海軍は、戦時体制になると学校の教官や生徒まで動員して稼働機をふやすから、1回消耗すると後の補充が続かないのであった。

陸軍は、教官1名でパイロット100名くらい教えるので質が悪い、海軍は教官1名で生徒1名とか多くても5名くらい、エースはいるけど消耗すると補給が続かない。
　武器を作ってもボロで長持ちしないし、使う人もレベル低いから作戦が限られてくる。
それでも無料で受注なんかしないから財閥だけは肥え太る。

(´；ω；｀)米軍みたいにパイロットを救出する部隊を用意しとけばワンチャンス……

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)どこにそんな戦力の余裕があるんだぁー！先生ぇー！
大日本帝国は、圧倒等な物量に押されている弱小陣営ですよー！

　当時のゼロ戦って今の金額で1.5億円から2億円くらいだったそうで、今のグライダーと同じくらい。兵器や無線つえけたらもう少し膨らむんだろうが。
　それなら物量で、100億円の戦闘機作るよりゼロ戦を大量生産すればいいじゃないかという、近視眼的なアホがいる。パイロットと維持費はどうするんだと。

　レシプロでもいいけど、短距離離着陸着に最新アビオニクスを載せて、ヘリ空母から離着陸できればワンチャンスない？
　今の空戦ってミサイルの打ち合いなんだから防空や対地攻撃にはそれで充分なような

物量戦なんだから大量生産の戦闘機には大量生産のパイロットを乗せるんだろう
その上で人命、教育費をいくらに換算して何倍くらいの物量が用意できるのかは知らないけど

ただ飛行機を飛ばせるだけのパイロットだから　目標にもたどり着けないとか普通に多いそうで・・・・珊瑚海海戦で、敵空母が発見できず、まともな戦闘をせず　50機出撃5機未帰還とか普通にあったとベテランでこれだから。

それでも赤軍のパイロットよりは訓練飛行時間が長いという闇・・・

ソ連パイロットは蠱毒みたく生き残ると強くなっていくという・・・・・・。女性パイロットでもエースがいた。
ドイツはＭｅ262とかＦＷ109とか質で勝負した。

アメリカは優秀な搭乗員を作り有利な戦術を研究していたので質も悪くないですよ。
日本人の搭乗員は一部が狂ってるレベル（強くないとポコポコ落ちるので必然狂ったエースが台頭する）。問題があって日本はその狂ったエースを内地に引っ込めてしまうと戦況を押しとどめることができないと思ってしまったので必然そのエースの技術を広めることができなかった。
当時の日本は敵を打ち倒すことはできたのですが、戦い続けることができる国づくりがされていなかったというのが大きな敗因だと思います。

熟練工さえ兵力として戦線投入する旧日本軍。

韓国軍は、真面目に戦争する気が無いんじゃないかな。米軍がいるから平気とか。

全体で見たら馬鹿だけど、個人で着服できる金額を考えたら割に合うんだろう
100%クーデターが起きて自分が殺されるってわけでもないだろうし

上層部が軍でやってるのは国防の為の軍備じゃなくて蓄財ですし？
いざとなったら国外逃亡する為の資産を集めてると考えたら整合性取れるんじゃないかな。
愛国心は私服を肥やすための方便だって事だね。

FRPならともかく、破片避けがメインでドライカーボンと比べると総プラスチック製の方が逆に重くなるかも。
まあ、韓国軍なら戦争再開と同時に逃げ出す可能性もあるからこれでもいいんじゃないか？

　前回は将軍クラスが逃げ出して　米軍にぶん殴られて歯が折れて　無理やり最前線の案内役させて　戦死でしたっけ？

アメリカに貰った最新兵器を置き去りに逃げ出して北朝鮮をパワーアップさせた
さらにアメリカに言われて死者だしながら機雷掃海してた日本に侵攻して竹島実効支配した
北朝鮮と戦争になったら日本に攻め込むってのは本気でいってるねんで

無駄だと思ったからケチったんじゃなくて、目の前の金を着服するためにケチっただけだからその理屈だと説得できないだろな

本来なら、幾ら金を掛けてでも維持保全しなきゃいけないのが精鋭部隊なんだけどなー。
あの国は、両班思想の所為で、現場の人間は等しく使い捨て出来る下等な存在って云うアホな考えなんだな。
幾らでも補充の利く事務方なんかより、育成の大変な熟練兵を大事にしない驚異の軍隊。

韓国は論外だがいくらでも替えの利く事務方を大事にしてしまうのは大半の国で起こる現象でしょ