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犬っ娘の話・ブラックラベル @
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犬っ娘の話・ブラックラベル 【一章】【彼女の自我が出来るまで】【完結】 (TS) |
作者:人春 |
SS |
31話 |
2012年 08月 07日 |
(´・ω・`)殺人が大好きな男が、常に戦争中の暗黒ファンタジー世界で、銀髪美少女獣娘に転生して、殺戮欲を満たしまくる殺戮ストーリーさんだよ。
食糧がないから同族か人間を料理して食べて、笑顔で占領した街の人間達を殺戮しまくる狂気っぷりがたまんないね。
(´・ω・`)どんどん話が進むにつれて変態性癖がやばくなっている所がやばい。もう、殺人だけで満足できなくて趣向を凝らそうとしてる変態になってた。
輪廻の前に
--主人公は殺すのが好きだった。人間を殺すのは我慢していたが、銀行強盗がやってきた事で念願の殺人を達成し、相打ちになって地獄で裁判を受け、畜生道へと落ちたのである--
転生後・10歳前後 --舌がない状態で銀髪獣人美少女として転生してしまった主人公は殺人がしたかった。でも、声を出せないので上手く伝えられない--
10歳前後・母親と --屈強な軍隊が攻撃してくるので奴隷達は生きた盾代わりに使われた。主人公は確実に死ぬだろう戦いに喜び、殺人ができると大喜びだ。--
公歴1185
オルグ視点
--妊娠したロリ娘妊婦の振りをして、敵兵士を罠にかけて殺害した--
『俺』と猿の人と --負傷した振りをして、自身で身体を傷つけて装ったが、普通に相手の隊長に犯人だとばれてしまった。でも、人間を殺戮するための軍隊にはいれたのでラッキーである--
俺と黒狼軍と --軍隊に入った。だが身体は10歳の少女で、周りは訓練された兵士達なので足手まといだった。でも、殺人やりたいから頑張って残る道を選んだ。--
「あれだけモンターにいびられといて残りたいなんてねぇ…。そういう趣味…ああ、いや、すまん。冗談にもならないね。…あんた、奴隷だったんだもんね。…そうか、そうだね、慣れてるのね…」
(´・ω・`)なんて酷い殺戮中毒な獣娘による勘違いものだ。
俺と獣人と --普通に出された食事が奴隷達の死体だった。でも、食べれば食べるほど強くなるので喜んで食べる。--
公歴1185
界境都市レーリック (´・ω・`)強制近親相姦と、的にするために大量の人間を生かすって激しい世界だね。
俺がレーリックで --殺人の訓練が始まった。街中の人々を好きなだけ殺害してもいい訓練に主人公は大喜びで殺しまわる--
俺と少女と --主人公、殺戮やりたい放題でヘブン状態っ!--
俺がお菓子の家で --上司の魔人も主人公と同じ殺人の趣味を持つ女性だった。主人公は上司を嬲り殺しにして楽しむ--
俺が罰を受けて --戦場で人間を殺せなかったり、主人公のように上司に無礼な事をやった連中を処分する儀式が始まった。99,9%の確立で死亡する試練である--
「これより、懲罰演習を始める。ヴィアーレ。ホークス。カリーナ。レーアン。この4名は前回訓練、レーリック制圧作戦において一匹も人間を殺せなかった軟弱モノである」
(´・ω・`)なんて殺戮に狂った世界だ。主人公の方が正常だね。
俺は犬神の社で --人を殺戮できなかった落ちこぼれ集団だが、別に人間を殺せないような精神性の持ち主ではなかった。それぞれの仕事で忙しくて、人間を殺戮する機会を見失っただけである--
「ヴィアーレは衛生兵だ。たまたま喉にナイフ刺さって死にかけてる蛙野郎を見つけちまったせいで、その治療に時間とられた。レーアンもそうだ。衛生兵としての職務を全うした。けどだめだっ!戦士としては失格だ!分かるかカリーナっ!掟を守れない、目標を達成できない!=でそれは悪だ!精神論で対した戦力にもならねぇガキ抱え込んでんじゃねぇ!捨てろ!」
(´・ω・`)ひでぇ軍規だ。それぞれの役割を真っ当しても死刑とかひでぇ。
公歴1185
カリーナ視点 --カリーナのいた集落は、カリーナの兄が実の父親を殺害してハーレムを築き上げる集落だった。男が生まれれば戦場いき、女が生まれれば、兄のハーレムという狂気空間である--
『俺のガキと、俺が子供作ればよォ…。より才能溢れるガキが生まれるじゃねェかッ!FUCKッ!最高過ぎて泣けてくるぜFUCK'Nッ!』
(´・ω・`)ひでぇ長だと思ったけど、集団として見ていれば効率は良いし、女性の生存確率上がるし、集落での暮らしは女性ならゆっくりできるかもしれないね。
公歴1185
月兎族の集落 (´・ω・`)女性は安全な集落だと思ったら、普通に長が女性の首をはねて遊んでた。な、なにをいっているか分からないかもしれないが、安全な場所なんて何処にもねぇ。
俺と兎兄妹が --主人公は救助にきたルキシスと殺し合いをしたいので、妹のカリーナを目の前で殺害してやった。今まで親切にしてくれたお姉さんすら楽しみのために殺したのだ--
俺は獅子頭を --主人公は殺戮欲でムラムラしていたので、自分とこの隊長さんをうっかり倒しちゃった。テヘペロ--
公歴1185
獣人族、『長』会議 --主人公を長に昇格するかどうかで悩んでいた。主人公は色狂いのルキアスよりも遥かに狂った問題児なのである。しかも、強くなれるチャンスを大量に与えてしまったのだ!--
(´・ω・`)こんな殺人鬼が将来のトップになりそうとか、なにそれ怖い。
公歴1187
とある少年の話
--1000年生きた伝説の狐娘だろうと関係ない。殺したいから殺してバラバラにして楽しむ。--
(´・ω・`)途中まで少年と少女の和む良い話だなーと思ったら、拾われた先の集落で殺人やっているし、主人公が平常運転だった。
俺の本音は --主人公は訓練中に事故で同僚を殺害したり、空腹になって同僚を数人食べてしまったりと問題児だった。すごく強いけど扱いに困る--
俺に目標が出来て --殺しても殺しても殺人欲が満たされてない主人公に新しい目標ができたっ!親切な人や、大切な人に壮絶なほどに恨まれたいという壮絶な目標であるっ!--
"大切"な人に!好きになりかけてた人に!ヤーラにっ!!あんなに優しく笑いかけてくれた人に!!!こんなにも激しい殺意をぶつけられるのがキモチイイだなんて想像すらしてなかったっ!
(´・ω・`)へ、変態だぁっー!主人公が余計に変態になったぁっー!
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