ソースの一部 http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/09f06aed147ffa3a128f68cc3c13cdb4
韓
「タヌキやミンクはどうやって殺すの?」
中 「ミンク?ミンクは棍棒で殴り殺すよ。」
中
「殺すことが何だって言うんだ。」
キツネのような動物は逃げ出すこともあるので、足首をすべて切断後に皮を剥ぐという話も聞いたことがあります。
“河北省は全世界の毛皮の40%が供給される場所“
この場所で動物たちは異常な行動をみせると言います。
《バケツの上の網に載せられたもの》
韓 「これが餌ですか?」
中
「魚の肝です。内臓みたいのもありますよ。」
《中国毛皮輸出業者》
「最もよく売れるのが、ウサギとキツネです。今年が最高でした。」
「ウサギの毛の場合は、主に韓国に輸出しています。他の国には少しの量だけ輸出されています。」
「あなたが知っている毛皮たち、キツネ、タヌキ、ミンク、ウサギ、ヤギなど、
すべての動物の毛皮をここで仕入れることができます。」
《現地商人》
「ここは毛皮に関する世界のメッカでしょう。
どんな皮でも全てありますよ。」
“その自信感の中に、動物に対する憐憫を見つけることはできなかった。”
韓 「犬の毛、これ? 犬だと?これ、何で作ったんですか?」
中
「犬の皮。これも全部、犬の皮ですよ。」
韓 「買う人多いですか?」
中
「多いよ。もちろんでしょう。」
《女性が着ているコート》
韓
「これ一枚作るのに、犬の毛皮が何枚必要ですか?」
中
「これ? たくさん必要だよ。7〜8枚くらい。」
《黄色いジャンパーの男が持っている生皮》
韓
「いくらですか?」
中 「340元」(約6万ウォン)(約5千円)
韓 「屠殺して間もないのですか?」
中
「屠殺後、間もないよ。」
中 「これがそのまま着いてるね。」
韓 「重さが凄いのですが・・。重いよ。」
中
「中の油を抜けばいいよ。
中
中にあるものを全部掻き出して。そうすれば、軽くなるよ。」
中
「私たちの技術は良いですよ。殺して剥がすところまで全部して差し上げますよ。」
中
「全て子どもを産んだ子たちですよ。もとは100匹だったのが、400匹まで増えました。」
“棍棒でめちゃくちゃに、顔や首を殴ります。”
“生きているときに剥ぎ取れば、作業するのが楽で、毛に艶が残るというのだが・・・”
“気絶から目覚め、皮を剥ぎ取られる瞬間を目撃するタヌキ”
韓 「気絶した状態で、すぐに剥ぎ取らなければならないのですか?」
中
「一般的に時間が長く過ぎると、血が凝固する。
そうなると(剥がすのが)良くない。体も硬く硬直するし。」
ぶら下げて皮を剥ぐ。自分の皮が半分剥がされたのだけど、それを見ています。
他のタヌキたちが見ている前で・・・
“このような過程を経て、市場にでてくる生皮たち”
“人間はこれを華麗な芸術によみがえらせる。”
“毛皮として犠牲にされる動物の数 一年に4千万匹(97年統計)”
“全世界の毛皮を作るために、わが国の人口ほどの動物達が死んで行っている。”
《中国動物保護協会会長》
「キツネです。皮にされる前に、私たちが救出してきました。」
「どんな服でもすべて暖かいです。 あなたの服も暖かく、私の服も暖かい。
なのに何故、動物の毛皮を着ようとするのか?
ましてや、生きたまま剥がすことは残忍で野蛮的な犯罪行為と変わりがない。」
「あなたたちが着もせず、買いもしないなら、動物を殺す人たちも消え去ることでしょう。」
“一生を鉄檻の中で生き、もう一度、鉄檻から抜け出した瞬間、毛皮を残して命を終えるということ。
それが毛皮動物の生だった。
命の代価で得られる毛皮の服を着るということ、もう一度考える必要がありませんか?“
[米国 動物保護団体
IDA]
ウサギのコート一枚 = 30匹
ミンクのコート一枚 = 55匹
タヌキのコート一枚 = 27匹
チンチラのコート一枚 =100匹
|
まぁ、別に動物愛護団体みたいな事は言いやしないけど、知ってしまうとちょっとだけ気分が良くないね。
返信削除とはいえ小動物の尊厳性よりもエネルギーや手間の削減の方が人間にとって大事なのは当然だし、普通じゃないかなぁ。
陳腐だけど、フォアグラ作り程酷くなくても、食肉や鶏卵、牛乳の生産も大概酷いもんだし。
きっと中国なら剥いだ後の肉もなんらかの形で人の口に殆ど入ってるだろうし。命を無駄にはしてないんじゃないかね。
あと、殆どはブランドとか伝統文化の為だろうけど、天然の毛皮の方が人工よりも性能面で勝ってる部分もある。
そう言う性能面での用途もある以上、一概に毛皮文化も悪しくは言えないとは思う。
小動物に命や尊厳なんてものはないよ。
削除あれは毛皮を作るための機械であり、それ以上のものではないからね。
>>0
削除(´・ω・`)動物に心で感謝しながらバラバラに解体して食べて、服飾品にすれば無問題だから大丈夫大丈夫。
ただし生産過程で過剰に虐待する必要はないなぁとは思う。
一応生皮剥ぐのも合理的な理由はあるみたいだけどなー。
削除どうせ殺すんだし、残酷かどうかは人間様の気分の問題と言ってしまえばそれまで。
でもやっぱり良い気はしない。
でもこれだけの規模の毛皮産業衰退したらどれくらいの人間が職失って飢えて残酷な死に方をするのか。
でも社会道義上の倫理観の乱れとして見えない弊害もあるかも。
この手の問題は正解出ないから悩ましいですわ。
こういう場合、いや、こういう場合こそ常時動物虐待などに反対抗議非難行動をしている団体が声を上げるべきところなんですけどね。
削除他の誰にもできないこと。 むしろここで声あげないならそいつらは活動趣旨に反しているとさえ言える。
……あれえ?おっかしいなあ?いくら探して聞き耳立ててもちっっっっっとも聞こえてこないぞー?
