簡易解説
●韓国のインチョンアジア大会2014で不正が多すぎるから、米国のネットユーザーで
「韓国するな=不正するな」っていうネットスラング誕生
↓
●韓国=インチキと同じ意味になったのです。
ソースの一部
「韓国は不正が多過ぎる。2014年の韓国のばか試合だ」
「これが韓国のスタンダードだ。1988年のソウルオリンピックも、2002年の日韓ワールドカップもそうだ」
「これは2018年の韓国(平昌)冬季五輪のプロローグだ」
「世界的な新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」
「この不正に立ち上がってくれてありがとう。あなたは真のヒーローだ」
「勇気ある女性。尊敬します」
「心が引き裂かれる。けれど、負けた選手は今回の勇気ある行動によって、金メダリスト以上に人々の記憶に残ることになるだろう」
「本当のチャンプはサリタ・デビだ」
「銅メダルを返したことで、サリタ自身はダイアモンドになった!」
「インドの雌トラの彼女が、2016年の(リオデジャネイロ)オリンピックに出場してみんなを打ち負かすことを望む」(翻訳・編集/Yasuda)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00000028-rcdc-cn |
このスラングは定着してもおかしくない、前科が多すぎるもの
返信削除むしろなぜ今まで誕生していなかったのかレベルの話って言われそう(小並感
返信削除×サルモネラ菌
返信削除○コリモネラ菌
全ての競技の前に障害物(韓国人)と付ければ完璧か?
さらに特亜から世界が孤立していくwww
返信削除あれ?売春婦も韓国じゃなかったっけ
返信削除koreateは結構前からある俗語っぽいね、けど流行ってるかどうかまでは解らんね
返信削除あんまり先走ったり面白がって中途半端に使ってるとどこぞのア○ヒ新聞あたりに付け入る隙を与えかねん
あまりうかつに使わないようにするか、さもなきゃ完全に定着するまでがっちり流行らせるかしないと
韓国ってソウルオリンピックでもなんかやらかしてたの?
返信削除リアル鳩を丸焼きにして開催したソウル五輪だったが、もっとも有名なのがボクシング男子決勝の、盗まれた金メダル事件。
削除アメリカのロイ・ジョーンズと韓国の朴時憲が決勝で当たったのだが、朴時憲はロイにフルボッコ。
二度も殴り倒されてダウンを奪われ、終始サンドバッグですか貴方は状態で殴られ続け、ろくに反撃も出来ないままラウンド終了。
誰もがロイの勝利を確信していたが、なんと判定は5人ジャッジの3−2で朴時憲の大勝利。
悦ぶ韓国陣営以外の全ての人間が騒然としたこの大会には、ほかの大会にはない後日談がある。
後々になってソ連崩壊での情報公開で、当時の審判三人が買収されていた証拠をソ連諜報部が握っていた為発覚。
国際アマチュアボクシング協会が大慌てで追跡調査を行ない、事実が確認されてしまったのである。
オリンピックでの買収問題に於いて、事実が発覚するのは結構まれ。
ああ、蛇足だけど買収してたのは勿論韓国ね。
削除元からOINK(豚の鳴き声と掛けた物)なんてものがあるから今更驚きはしない
返信削除(´・ω・`)ついでに居直り強盗=中華というネットスラングも定着させるべしッ……!!(迫真)
返信削除(^w^)これも結構前から世界レベルで認知されてる筈ですしおすしwwwwwwww