弟子(´ω`))提督、航空戦力ってすごいんですか? 先生(´・ω・`)相手に対空兵器がない場合、一方的に空から叩いて、戦果をあげる事が出来るからね。 個人的には、絨毯爆撃よりもピンポイント爆撃の方が読者に受けるからオススメだね。 相手の市民の怒りを買わずに、軍需工場や政府関連の施設だけを攻撃して、主人公の偽善っぷりをアピールできるのさ。 それに絨毯爆撃は莫大なコストがかかるしね。 オリ主(´・ω・`)みなさーん!私の敵はあなた達を支配する支配者であって、あなた達ではありませんー! その証拠にあなた達の住宅は爆撃されてないのです! ほら一方的に私たちに爆撃される支配者達、情けないでしょ? 反政府デモとかやってみない?というチラシを政府庁舎を爆撃しながら配布しました。 読んでください。 もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝
竜騎士(07じゃないほう)や竜騎兵(グスタフ・アドルフ厨二王発案の銃持った騎兵じゃないほう)のある世界でできる特色のある軍事チートはなんだろう。とりあえずおもいついたのは・パラシュート・救命胴衣の配備・酸素ボンベの配備・ピトー管やジャイロコンパスなど計器飛行装置の開発・遮光機能付きの飛行メガネの開発・遭難時の捜索救難体制の確立・火縄を使わない着火装置・効率的な防空網の構築、サーチライトの開発・椎の実型の爆弾の配備・スキップボミング・クラスター爆弾・前線航空管制官の配備・航空母艦の開発・ウナギやヤツメウナギを食いまくって夜盲症を克服…なんかどんどん竜騎士や竜騎兵が持つ機材が増えて重量が増すなあ。ドゥーエの戦略爆撃論は早い時期に出て早い時期に消えそう。
油の精製や上手い混合で油壷ナパームを作って空襲というのがやりやすいかとあとはエリート意識が高そうなその階級を言いくるめて偵察に用い、手旗信号等の情報伝達システムを作っての物見チートが有効かな
まあ、それだけ開発できるなら素直にジェット機開発しとけというしかないけどね。ファンタジーなら魔法開発のほうがそれらしいかな天体観測を使った航行魔法とか、弾道計算を採用した爆弾の照準魔法とかね。
治金技術が発展すれば、ジェット機もいいでしょう。燃料がジェット機は純度の高い灯油、レシプロ機は高オクタン価なガソリンなので、有利なのは比重が小さく、精製しやすいジェット燃料かな。また、初期のジェット機は、レシプロ機(後期型)の性能と同等以下の可能性があります。
初期ジェット機のme262と当時最高傑作と言われたta152を比べると、性能差に大きな違いがあるから稼働率以外はジェット機の方が圧倒的優位だよ。ロケット機と間違えてるのかもしれないけど。
たしかに、米国「P−59」、英国の「グロスター ミーティア」あたりをイメージしていました。初期ジェット機の欠点として、エンジンの信頼性、耐久性の低さ、燃費の悪さ、着陸時の危険性、滑走路の制約などデメリットな面が多かったみたいです。その反面、高高度ではスピードが速かったので、レシプロ機に一方的な優位性があったようです。
構造の単純さ=作りやすさだけ考えればロケット機一択なんだけどな(安全性他諸々は無視してるが)
V1ミサイルに使われたパルスジェットエンジンは構造が簡単で材料のハードルも低いので造りやすい。プロペラ機より遅いけど
パルスジェットはやりようによってはレシプロやターボファンよりはるかに速い航空機を作れるぞ。まあ、それより構造がものすごく単純だから、ドワーフや魔法によって冶金技術をクリアできるなら、簡単に作れるという点がファンタジーでは重要。ワイバーンなどで曳航して敵陣で点火するなら、燃費も問題にならないしかなり有効な爆撃機として使える。有人版V1はかなりの使いであるだろうね。
パルスジェットエンジンを自作した人のHP見たけど材料と点火プラグさえなんとかしたら19世紀以前の技術力でも造れそうな感じだね。航空機のエンジンよりも熱交換器のボイラーに向いてるらしいけどw
問題は、量産化して前線で支障なく運用でき、パイロットの命を安全に保護できるかですね。
いや、パルスジェットはV1で結構正解なんじゃないかな?WW1やWW2でロンドン空襲のかわりに大規模に投入されてたら結構歴史が変わったと思う。空軍パイロットをすり減らすこともなかったし、コストでもV2よりよかったんじゃないかなあ。
V1ミサイルを戦略的に有効使用しようとする場合、必要になるのが高度な工作技術だけじゃなく、それを大量生産できる体制が必要なこと機体を作ることは近代以前の社会体制でもできなくはないが使い物になる誘導装置を作るのが非常に困難。そして、それを大量生産するのはさらに大変。有人爆撃機なら機体数は少なくとも戦略的に有効利用しやすい。
コスト面から見たV1とHe111H+Bf109の比較ってどうだったんだろうな。人員養成のコストを考えるとV1のほうが確実に安そうなんだが?
