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歴史物  ドイツ/ドイツ第三帝国/第一次世界大戦/第二次世界大戦【1】-【2】
アルベルト・ゲーリング奮闘記A
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アルベルト・ゲーリング奮闘記 【二章】    10  
    10話 --主人公は皇帝と話している内に新しいチートを思いついた。それはドイツ皇帝の私産と仏領インドシナ売却金の2000万マルクを全部使って、ゲーリング財団を立ち上げ、自分達で兵器開発しまくってチートやってしまえばいいというものである。これにより主人公の使える手段は格段に増えたのだった--
(´・ω・`)ようやくチートするための下準備が完了したね。

11話 --ゲーリング財団はヴァイマール級戦艦を作って海軍史を塗り替えてやろうとチートを発揮していた。目標は弱点をなくした巡洋戦艦である--

第13話 関東大震災--主人公はとうとう日本に直接関わることができた。未来の地震がおこることを皇太子殿下に売り込み、その情報で信用させて信頼を得たのである--

第11話 兜町の相場師 --未来知識を使って、株で空前のボロ儲けをしていた転生者を主人公は発見し、協力体制を築いた
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