歴史物 日本 戦国時代【10】
俺がファティマで・(TS)
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俺がファティマで・(TS) |
Arcadia |
S |
6話 |
2009/07/04 |
(´・ω・`)ファティマ(スーパーボディ)に憑依して、戦国時代の織田信長の下で後輩とともに出世するお話さん。
圧倒的なSFボディで尋常じゃないゲリラ戦をやっているよ。
7話あたり 武将として士官することができた吾妻は、後輩が無茶な提案を喋ったことから、今川の領土に単独でゲリラ作戦を展開する。主要な橋をことごとく落とし、村を襲って米を捨て、500人規模の山賊のボスになって港や町を襲い、今川家の治安は最悪になっていた。--
第八話
-600人の兵士達を10日で使えるようにしないといけなくなった。
なんとか短期間で使い物になるようにし、今川家が攻めてきたので戦争でも活躍したのだが・・・・織田信長がやばかった!
数的に有利な戦場で部隊を分散させて迂回させ、辛うじて織田側が全滅を回避できた敗北!
勝てる戦いを敗北へと導いてしまったのだ! -
「100丁分頼んだのに10丁分でしかも銃本体とさほど変わらん値段ってのはどうゆうこっちゃー!」
アホかとバカかと言いたい!
いつも言っている気がするのは気のせいだ。
「えー。だって先輩、銃に使えるくらい丈夫な火打石ほとんど輸入品しかないんですよ。」
「えっ、マジ。」
あれ?国産無かったけ?
(´・ω・`)なんてリアルな無理ゲー技術チート物。現代知識が無駄金だった。
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