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歴史・戦争 犯罪・事故・テロ イスラム過激派による風刺週刊紙「シャルリエブド」本社襲撃事件
フランスの歴史【6】
新聞社「よっしゃ初日で70万部売れたわ、次は 500万部発行して、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画をアラビア語バージョン作って発行するわ」 (イスラム過激派による風刺週刊紙「シャルリエブド」本社襲撃事件

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新聞社「よっしゃ初日で70万部売れたわ、次は 500万部発行して、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画をアラビア語バージョン作って発行するわ」  2015/1/14

項目別  犯罪・事故・テロ イスラム過激派による風刺週刊紙「シャルリエブド」本社襲撃事件 イスラム教徒 

弟子(´ω`))提督、例の新聞社が中東諸国に喧嘩売りまくってますよ。
これが言論の自由なんですかね?

先生(´・ω・`)弟子。
言論の自由はね。相手を侮辱して殺し合いを誘発させてもいい自由じゃないんだよ。

弟子(´ω`))このサイトも色んな国々の事実を元ネタに色んな架空国家作りましたよね?これも侮辱じゃないんですか?
イスラム国が多国籍軍にボコボコにされて壊滅する話も作りましたよね?

先生(´・ω・`)言論の自由を守れー以下略

もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝

ソースの一部
パリ時事】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブドの編集者らは13日、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載する14日の最新号についてアラビア語版も発行すると発表した。 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000161-jij-eurp


【AFP=時事】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の最新号が14日、発売から数時間で初日販売分の70万部を完売した。これに先立ち同紙は計500万部まで増刷することを決定した。フランス全土の新聞販売店の労組UNDPとシャルリー・エブドの流通を請け負うMLP社が発表した。

銃撃受けた風刺紙の最新号、フランスで売り切れ相次ぐ

 MLPのベロニク・フジョー(Veronique Faujour)氏は「編集部はけさ、500万部まで増刷することを決めた」と語った。襲撃事件後に決定された発行部数に、さらに200万部を増刷することになる。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000040-jij_afp-int


(´・ω・`)中東諸国も、この新聞社の風刺画に関しては怒っているだけに、火に油を注ぐも同然の行為でそうろう。
イスラム国の謀略大成功でござる。



問題の新聞社(´・ω・`)うんこーちんこーイスラム教なんてうんこー

イスラム過激派(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ふざけんな、いい加減にしろ。

トルコ(´・ω・`)俺、ピキピキきたよっ・・・!

イラン(´・ω・`)まじ許せねぇっ・・・!

イスラム国
(´・ω・`)殺せー!殺すのだぁー!テロでどんどん殺せぇー!(やったー!どんどん俺の思惑通りに進んでいく!中東諸国と欧米の関係悪化キター!)

フランス人(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)テロなんかに屈しない。表現の自由を守るんだー。イスラム教はうんこー

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18 件のコメント:

  1. 先生(´・ω・`)イスラム国は、僅かな人員と装備で、欧米諸国とイスラム諸国との仲を険悪にさせる謀略を成功させたんだ。
    まるで、自由惑星同盟が分裂した時の、ラインハルトの謀略みたいにね。


    弟子(´ω`))提督、現実はどんな可能性でもありえる、なんでもありの世界ですから、陰謀論はやめてください。
    小説と違って、どこの組織が真犯人かなんて、簡単にはわかりませんよ。

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    1. 欧州とイスラーム諸国の関係が悪化し、イスラム過激派が世界の悪人になって喜ぶのはイスラエル

      つまり、全てユダヤ人の陰謀だったんだよ!!!

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    2. これがミステリーなら、誰が一番得をしたかってことで、
      真犯人はこの出版社の経営者って話に。
      社員は所詮社員に過ぎず、英雄志願のバカな代わりはいくらでもいる。
      何人殺されても経営者には屁でもない。
      逃げてる女は経営者の愛人かなにかで、実はもう処分されてる。
      いやむろん、三流、いや四流ミステリーの話で、まさか現実じゃないですよね。

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    3. 名探偵(´・ω・`)犯人は・・・・出版社!お前だ!
      会社の利益をあげるために、自作自演で事件を起こし、売上を伸ばした・・・これが真相だ!

