戻る |
←前のページ | 次のページ→ |
東アジアの歴史・現代ニュース【1536 中国( ;∀;)ハトのレースで…優勝を独占した人が、高速列車でチートして、参加者(ハト)を口封じしてた… |
a a |
2020/11/12
|
←前のページ | 次のページ→ |
●7 件のコメント : (´・ω・`)パルメ2020年11月20日 0:25 (´・ω・`)ハトは美味しくスタッフが頂きました (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)まぁ、処分ついでに食べるだろうなぁ… 返信 匿名2020年11月20日 7:30 日本の場合は鳩レース協会へレースに参加する会員の鳩を持ち込み、鳩レース専用の時刻記録器へ不正が出来無いように封印をして貰う 協会はそれぞれの鳩に脚輪を着けて、鳩をレースのスタート地点に運び一斉に放つ そして会員は自分の鳩舎へ帰って来た鳩の脚輪を外し、記録器に脚輪を入れて時刻を刻印する その後、協会に脚輪と記録器を持ち込み、封印が破られていないか確認し、不正が無ければ、スタート地点と鳩舎の距離から一分間当たりの平均速度を割り出し、その数字で順位を決定する 多分、中国でも日本と同じように不正が出来ないシステムになっているのだろうが、今回の場合は、放たれた鳩をすぐ近くで回収したとの事なので、不正に使われた鳩が帰巣本能を利用した単なる伝書鳩ではなく、特殊な訓練を受けて二点間の往復移動を可能とする往復鳩でもない。移動式の鳩舎を自ら探して飛ぶという、旧日本軍が訓練した伝説の移動鳩である可能性がある……と言うのは嘘だが、自分の声などの目印を目指して飛ぶように訓練した特殊な鳩であることは間違いないだろう しかし、そこまでやる人間が疑われない範囲での優勝時間のラインを割り出せないというのが意味不明 更に言うと1000q級の長距離レースの場合は鳩の帰還率は一割(レース鳩漫画における絶対無二【これしかないんだけど】の金字塔のレース鳩0777では同じく1000qレースで主人公鳩のアラシ以外は全滅という衝撃的ラスト)で、750qもレースとしては長距離に入り、帰還率はかなり低いのに4羽ともに帰還し1-4位独占とか馬鹿過ぎて完全に意味不明 可能性として考えられるのは他にも多くの不正のライバルが存在し競い合ったために危険ラインを踏み越えたとか……しかしそうなると常に上位を不正参加者が占める訳で、普通の参加者がやる気を失うだろうし……もしかして参加者のほとんどが不正? 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2020年11月20日 10:06 (´・ω・`)確かに距離がありすぎると…帰還できる確率が激減するじゃろうしな… (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(伝書鳩が短距離運用だったのは、こういうのも原因だろうな… 遠すぎると、手紙を複数用意しても全滅する可能性あるし…) 匿名2020年11月20日 10:29 >もしかして参加者のほとんどが不正? そこはほら、あの中国ですし。 疑問符不要なような気もする。 匿名2020年11月20日 18:51 某国の選挙みたいなもんじゃない、お互いに不正はしているが、まさかグレーゾーンは超えないだろうと思えば、今回超えてきたみたいね。あれも大陸の関与が噂されていたね、そういえば 匿名2020年11月20日 19:57 擁護してる人らが「ばれるところまでするわけがない」というけど、そう思われてるならするチャンスじゃん、と 匿名2020年11月20日 20:54 中国だしねえ。呼吸するかのように当たり前に不正するだろう(確信)● |
ニュース, 東アジアの歴史とニュース, 管理人の文章, |
東アジア |
カウンター日別表示 |