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瓶詰・缶詰食品を造って普及させる ナポレオンが使ったチート

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瓶詰・缶詰食品を造って普及させる ナポレオンが使ったチート   2015/2/11

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弟子(´ω`))提督、衛生状態が良い保存食を大量に作ると、遠い戦地で遠征しても、兵士達の士気が保てるらしいですよ?

先生(´・ω・`)まぁ、
戦地での 軍人の楽しみは食事や風俗くらいしかないからね。
あと、ナポレオンが失敗したのは、集めた軍隊が周辺国からの寄せ集めだから士気が最初から低い上に、缶詰を作ったけど缶切りを発明してないから開けるの大変だわ、缶詰が腐っていたわ、缶詰で食中毒になったわと酷い事になったのさ。
しかも、ロシア軍は焦土戦術を取ったから、フランス軍は現地調達もできなくて補給の面で完全に詰んでいたんだよ。
飢えた軍隊が勝てる道理はないのさ。

もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝

・瓶詰・缶詰食品を造って普及させるチート
ナポレオンも使ったチート
・白米の代わりに玄米や麦飯、蕎麦、うどんを食わせて脚気を予防するチート
・漬物や芋類、海藻を食いまくって壊血病を予防するチート
特にフランス軍では早くから衛生状態の改善が行われ軍艦の上で野菜を栽培したりしていた。
なのになぜ弱い…

  1. ナポレオンさんが調子に乗りすぎただけで、普通に大国かと。>フランス

  2. 秀吉軍もナポレオン軍も強いんだけど、異国の気候や敵についての情報収集と準備ができてないのに突っ込むからいけないんだ・・・
    あと武力を過信して外交がおろそかになってる面もあるんだ

  3. フランスってラテン気質が強いせいか四方に強面外交してさらに油断しまくるんだよね。
    ある程度強くてもそれじゃあ負け続けるのも仕方ない。

  4. ポール・ケネディの「大国の興亡」によるとフランスは北にイギリス、西にスペイン、東のドイツに囲まれ後は海という地政学的に最悪な土地らしい。

  5. 地政学的にヤバくないとこなんてアメリカぐらいじゃねーの?
    日本だってロシア中国の大国が海に出るのに邪魔な場所にあるし、ドイツだって四方が敵に囲まれた挙句内線戦略を築かざるをえないし、イギリスは飯マズだし。
    国境がある時点で察さなアカン。

  6. >イギリスはメシマズだし
    笑ったわw
    地政学関係ないやん、メシマズなのは確かだが




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39 件のコメント:

  1. ●オリ主がよくやる事
    内政オリ主(´・ω・`)殺菌した缶詰を販売!金属の器は高コストだから、陶器で代用! ☚いや輸送中に割れるだろ・・・

    内政オリ主(´・ω・`)缶詰大量生産!☚いや、現実的に考えたら腐って大失敗するだろ。

    内政オリ主(´・ω・`)神様(作者補正)があるから、大丈夫なのだ。

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    1. いや、陶器の缶詰自体はいけると思うが。日本だって甕に酒入れて海輸してたんだし。

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    2. 完全密閉できないから塩多めに入れてただの漬物ツボになりそう

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    3. つーか、よく考えたら樽やツボで糧秣運ぶって普通じゃん。
      缶詰は液体が入れられて軽くて丈夫でそのまま加熱できるのが利点なんだから、金属製じゃないと導入する意味がない。
      固形物は乾燥させておけば虫と獣にだけ気をつければほぼ裸で持っていけるし。

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    4. 高熱殺菌して密閉することで腐食しないようにするのが缶詰の肝だから、密閉できるなら瓶でも壷でも良いわけ。
      というかガラスが金属以外は密閉には一番、
      ナポレオンの缶詰が腐ったのって、単純に缶詰工場の衛生管理がくそだったからじゃね?
      というか缶詰加熱したらやばくね?

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    5. 瓶はともかく壺は陶器製でも無ければミクロ単位の小さな穴が無数に空いてるから完全密閉出来ない→酸素が微量入って酸化や好気発酵で品質が落ちたり、水分が容器に浸透して蒸発・空洞出来て荷として取り回しが悪くなる。
      缶詰は過熱するもん。食物詰め込んで最後の段階で高温処理して完全滅菌してから蓋をする。容器と内容物殺菌してから入れなおすという手間を掛けると、その間に外気と触れる機会が増えて保菌する可能性が高まる。だから壺も現実的じゃない。ビン・缶なら鍋の中に水張ってお湯の中で作業できるけど。
      ナポレオンの缶詰が腐ったのは最後の滅菌が十分じゃないから。

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    6. つ釉薬
      ああ密閉して加熱するわけじゃないのか、
      でもそれなら壺でも容器ごと内容物を加熱してできそうな気が・・・

      あと話変わるけどアルコールを少し混ぜたり、アルコールを塗って殺菌できないかな。

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    7. 釉薬塗ったら陶器じゃねーかw
      陶器は重くなるし、材料費もお高いんでない?

      大きい壺を突っ込んで煮沸出来るような大鍋を用意しなきゃならんし、小さい壺幾つも作ればその分重くなる。あと煮てる時水吸う。
      アルコールは完全殺菌できるまでの純度のものを精製するのが大変だし、お湯のほうがコスパ良いんでない?

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    8. 壺を直火にかけて加熱できね?
      一度沸騰させれば、内部は蒸気と内容液で殺菌できるし、
      後、陶器じゃ無い壺ってあるのか?