おーい、グリーンピースさーん?どこにいるのー?
こういうのは外野が感情的になって野蛮だとか可哀そうだとか批判するべきではないと思う。
削除生活の糧であるし、一見残酷に見えてもそこにちゃんとした理由はあるんだし。
ましてや毛皮にされてるのは計画的に増やされた家畜だよ?
ノーファーもやりたいならキャンペーン張ったり変な主張せずに個人でやってほしい。
キリスト教圏は家畜以外の生き物殺すのは忌避感あるから、社会的にそういう一方的な要求も当然受け入れられるべきものなんだろうな。ある程度は。
削除家畜は神様がそう位置づけて人に与えた糧だし、そういうセーフティーネットあるのにそこから外れるのを殺すのは人間の業。
この獣たちは家畜化されてはいても元は野生動物であって、宗教的に家畜とカテゴライズされるものではないし。
クジラ漁とかにしても、問題の根底にはそういう価値観の押し付けがある気がする。
この毛皮屠殺は糧のためにやってるから、皮以外も余すこと無く利用してるからオケ。
・・・っつーのも仏教や精霊信仰を礎にした日本人的な宗教価値観に過ぎないんだけどな。
野生動物を無主の家畜扱いしてさんざん絶滅に追い込んだけどなー
削除今はその反動で過剰に保護を主張して、それを名目にお金集めてんだね
今でも、動物は人間が利用するために神様がお作りになった物だから、
削除狩りは積極的にすべき、まっ、資源管理の問題があるから無制限はダメだが、
ってな考え方も残ってるし。
つうか、貴族=蛮人の親玉は本来そう言う考え。
キリスト教がなんとか馴致しようとしたけど、
しょせん昔は高位聖職者も単に頭を丸めて法衣を着たた貴族にすぎず、
貴族が力を落とすまではほとんど無力だった。
毛皮利用自体はともかく、
削除滅茶苦茶殴りつけるってのは非効率じゃないの?
殴る方も疲れるし、毛皮だって痛むんじゃないの?
なんかもう少し効率的な方法が有りそうな物だけど。
それやると雇用が減ってダメなのかなあ?
初期のキリスト教って反体制的でかなり攻撃的だったやつだろ。
削除今のカルト宗教がだいたいそのまんまの教義ひっぱってくるくらい。
野生動物? ノアの箱舟に乗せたんだから全部家畜で取り放題だよ。
資源保護の観点からは、枯渇のおそれがある石油化学製品より
返信削除計画的に生産可能な資源のほうがマシってことになる
でも買っているのは中国以外なの
返信削除中国以外の連中が買うから動物が犠牲になるの
パルメしゃんが大好きなキツネさんも被害者なの
http://www.j-assist.net/files/Image/kitune1.JPG
産まれて半年ぐらいたって冬毛になった瞬間生きたまま皮をはがれるの
特別毛色がいい子は繁殖用になって無理やり人工授精させられてボロボロになって子供が産めなくなったら殺されるの
人間って残酷!!
これを批判してる欧米連中なんて狩りで狩った動物の毛皮も着なけりゃ肉も食わない、ただ追いかけて殺すのが楽しみで嗜みだった時代あったからなあ
削除この中国の場合、養殖できる種類でかつ肉も食えるものだから畜産〜加工業としてはごく一般的な(トサツ方法を考えなければ)ものだったりするのがね
橋本龍太郎がイギリスに、日本は鯨殺して食べるなんて何て野蛮だ。とか言われて
削除てめーは狐を追い回してくびり殺すのがスポーツとか可哀想の意味勉強してこいとか言って大げんかしてたよな。
橋龍も既に亡く、イギリスの狐狩りも禁止され、時代は進んでるのにねぇ。
パルメが支配した惑星では動物ではなく人間の皮を剥ぐんだろうな
返信削除パルメ(´・ω・`)そんなー
削除パルメ惑星では、陵辱して理性の皮を剥ぐのがトレンド。