(´・ω・
`)簡易解説(-ω-)2017/11/6
ーー 中国(´✖ω✖ `)助けて!鉄道作りすぎて負債が83兆円あるの! ーー (●ω●)国家予算並の赤字!?
ーー 中国(´✖ω✖ `)長期休暇の時とか、満席になってチケットを取るのすら困難なのに大赤字。 どないすればええん?
ーー (●ω●)民営化して合理化しろよ!?
(´・ω・ `)ソース(m´・ω・`)m
これは信じられない!高速鉄道を運営する中国鉄路が大幅な赤字―中国メディア |
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇ!中国が赤字で大変だ!
†(´・ω・`)でぇじょうぶだ。
日本の話じゃない。大陸側の問題じゃ
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?見捨てるな!?
どうして、こうなったのか推理するんだ!
>中国鉄路総公司←国営企業
†(´・ω・`)国営企業って「俺の金じゃねぇし、他人の金だからじゃんじゃん使っちゃおうwwww」っていう傾向が多い気がするから、ムダが多いんじゃと思うぞい。
国営の欠点じゃな
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)じゃ、どうすればいいの?
†(´・ω・`)民営化?
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それが出来ないから、中国は苦しんでいるんだろ!?
†(´・ω・`)じゃ乗車料金アップ?
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それも出来ないから困って以下略
†(´・ω・`)狐娘をモフモフ?
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それは不可能だから、アンタは困っているんだろ!?
†(´・ω・`)!?
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どこに作ればいいのかとかをマーケティングせず、何も考えずに作るからそうなる。
返信削除というかどうせ金持ちや政治家連中が賄賂ばら撒いて自分の家の近くに線路を通せとか言って無駄に作ったんだろうな。
金持ちや政治家は出した賄賂の分を地価上昇で回収済みだろうなw
削除(´;ω;`)しゅ、主席がたくさん腐敗幹部を粛清したから、これからワンチャンス……
削除伝統の中華思想が根元から腐ってるんだから、繰り上がり腐敗幹部が出来るだけよ...
削除腐敗幹部←まちがい
削除敵対派閥の腐敗幹部←ただしい!
自派閥の腐敗幹部はそのままだし、繰り上がりのおとなしくなった新腐敗幹部もそのままだから腐敗についてはな〜んも変わらんでー
腐敗追放は看板に書いてある建前
削除行われたことは、対抗派閥への粛清と弾圧だもんね。
まあ、30年に一度ぐらいは粛清をしないと共産主義敵全体主義国は成り立たないのです。
そのうち毛択東がやったみたいな大粛清(朝鮮戦争)で、人民解放軍内の粛清もおこなうようなきもする。
人海戦術ってあれ、建国戦争時に増やしすぎた解放軍を引き締めるのが、最大の目的だったろうから。
自国通貨建ての債券なら人民銀が紙幣を印刷してまわすんじゃないかな。
返信削除キャッシュフォローが赤字でも、まだまだいけるよ。先の事なんて、知らないんだろうし。
(´;ω;`)人民元の価値が、また落ちる……?
削除中国に必要なのは高速鉄道ではなくて
返信削除低速でも大量に運べる鉄道だろうになぁ
金持ちは別に鉄道に頼らなくていいし
貧乏人は時間がかかっても安い方がいいだろうし
というか、あの面積で鉄道かー。飛行機じゃないと無理じゃない?いや、荷物は鉄道のほうが安上がりだと思うけど。そもそも効率云々よりも一路一帯によるものじゃないの?だから、政府にとっては問題でないんだろ
返信削除経済モデルが日本やドイツだからな。技術もパクリだし。
返信削除地域状況とか考えないでパクるだけだからこうなる。
別にいいんじゃないかな
返信削除資本としての鉄道はあるのだから、建設国債と一緒で未来への投資だよ
これからどう活用、維持するかだよね
JRへの民営化も、労組潰しには役立ったけど広域ネットワークの寸断
不採算地域会社の廃線など問題も多いよ
日英豪など先行研究ができれば中国にもワンチャンあるよ!
>これからどう活用、維持するかだよね
削除(´;ω;`)但し中国13億人の市場の内、消費できる人口が1億ちょっとで、残り12億人が鉄道なんて一生乗らない貧困なんだな、夢もちぼーも無い国なんだな
国が荒れたら、貧民が線路のレールを盗んで売るような国だが。
削除以外に思うかもしれないが
中国って大陸の大きさに見合った平野すくないんだよな
そう考えると工事費もさることながら
運用コスト自体が莫大なものになる
それに見合う都市部の直結なども距離空き過ぎて
運用コスト面感がると高速鉄道より就寝列車の方が
よほど使い勝手いい気がするな
コストに見合った運用考えずに
他国パクって見栄張った故の因果応報
馬鹿だから思考力よりパクリ優先するから
こう言った不具合噴出する羽目になるんだよ
後汚職国家だからイケイケドンドンで
勢いに任せてやる方が懐温まるからな
計画性の無い勢いだけで行けてるうちは良いが
一度限界まで突き進むと伸びしろない分収束も速い
そこからは一気に転落する以外の選択肢が無くなる
まあこういったことは中国の歴史見ると
ある意味恒例行事だけどなw