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イスラム国の歴史  管理人の文章【27】 
イスラム国が斬首した米記者遺体を100万ドル(1億円)で売ると遺族らに持ちかけて超鬼畜


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イスラム国が斬首した米記者遺体を100万ドル(1億円)で売ると遺族らに持ちかけて超鬼畜  2014/12/13


アメリカ 【イスラム国 (ISIL
先生(´・ω・`)やれやれ、これが事実だったらイスラム国は本当凄いね。
被害者の感情を逆撫でする天才だよ。

弟子(´ω`))普通、イスラム国に100万ドル払うくらいなら、そのお金でイスラム国の連中を潰すために投資しちゃいますよね。

もふもふ・きつねっこぉのキャラ


そーす の一部
 報道によると、遺体はジェームズ・フォーリー氏(40)のもの。8月下旬に同氏殺害の動画がインターネットで公開された。米国によるイスラム国拠点空爆に対する報復としての犯行とされる。

  仲介者のうち1人は元シリア反体制派。イスラム国側から、米国政府か遺族に接触し遺体の「代金」として100万ドルを求めるよう要請された。遺体が本人のものである「証拠」としてDNA標本も提供すると聞いたという。別の仲介者はイスラム国とつながりがある実業家で、同趣旨の説明をした。

  この2人によると、遺体売却を図る動きには、米国が支援する穏健派反体制派「自由シリア軍」の幹部も関与。シリアに近いトルコ南部アンタキヤでの対面取材に「米政府が止めようとするかもしれない」と報道しないよう求めたという。

  米当局などによると外国人人質の身代金はイスラム国の主要収入源の一つ。財務省の10月のデータでは2014年だけで約2000万ドルを得たとされる。欧州諸国の一部が身代金を支払ったとの報道がある。

  米国や英国は自国民を人質に取られても身代金の支払いは「テロ組織に運営資金を与えることになる」と応じない方針を維持している。フォーリー氏の場合も、米当局は家族に「身代金を支払えば訴追される」と伝えたとされる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000013-mai-int



(´・ω・`)イスラム国は救いようがないのぅ……


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6 件のコメント:

  1. (´・ω・`)今日だけでも、オーストラリアで、人質大量に取って立てこもり事件までやっているし、なんて騒動がおおい奴らなんだ。

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  2. そろそろ十字軍がおきそう

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    1. え? イスラム国が十字軍みたいなもんでしょ?

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  3. マララさんがイスラムを貶める存在だとかそんなこと言ってる連中の同類ね。
    どう考えてもイスラムを貶めてるのはこいつらです。
    こいつらが暴れれば暴れるほどイスラム評判が落ちていく。
    わかっててやっえてるのかな?

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    1. イスラム教徒とキリスト教徒の両方が崇拝する聖廟を爆破したりしてるし、イスラム教を使って理論化した自分らの理想を実現させようとするだけの連中やろ。
      そもそも中東を泥沼にしたのが白人でその多くがキリスト教根拠やったから、他宗教は例外なくクソってなるのもしゃーないけど。

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  4. 家系が由緒正しいくせに性根は山賊そのものな武田軍でさえ、
    他の大名の三倍以上の値段吹っかけたとは言え、生かしてはいたぞ
    こういうの見るとやっぱイスラム教に対する偏見は深まっていくよね

 
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