弟子(´ω`)）提督、この人、目先の欲にとらわれすぎて自爆してます。
先生(´・ω・｀)人間はそんなに賢く生きれる生き物じゃないという事さ・・・・
もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝
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●18世紀のフランス |
弟子 （´・ω・｀）漫画、ベルサイユの薔薇で、黒幕として頑張っているキャラですよね。
先生(´・ω・｀)馬鹿だから大抵の事が裏目にでて勝手に自滅するし、特にキャラを大幅に改悪しなくても悪役として登場させられる便利キャラクターなんだよ、弟子。
弟子
（´・ω・｀）（平等公の小遣い稼ぎの娼婦宿で、後のナポレオン皇帝が脱童貞したりしている時点で、業が深いなぁ）
モブキャラ
オルレアン公爵ルイ・フィリップ2世ジョゼフ（仏: Louis Philippe II Joseph, duc de
Chartres, puis duc d'Orléans, 1747年4月13日 -
1793年11月6日）は、フランスの王族で、オルレアン派を率いた指導者である。
ブルボン家の分家の一つであるオルレアン家は、フランス王国の5%が領地である有数の富豪であった。公爵はその財力をもって王位を狙う野心家で、高等法院と王権との争いに介入して宮廷と対立し、革命前に最初に国王に逆らったことで自由主義貴族の代表となった。王妃マリー・アントワネットを盛んに中傷し、その政敵であったことでも知られる。
バスティーユ襲撃事件を誘発し、フランス革命が勃発すると歓迎してフィリップ・エガリテ（Philippe Égalité平等公フィリップ）を自称した。息子はシャルトル公爵およびオルレアン公爵を継承し、七月王政の王となったルイ・フィリップ1世である。
（´・ω・｀）ちょうど放送しているベルサイユの薔薇で、悪党として大活躍しているキャラでそうろう。
返信削除オレルアン公（´・ω・｀）王位簒奪するためならば、王権が弱体化しても良かろうなのだぁー！
ルイ16世（´・ω・｀）こやつっ・・・！自分が王様になった時に苦労するのに、王の権威をぶち壊すだとっ・・・！？
あほか！
その手のは世間にごろごろしてるよね。
削除派閥闘争で国家弱体化させる連中は隣の国に限ったことじゃないからなあ…
削除日本の国会だって人の事言えんし
国家どころか、三大宗教だって全部そうやってどうでもいい内容で争ってるからタチが悪い
無駄に上昇志向だけ強い連中はみんなこれじゃん。
削除しかもこいつら組織の中枢に潜り込むのと人の足を引っ張るのは巧いんだよね。
宿主を殺しちゃう頭の悪い寄生虫の皆さんでした。
今視聴すると、どうしてオスカルが王に反旗を翻したのがちっとも理解できん。
返信削除民衆のために尽くしたいのならまず自分の領地で施政を行えばいいのに
生活はあいかわらず貴族のまま。
まあ、あの時代は、主人公側が無条件に民衆側に立つ時代ではあったけどね。
つまるところ、なんとなく気分に任せて、では。
削除残念ながら、感性に任せて理屈からすればでたらめな動きする人は、現実にも史実にもごろごろいるので・・・
歴史家（´・ω・｀)有能以外、全部無能判定でござる。
削除有能でも当時の政権を保つために情報がねじ曲げられて無能として歴史に記されても、後世で当時の資料を集めて検証してみると善政を敷いていて評価が変わるってのは今現在もマスゴミの印象操作とかで結構多いからなんともなぁ……。
削除「無能だから処刑した」「無能だから反旗を翻した」とか政権奪取の正当性を民衆に主張するために無能扱いにするとかね。