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東アジアの歴史・現代ニュース【617] 韓国「見るがいい!これが紙の鎧だぁー!矢を通さぬっー!」 |
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!かみの鎧だぁー! †(´・ω・`)神の鎧……!強そうじゃな…… ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ちがう!かみの鎧だ! †(´・ω・`)髪の鎧……?ハゲを量産するの……? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)紙の鎧だぁぁぁぁ! †(´・ω・`)(いっその事、薄い木の板で体を防御すればいいんじゃ……? そっちの方が安上がりじゃし。整備しやすいじゃろ……) |
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(´・ω・)一部省略 |
31 件のコメント : |
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パルメさん
返信削除世の中にはケブラー繊維という代物があってだな
こいつは銃弾を防ぐための防弾チョッキに使われてるんだ
たぶん下手に木の板を材料に使うより
繊維状の物体である紙のほうが瞬間的な防御力は
優れてるとかなんとかじゃないかなぁ?
それに紙が手に入らない地域には人間は住んでないし
材料の調達という観点から見れば優秀だったんじゃないかな
ただし、鎧に加工するのにクッソ手間暇かかるから
金属鎧より安く作れるかと言うと疑問符がでる
三国志で藤のつるで編んだ藤甲って鎧が出てきたし、あり得ない話ではないな
削除勿論、最後には火計で丸焼きにされるんですね、分かります
(´;ω;`)
削除火火火火火火
火計食らえば鉄だろうが紙だろうが関係なくね?
削除火矢に耐えれば十分だし紙鍋みたいに濡らしとけばいいのでは?
藤甲は加工の過程で油を使っているから
削除なおのこと火攻めが有効だった
つまり水を吸わせて云々はできない
少なくとも実在するほうの藤甲は矢を防ぐほどの強度もなければ燃えもしない
削除演義の藤甲ってミスリルみたいな架空素材だからなぁ
ミャンマー北部の藤甲は虎退治目的で、油に浸けたのは湿気対策って言ってたかな。まぁ実在したかは怪しいみたいだけど
削除革鎧も油を使って硬化処理すれはそれなりの
削除防御力を持てるが紙甲や籐甲は機動力優先や
鎧を装備している安心感が主要なのかもね
江戸時代に入って大名道具として念入りに作られた紙製甲冑(松平定信が作らせた鎧が残っているそうだ)は皮革製よりも丈夫で水に浸けても歪んだり曲がったりしないそうだが、皮革製よりも鉄製よりも重くて高価なんだそうな。
削除雑兵足軽の御貸具足にゃできないな。
紙で作った紙衣は保温性に優れてたそうだけど、鎧だと耐久性に問題がありそうな気が
返信削除・・・単純に鉄の加工技術が低かっただけなのでは?
いや、平地で対峙して弓なりに飛んできた矢が当たっても通さなかったって感じだと思うよ。城壁の上から射掛けられたり、剣とか槍だと普通に切りつけられたらアウト。
削除半島の弓が貧弱なだけかもしれんwww
削除いや、半島じゃなくて中国の話よ。
削除唐の時代に紙甲局をたてたとか船で戦うときに使ったとかそんな話があった。
現代兵士がつけてるヘルメットやボディアーマーも用途は破片対策やからな
削除費用対効果的にメインウェポンを防げる防具はそうないねん
メインウェポン防ぐ強度持たせたところで隙間狙われたり衝撃でダメージ受けたり重さで立てなくなったりでやられるからなあ
削除簡単に言うと体中にジャンプ括り付けるようなものだから、木の鎧よりは頑丈だぞ。
返信削除ただそんなに軽くはない
三国志に出てきたのは、木と紙を、油で固めて硬化したヤツだったんで、火計で丸焼きにされたよなw
返信削除それ演義の南蛮戦での藤甲じゃね?あれはまた別よ
削除紙と漆の鎧とか日本の武士も使っていたんですけどね
返信削除(まあ時代や懐具合によってピンきりだと思うけど)
返信機能がバグってるのか?テス
削除足軽ですら鉄鎧が一般化してた日本で紙鎧使う奴はよほどの貧乏か、けち野朗だね。けちって紙鎧と竹やり部下に持たせた武将がその上司から次ぎやったら首ね。と咎める手紙が残ってたりするし。
削除>返信機能がバグってるのか?テス
削除( ;∀;)サイトに転載したコメントがあったり、サイトが重いと返信用の機能が作動しなかったりする。ごめんね
5.b
削除戦国後期になると一部足軽は足軽胴を着用せず、代わりに羽織を用いるようになる、ともある
軽装で早さを重視するなら選択肢としてはアリなんじゃないの?