審宣告公判で、海洋汚染防止法を適用して、控訴審で2年6月を宣告された船団指揮のタグボートチョ船長に懲役2年3月、懲役8ヶ月で軽減された2隻の補助曳航タグボートの船長には懲役1年を宣告した一方、河北スピリット号の船長と一等航海士については、業務上過失船舶破壊罪について無罪を宣告し、540日ぶりに開放・帰国した[20][21]