      出版社(´・ω・`)どうやって、訓練された過激派テロリスト用意して、自作自演でテロやるんだよ。おい。
      しかも、フランス側が何万人も人を投入してるんだぞ?
      普通に背後関係ばれて、フランス全土から制裁されるわ。
      しかも、一度、会社を放火された事もあるんだぞ。
      どう考えても赤字じゃねぇーか。



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  2. この騒動で誰が得するんだ? って思ってたけど、ケツメド週刊誌だけは得してるのか・・・

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  3. ぶっちゃけこれ、普通に生活してる過激派でもない一般人のムスリムもガチギレするレベルで下衆だろ
    表現の自由もいいが、自由は無法に非ず、相応の責任を払ってこその権利であることを理解してほしい
    自らの表現の自由を主張する傍らで、他者の尊厳を傷つける行いは、必ずしも善とは言えず、その所業は法治国家にあるまじきものであると思う
    最も、自由というのはその国家に属する国民に与えられた権利であるため、ゆえに外国人は『郷に入らば郷に従う』精神を持たねばならない。こういう心の持ち方は、日本人のみが持つエゴでしかないのか、それとも移民によってやってきたムスリム達が想像を超えてエゴイストだったのか
    とりあえず、フランスと移民のムスリムの関係がかなり嫌悪なのは把握できた

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    1. 綺麗事しか乗せない翻訳サイトでですら、相当欧米人はムスリムに対してヘイトが溜まっている事が察せられるから、それが噴出した結果なんだろうな。

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    2. マスコミの飯の種ぐらいかな。
      表現の自由といいながらも日の丸・君が代に反対する日教組の洗脳教育や韓国の反日教育みたいな感じで、教育されて生活にイスラムの戒律が組み込まれてるから難題だよね。雪ダルマやミッキーマウスにラマダンの糖尿病患者リスクとか色々と話題になってるよな。

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    3. 一方日本では
      「俺達は総理の昼メシまでいちゃもんつけるし捏造記事も書くけど、新聞名を名指しで酷評する総理は下品で言論の自由の敵だ!」

      馬鹿と表現の自由を切り分けて馬鹿だけを黙らせる方法は無いのだろうか・・・

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    4. >馬鹿と表現の自由を切り分けて馬鹿だけを黙らせる方法は無いのだろうか・・・
      言論統制はそこから始まる。
      独裁者さんたちも、別に必ずしも私利私欲や悪意だけで言論弾圧するわけじゃないんよ。
      彼らなりに「世の中を良くしよう」として、「馬鹿な言論」『だけ』を切り捨てようとする。

      でも独裁者さんも間違いは犯すし、一旦始めちゃうと「馬鹿な言論」だけじゃなくて「正しいけど気に喰わない言論」とかにどんどん範囲が広がっていく。最終的には自由が死んだ社会になるのさ。

      それが嫌なら「馬鹿」も含めて自由を認めるしかないのさ。

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  4. なんで地雷原で踊るかなフランスは・・・殴ったら殴り返されるのに気が付かんのか?

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    1. (´・ω・`)まさに21世紀初頭のアメリカ状態!

      20世紀初頭のアメリカ(´・ω・`)あー、まじでイスラム教徒むかつくわー、テロで世界貿易センタービルがぶっ壊れたー報復戦争するわー

      ふらんす(´・ω・`)表現の自由を守れー

      出版社(´・ω・`)うんこー、ちんこー、イスラム教徒うんこー

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    2. 外国人から見ると理解しにくいけど、あの下品な煽り新聞も含めて許容することが
      国家の有り様を規定するアイデンティティにかかってるようだね。

      フランス人の反発は、半端ない。妥協できないラインなのだと思うよ。

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    3. イスラムを擁護する人ならこう考えればわかるんじゃね?
      「イスラム教徒にとってムハンマドが神聖不可侵であるのと同様、フランス人にとって自由は神聖不可侵のものだ」とね。
      だからお互い譲れない。

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    4. しかし記事の内容が神聖でないという不具合

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    5. 移民を排斥するためには、イスラム系のテロを誘発しなきゃならんのですよ

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  5. ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2394691.html
    容疑者の名前をもじった文章をソーシャルメディアに投稿したコメディアンが逮捕されるなど、表現の自由をめぐって問題も起きています。
     フランス人コメディアンのデュードネ氏は14日、「テロを擁護している」として警察に逮捕されたことをフェイスブック上で明らかにしました。

    さすがヴィシー・フランス
    言論弾圧はお手のものですな

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    1. 言論の自由なんて言っても、本質的に人間は利己的な存在なんだから、
      (自分たちに都合のいい)言論の自由、
      せいぜい(自分たちに都合が悪くない)言論の自由しか認めないんだよ。
      私利私欲の権化の最低ランク級独裁者も民衆の味方のふり左翼政権も同じ、
      巧にごまかすかむき出しの弾圧かが違うだけ。

 
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