レシプロの機体とV1の機体比べたらコストはV1のほうが安い。が、V1は爆弾に相当するので、この場合、爆弾一発+ガソリン代などの運用費(爆弾数で割ることになる)とV1一機のコストを比較することになるので、V1のほうがはるかに高くつく。しかも命中精度はV1のほうがものすごく悪い。ただこの辺は世界の設定次第だね。V1の誘導装置(精霊や脳髄を利用するとか)とエンジンの大量生産が簡単にできる世界ならV1が有効。ファンタジーでこれから機体作るなら有人V1爆撃機を作ったほうが有効。
というかドイツは防空にだけ力をいれて、戦艦も空母も作らず潜水艦だけ作ってたら勝ってたからね。効率の良さで考えたらv1なんてひどいもの。どれだけイギリスの設備を破壊しても、どっかのチート国家が幾らでも海路で補充してくるからね。
V1は設備狙いじゃなくてあくまで市街への無差別攻撃兵器だから、それほど精度はいらないんじゃないか?V1はジャイロスコープと気圧計で方向&高度設定、プロペラの回転数で飛行距離測定だからなぁ。初期から英国につかえていれば、継戦意欲の破壊という意味ではよかったんじゃない?実際、バトルオブブリテンの頃は英国はUボートの封鎖でぼろぼろだったんだし。
>無差別攻撃これは戦略爆撃に分類されるんだが、この戦略爆撃で相手にダメージを与えようっていうのは実は物凄い効率が悪いんだ。結局日本にしろイギリスにしろ結局戦略爆撃じゃ降伏させられなかった。そして戦略爆撃を行うにはアメリカのような莫大な金と資源、工業力が必要になる。ついでに言えばそのアメリカも現在は非効率さからピンポイント爆撃に切り替えている。技術の進歩っていう観点からすればV1は素晴らしい成果だけど実際に運用する兵器としては未熟で非効率だと言えると思う。
まあ、失敗した史実のロンドン爆撃との比較だからなあ。ドイツ空軍は逆に精密爆撃を中止して無差別爆撃に切り替えたわけだけど、その結果として人的損害がえらいことになったんだよな。後知恵でいうと、自爆装置つけておいて翼端にひっかけて失速させようとする撃墜法をとろうとする機体を落とせるようにしておくと、英国としてもギリギリだったバトルオブブリテンでいいパイロットけずりになったと思う。そう考えると、戦術目標攻撃の爆撃機と混ぜて爆撃戦力の水増し&人員保全&迎撃戦力の負担増に使うのが効率がいいのか。
>>無差別攻撃中世だと、戦争ってのは天上人がやるものであって、一般市民には関係ない話なんだ。国家総力戦なんて存在しないし。それを、いきなり戦争に関係ない国民を目標に無差別攻撃なんてやったら、国民が起こって、絶対王政下の国民軍なんてキメラが発生してもおかしくないんだ。なにそれ、面白そう。原爆くらい決定的な破壊力が有れば別だけど、V1やV2の散発的攻撃では逆に怒りを士気に帰るだけだったし、東京大空襲やハンブルク大空襲、ドレスデン大空襲で大きな被害が出たって戦争をやめようという声は出なかったんだ。
中世だと十字軍とか三十年戦争とか、あるいはモンゴル遠征関係で起きているけどな。特に中国と中央アジア方面。戦争が貴族の遊戯になったのは近世以降の欧州だ。中世の条件では絶対王政下の国民軍にはなりにくい。交通条件などから、封建制は維持され、地方や軍のコントロールも事務や通信能力から中央による一括統制が困難になるんだよな。まあ、無差別の無効性についてはその通りなんだが、V1については『無人攻撃』というのが結構ショックだったという話もある。『人間に殺されるのなら納得は出来るが、無人機に殺されるのはかなわない』ということだろう。ともあれ、結局英国にトドメを差すのはUボートでの封鎖かなんとかしての上陸強行しかなくて、爆撃はその補助手段でしかない。その補助手段をいかに省力化効率化するかは無論重要なのだけど。
ロケット有人機について調べてみました。(参考機体は、Me163、秋水)長所水平速度900キロメートル/時以上でる。レシプロ機が苦手とする高高度での性能低下がない。ロケットの原動機そのものはレシプロ発動機に比較すると単純な構造ですむ。ターボジェット発動機の製造に不可欠な高度な金属加工技術や耐熱合金の製造がいらない。量産化が可能になれば、簡単かつ安価に大量生産できる。短所小型な機体に1,500キログラムを超える特殊液体燃料を積んで、動力飛行が約4分程度、行動半径は基地から40キロメートル以内。燃費が悪かった。増槽が搭載できないので、長時間の哨戒飛行ができない。