一部の教師にいたっては、精神鍛錬の名を借りたストレス発散の場
高校側もキチンとしたスポーツ指導員を雇えよ……

教員も経験無い部活の顧問やらされて、自腹で指導や練習の本買ったりするみたい。休日は授業内容の進捗確認や採点とかがあるからほぼ休めないとか。
ちなみに何の部活の顧問もしないという選択肢は無い模様。酷い場合は掛け持ち。

>>1b この問題はＮＨＫでも特集が組まれてたな。
未経験の部活の顧問では、教師も生徒に指導できないから生徒と教師の距離感に関する問題
勝利至上主義の親、学校長などの存在のせいで、負担が顧問の教師だけに向かう問題

そして引退したシニア世代に任せようとすると、今度は精神論で古いスポーツ漫画の世界みたいなことになってしまう。

現実はウンコだな

趣味で楽しみ第一や強豪校に雇われる様な教育分野で好きなスポーツ関わっていく為に前向きに学んで資格とる様な人ならともかく、大半の専門にやっていない場所での指導者は、自分がスポーツで活躍できるレベルになれなかった上に向上心も木っ端微塵になった負け犬が惨めにすがり付いた末で、体を動かす事しかできないのにそれが役に立たない環境で自分の存在価値が確りと定まらない挙げ句下に見れる子どもたちがいるからかなり精神的に鬱屈している場合が多いよね。

実績が上がれば上がったで充実感や嬉しさで
更なる効率のいい指導の仕方を研究したり
長時間の指導で自分の時間をもっと削る
実績が上がる充実感や嬉しさで　以下無限ループ

【高校野球】松商学園12点大勝の裏に「ポケモンGO」 - ライブドアニュース
news.livedoor.com › スポーツ › 高校・アマ野球
9日、夏の甲子園1回戦で松商学園が土浦日大に12−3で勝利を収めた。大勝の裏で、松商学園ナインはポケモンGOに熱中しているという。1試合でも長く勝ち残ってポケモンが多い関西にいたいとある選手は語った.

「甲子園で吹奏楽応援」　急死の同級生の願い背負い完投

第９９回全国高校野球選手権大会第２日の９日。９年ぶりに出場を果たした松商学園（長野県松本市）を応援する阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）の一塁側アルプススタンドに、昨年１月に急死した同校の吹奏楽部員、合屋（ごうや）和輝（かずき）さん（当時１６歳）の写真があった。・・・・・「甲子園で野球部の応援演奏をしたい」。・・・・ところが昨年１月１７日、和輝さんは、家族と過ごして帰宅した玄関で、突然倒れ、亡くなった。心臓発作だった。
　・・・・青柳投手・・・１年生の夏、「すごいね、がんばってね」と合屋さんから声をかけられた。同じ甲子園を夢見ていたと、死後に知った。
　３年になった最後の夏、青柳投手は、エースとして甲子園出場の夢をかなえた。甲子園で初練習を終え、初戦を控えた５日、和輝さんの母、ゆかりさんのツイッターに長文のダイレクトメッセージ（ＤＭ）を送った。
　「必ず合屋君を甲子園に連れて行くんだという強い気持ちを常に持ち続けてやってきた」「その夢を合屋君と共に叶（かな）えることができて本当によかった」・・・・

迷ったらすぐ心臓マッサージやAED　「死戦期呼吸」とは？ （BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース
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女の子の突然死から生まれた「ASUKAモデル」

今回、新潟で起きたような事故は過去に他でも起きている。2011年9月に、さいたま市で小学6年生の桐田明日香さんが駅伝の練習中に突然倒れた死亡事故。現場に居合わせた教員らは「脈がある」「呼吸がある」と捉えて、心肺蘇生やAEDによる救命行動を取らなかったことが問題になった。
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