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★ 弟子（´・ω・｀)肥料といえば、ウンコが定番ですけど、提督なら何を使いたいです？
●先生 （´・ω・｀）砂糖
★ 弟子（´・ω・｀)そんなもんを肥料にしたら、作物が荒れるでしょ！
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庶民(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)お腹空いたよう。
発明王（´・ω・｀）ウンコは江戸時代で、高値で取引された良い資源なんだ！ ↓ 庶民(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)おい！ウンコ王！
庶民(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)この人、重要な説明が少なすぎる！？
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トンカッツ提督（´・ω・｀) （ウンコの処理もできて、農作物の生産力もアップ。
一石二鳥だと考えると……やはり、ウンコが一番なのだろうな……
街も綺麗になるし）
畑を作る所から始めるなら開墾時に出た雑草や伐採した木を適当にばら撒いて腐るまで放置すれば良い畑になるよ。
返信削除腐るまで恐らく3年は掛かるけど。
開始資金があるなら牛や豚を購入して、牛豚の糞で土を作るのが一番理想だろうね。
まぁ混ぜたら即座に良い土になるわけじゃないから、結局は糞が土に分解されるまで数ヶ月から1年放置する必要があるんだけど。
その土作成の時間を短縮しようとしたら他から土貰ってくるか、良い土壌じゃなくても育つ野菜を育てるか、魔法的な物でも使うしかない。
（´・ω・｀)ま、魔法で育てた肥料用の砂糖をバラ撒けば、きっと読者がおどろいて、色んなサイトが作品を紹介してくれる可能性がワンチャンス……
削除何もないところから始めようとすると、焼畑農法の効率の良さに驚く。
削除焼畑農法だって場所によっては使えないから万能じゃないけどね。
削除焼畑農法は熱帯地のような土地が痩せてる場所で効果的な方法であって、逆に土がそこまで痩せてないような場合は灰のせいでアルカリ性が強くなりすぎて逆に土が駄目になる場合があるらしいね。
ゲートくぐって、ちょっとケーヨーデイツーいって肥料でも買ってくればいいんですよ。
返信削除画面の前の読者を召喚して、大量の藁にすき込んで発酵させて肥料にする。
返信削除ついでに硝石も採る。
そもそも、肥料って育てる作物や土の質、気候によって変えるものだから新しい肥料作るには時間をかけて統計をとるしかない。
返信削除現代でも現地の農民の言葉無視して化学肥料ばらまいたら土地がつぶれたなんて話もあるし。
農業チートやるなら現地の農業をきちんと勉強しないとただ単に邪魔になるだけ。
逆に現地の農民が、撒けば撒くほど育ちがよくなる魔法の粉扱いして土地荒らした例も・・・
削除農業くわしくないけど、
削除たまーに何か肥料を撒く量無茶したのか灰色の土の畑をみるなぁ。
飢え死にして生きるか死ぬかをどう回避するかが最重要な未開な世界で食べ物の衛生的なんて二の次だと思うが。安易に皆、堆肥化して寄生虫がなくなりましたとかやってるが、そんな単純にコストや効率よくなくなるなら、なぜ未だに発展途上国の食べ物の寄生虫がなくならないのよ。
返信削除え？
返信削除一昔前の日本でも農村部だと割と生で食べてなかったっけ？
サラダのウィキを見ると生野菜は全然食べてないな。
削除庶民が生野菜を食べる習慣が始まったのは1970年代からだそうだからかなり最近。
いや、食事じゃなくて、歩いてる最中おやつにつまんだりとかそっち、
削除生野菜を主食にすることはなくても、刺身のつまとか彩に生野菜を入れるのは普通に行われたし、畑で生でかじるのは日常茶飯事だったからね
削除サラダの遍歴と生野菜を全く食べなかったという話は分けて考えた方がよいだろうね
明治初期までの一般的な野菜（在来種、江戸野菜とか）は、生だとエグみが強すぎて生食は好まれなかったみたいよ
削除調理がめんどくて生でつまむことは合ったかもしれないし、生食しないと寄生しない寄生虫も飼ってた人いるし、絶対とはいえないけど
ぶっちゃけ肥料チートするより
返信削除荒地や痩せた土地で育つイモ無双して
屑イモを潰して肥料にして徐々に収穫量増やしてった方が無難か気がする…
そして芋を大量に食わせたブタをブラウンド化だ！
家の下の土、便所や家畜小屋ならなおよし、
返信削除糞を発酵させるとしても完全発酵かそうでないかで違ってくるしな
返信削除過去に行けるとかだとこれが一番良いんだろうけど
でも魔法が使える世界なら空気を肥料に変えて
錬金（）とか言ってた方が驚くんじゃね？
空気をパンに変える方法こそある意味錬金における至高の形だろうし
ハーバー・ボッシュの様な感じで魔法利用してアンモニア作って
それまいたら偉大な錬金術師になれそうよw
後は特定の気体を集める術を利用すれば
鉱山から湧き出る天然ガスや水素を集められるだろうし
それでまた効率的にアンモニア作って天然ガスも利用すれば
一気に近代じみた文化的生活ができるよｗ
結局、ローマは一日にしてならず。
返信削除素直に魔法に頼りなされ。土魔法だ、ドルイドだに。
過リン酸石灰で良いんじゃない？
返信削除骨粉とかリン鉱石に硫酸ぶっかけるだけでできるし。
あるいはハーバー・ボッシュ法で水と石灰石と空気から窒素肥料を作るというのも
江戸時代の日本「肥料を商品として流通させた」→勤勉革命
返信削除日本が明治にあっさり近代化できたのはこれ
そういえば江戸時代を舞台にした漫画で傷んだ魚を買い叩いて肥料にしてボロ儲けするチートを見かけたな
江戸時代の農民（´・ω・｀)読み書きして勉強しないと、農業できないお……
削除干鰯って普通に江戸時代には有ったような…
削除もともと貧乏人が使う明りの油である魚油をとった後
そのカスを干して干鰯にして
綿花とか育ててなかったっけ？
人間のウンコを豚に食わせて豚のウンコを肥料にする
返信削除これだけではるかに安全になる
もちろん最期に豚も食べる
まて、まつんだ皆の衆。
返信削除＞【内政チート】「異世界で何を肥料にして、読者を驚かせたい？」
よく考えれば、驚かせるのが目的で正しい答えなんて二の次じゃん！
ワンランク上方式で、荒唐無稽なネタ振りしても良いんじゃ無いだろうか。
よし、俺は肥料として、生きた人間をアタマだけ出して埋めるチートするぜ！
読者（´・ω・｀)ひ、ひどすぎる！外道だ！
削除作者（´・ω・｀)よっしゃ！炎上商法成功や！
タイトルは「正しい奴隷の活用方法」とかで外道な人の使い方を短編方式で書いていくんですね……意外と面白そう？
削除わざわざ人のウンコ買わなくても欧州なら畜産の副産物で手に入る。日本は農耕用の牛馬くらいしかいないから都市まで買いに行ってた。
返信削除というか発酵は必要だけど、寄生虫や病原体が不活性化する70°位まで上がるか不安だから、
返信削除発酵した後、加熱すれば安全な肥料にならね？
単に驚かせるだけならこのすばみたいにヒロイン埋めようぜ！
返信削除土地が浄化されるとかなんとかで
雷魔法で窒素固定をするのが一番てっとり早い
返信削除「雷を稲妻とも言うのは雷が多いと放電で大気中の窒素が硝酸に変化して雨と一緒に下の田畑に降り注いで豊作になるから」程度のうんちくで説明すれば読者も納得する。