緊急発進、急上昇したあと接敵できなければ、燃料切れで帰還するしかない。効率よく運用するためには、接近する敵機を捕捉し、侵入経路を予測し、適切な時間に、適切な場所へ味方機を無駄なく誘導する早期警戒システムと遊撃管制システムが必要。ロケット機の運用のため、乗員のパイロットに多大な負担がかかる。滞空時間が短いため、大編隊機での運用ができない。攻撃後は、滑空降下して着陸するため、攻撃されると回避行動がほとんどとれない。燃料保管に専用設備が必要な基地を離れることができないため、前線運用が難しい。けっこう液体燃料の制限がデメリットなんですね。固体ロケット機はどうなんでしょう。
固体ロケットは液体に比べて効率がかなり悪い。それだけでなく一度点火したらなくなるまで燃焼し続ける。途中の噴射エネルギー調整は非常に困難。有人に使うなら特攻以外はあまり現実的ではない。
me163のもう一つの問題は被弾などで燃料が漏れた場合でな。火を噴かなった場合でもコクピットでパイロットが溶けてしまった事例があるらしい。
(´・ω・`)物理的にドラゴンみたいな巨大な生物は重すぎて飛べない? ファンタジーだから、魔法で飛行してると考えればいいんだ。
竜を使ったピンポイント爆撃って皇国の守護者でやってましたよね。難攻不落の城塞があぼーんしてました。
とあるラノベだと対抗手段がない場合、岩を落とされるだけでもかなりつらいって感じだったな まあ地上からも同時に攻められていたってのもでかいと思うけど
可燃物の毒物を投下し、ドラゴンブレスで放火でしょ。
防御陣地や要塞攻略戦ですね。
>とあるラノベだと対抗手段がない場合、岩を落とされるだけでもかなりつらいって感じだったな まあ、迎撃手段がないってことは爆撃側は慎重に狙いを定められるからね。 でも、現実でも一方的な攻撃が可能だった攻撃ヘリがスティンガーミサイルを配られただけのゲリラにぼこぼこ落とされるようになったから、 攻撃魔法がある世界観だと一方的になるのは不意打ちだけだろうね。
焼け野原化した領地なんて誰が欲しがるんだろう
耕作地にするんじゃないかな? 「俺たちはドラゴンの餌を作ることを、強いられているんだ!」
ドラゴンに大量のグライダー曳航させて空挺作戦でしょ。 グライダーなんて木と布でエンジンいらないんだから大量生産できる。
敵が同じような竜の部隊や航空作戦可能なモンスターを要していると、味方が制空権を確保し、護衛をしっかりしないと一方的に攻撃を受ける可能性があります。 まず曳航されている部隊は、竜から切り離して離脱するしかないので、その間は回避できませんので被害が大きくなります。曳航している竜も味方を切り捨てないと迎撃も離脱もできないということになります。
(´・ω・`)物理的にドラゴンみたいな巨大な生物は重すぎて飛べない?
返信削除ファンタジーだから、魔法で飛行してると考えればいいんだ。
竜を使ったピンポイント爆撃って皇国の守護者でやってましたよね。難攻不落の城塞があぼーんしてました。
削除とあるラノベだと対抗手段がない場合、岩を落とされるだけでもかなりつらいって感じだったな
削除まあ地上からも同時に攻められていたってのもでかいと思うけど
可燃物の毒物を投下し、ドラゴンブレスで放火でしょ。
削除防御陣地や要塞攻略戦ですね。
削除>とあるラノベだと対抗手段がない場合、岩を落とされるだけでもかなりつらいって感じだったな
削除まあ、迎撃手段がないってことは爆撃側は慎重に狙いを定められるからね。
でも、現実でも一方的な攻撃が可能だった攻撃ヘリがスティンガーミサイルを配られただけのゲリラにぼこぼこ落とされるようになったから、
攻撃魔法がある世界観だと一方的になるのは不意打ちだけだろうね。
焼け野原化した領地なんて誰が欲しがるんだろう
返信削除耕作地にするんじゃないかな?
削除「俺たちはドラゴンの餌を作ることを、強いられているんだ!」
ドラゴンに大量のグライダー曳航させて空挺作戦でしょ。
返信削除グライダーなんて木と布でエンジンいらないんだから大量生産できる。
敵が同じような竜の部隊や航空作戦可能なモンスターを要していると、味方が制空権を確保し、護衛をしっかりしないと一方的に攻撃を受ける可能性があります。
まず曳航されている部隊は、竜から切り離して離脱するしかないので、その間は回避できませんので被害が大きくなります。曳航している竜も味方を切り捨てないと迎撃も離脱もできないということになります。