(´・ω・`)うっかり、理想の美少女の姿を課金アイテムで作っている最中に、その身体で現実となったゲームの世界で、ゲームでは地雷職扱いされていた魔術師達が集まって、お互いに腕を高めて建国した国の要人の1人として頑張るお話さん。
年齢も取らない不老みたいだし、かなりのチートを持っているチート小説だね。これから面白くなるのかはまだわかんない。
(´・ω・`)50話までみたけど、つまんなかった。
2 趣味全開の惨事
--自身の理想像である女性の姿をキャラリメイクで作ってしまい、ゲームの世界へと入ると同時に、その姿・・・銀髪美少女召喚士になってしまったのである--
6
銀の連塔
--術師の術がほとんどなかった時代があり、その時代では術師は地雷職だったが、主人公を始めとした術師達がひとつの国に所属しまくって情報を交換することにより、色んな術が発見されたのである--
(´・ω・`)すごく不思議な仕様のオンラインゲームだと思った。術を開発するんだね。
7 ダンブルフの弟子(´・ω・`)久しぶりに出会った知り合いのように対応した後に、言い訳したのに相手側があんまり不自然だと思わないのは、塔の鍵を持っているせいかな。
9 魔法少女?
--主人公は、一緒に建国王ソロモンにより招待された-
13 賢者と王の会談
--ソロモン王は知り合いのプレイヤーだった。30年間、この世界で暮らし、外見を変更できる課金アイテムを持っていたので、主人公は元のお爺さんの姿になるために譲渡を迫るのだが・・・なんと、課金アイテムは他者に譲渡不可だった。しかも、ソロモン王を押し倒してしまったので、ソロモン王がロリ娘好きという噂が流れる。--
14 続賢者と王の会談
--この国は致命的なレベルで戦力が不足していた。このままでは10年間の不可侵協定の期限が切れて、侵略の危機に立たされてしまう。主人公は、ソロモン追うから他の賢者達を探す仕事を押し付けられたのだった--
32 ソロモンからの贈り物
--宝箱の中身が勝手に復活するようになった難易度の高いダンジョンさんは、それ目的で大変な事になったので禁止指定地区に指定されて入れないようになっていた--
33 タクトの適性 --酒場の席で団長のステータスが見えなかった。団長さんはプレイヤーだと判明したが扱いがわからないので知らない振りをした--
43 初騎乗
--主人公は困っていた。マリアナに女性になってしまったことを素直に告げるべきか悩んでいる。お爺さんの格好になる方法が絶望的だっただけに--
「母上。この姿の方が、全身で母上の愛を感じる事が出来ます」
その低く落ち着いた響きは、さっきまで目の前にいたアイゼンファルドの声そのものだった。ミラは、激しく抱きしめられながらも、嬉しそうに喉を鳴らす青年をどうにか引き剥がす。
(´・ω・`)育てたドラゴンさんが母親好きの変態になっていそうだった。
50 小動物の楽園 --ケット・シーを呼び出して、ミラは冒険を続けた。--
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