      ん〜蒸留器ぐらいは作れそうな気が・・・
      アルコールの沸点75度ぐらいだから二、三回蒸留すれば純度90%以上は余裕でいくんじゃ・・・

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    9. 熱伝導率悪いから100度以上にするのすっごい時間と薪が掛かるぞ。
      あと土製品は火に掛けたり水に付けたままだと脆くなる。最悪一回で割れるかもしれん。煮炊き用の土鍋もすぐ火から降ろして、洗った後はよく乾燥して保存しろって言うべ。
      土鍋レベルの壺作るとなると技術力いるし、目の詰まった重い壺になるし。

      素焼きでもなんでもあるじゃない>陶器じゃない壺

      二、三回煮沸する薪で何回水を熱湯にできるのか&酒そのものを作る時間・酒の原材料費&蒸留器作る金属・加工の手間>アルコール

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    10. ツボ使った保存食?
      古代ローマにあるんですが・・・

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    11. 保存食じゃなくて缶詰にするっていう話だろ?
      だから上で金属じゃなくて壺(陶磁器)で缶詰状にする意味が無いと言う話が出ている。
      塩蔵にでもすれば良いし。

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    12. 栓抜き付きアサルトライフルがあるぐらいだから、缶オープナー付のナイフも要ると思う。

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    13. アルコール消毒は20%くらいでも数時間で殺菌効果あるぞ。逆に90%以上だと効果がなくなる。

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    14. 食中毒防ぐくらいならそれでも良いけど、数ヶ月間缶詰内のカビや腐敗防ぐほど完全に消毒する為には足りないんじゃないか?
      それに上でも言ってるように殺菌した容器に内容物移すという行程で空気中の雑菌入るし。

      何より消毒用アルコールは現代ほど手軽でも無いし、軍制品などで大量生産目的なら煮沸消毒の方がコスパが良い。

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    15. 素焼きって陶器じゃなかったっけ?

      あと行軍時だから一回持てばいい、いくら何でも空の壷持って行軍なんて無駄なことはしないだろ。

      アルコールは、しばらくは殺菌効果が持続するなら、その内に蓋を閉めて密閉すれいい。

      熱湯にすると缶詰の製造中、必要な時に備えて、常にお湯を沸かし続けないといけないことになって不経済じゃね?
      アルコールなら保存できるし、塗れるから、熱湯に比べて量を減らせる。
      まあ小さい缶詰なら煮沸でもいけると思うけど。
      それに近代以前の作業員に危険な大量の熱湯を扱わせたくない、加えて、大量の湿気で作業場の衛生管理が・・・

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    16. >素焼きって陶器
      素焼きにもう釉薬塗ってもう一回焼けば陶器。高温で焼かれた陶器が磁器。陶器と磁器を合わせて陶磁器。
      ただし陶器と磁器に明確な区分はない。陶磁器、ならばそこに素焼きも含めるという人もいる。語意からして外れてるし、その区分は「焼き物」だという辞典もある。
      >あと行軍時だから一回持てばいい
      使い捨てにしたってそもそも出発時にその荷を運ばせる駄馬の数が変わらんのだから負担がほぼ変わらん。荷が重いほど駄馬が増える→馬は人間の倍は水と食料がいるからその為の準備も必要→つまり駄馬の数が増えるほどどんどん効率が悪くなる。
      おまけに軍の行動は最終的に足の遅い輜重隊に合わせる事になる。騎馬で数日分の食料持って先行して戦闘・切れるまでに輜重隊と合流して補給するの繰り返し。
      荷が増えて輜重隊が遅くなればそれだけ全体の行軍速度と、最終的な行軍距離も小さくなっていく。
      詳しくは『補給線』っていうそのままズバリな古典的バイブルがあるから一回図書館でも借りて読んでみ。

      アルコールは、しばらく>低い濃度では缶詰用の高品質な殺菌処理としては不安。後湯と比べれば効果。出来てもそれだと内容物にアルコール混じるで。
      熱湯>理由は先に書いた通り。

      削除
    17. 訂正:湯と比べれば効果→高価

      それと湯を沸かすのが不経済というが、アルコールを精製する時はもっと多くの燃料がいる。前に書いたが。
      近代前の作業員に大量の湯を使わせたくないというのはよく分からん。革・紙作りで既に大釜使ってるし、蒸留器の方が扱いが難しい上に危険も高い。
      湿気による衛生管理は煮炊きする現場ならどこでも起きる問題、アキラメロン。缶詰作ってる時点ですでにカビが生育するのに十分な湿気は発生してるから換気するしかなかんべ。

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    18. なるほど、つまり大きな壺等、大型の容器を缶詰にするというコンセプト自体が補給の観点から間違っていると。

      アルコールに関しては十分使える濃度まで蒸留したうえで、酔わない程度なら、多少内容物に混じっても仕方ないと考えてる。
      まあ、小さい容器なら熱湯で十分だと思うけど。

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    19. アルコール漬けによる保存食はかなり昔からあるけど、内容物に対する重量比で缶詰の倍近くになるので携行食としては失格なんだよ。
      アルコール量を少なくすると携行した時の劣化がかなり進むしね。

      現代だったらアルコール漬けにしてそのあと内容物だけ真空パックって手が使えるけど、金属や陶器の入れ物に移し替えることを考えたら(移し替える時点で必ず菌は混入する)、最初から湯煎による消毒の方がコストも手間も施設も節約できる。

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    20. 漬けにするというか、密閉するまでの缶詰の殺菌のため、あくまで容器に塗ることで消毒するというのを考えていました。
      容器に塗る→液体含む内容物を入れて沸騰させて調理と殺菌、あるいは殺菌済み食品を殺菌した器具で入れる。→さらに蓋にアルコールを塗った上で、軽く容器内部にアルコールの霧を吹き込む→密閉という感じで。

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    21. 無理とは言わんがコストと手間考えると煮沸の方が圧倒的に手軽なのよね。

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    22. 缶工場といえば母船の船内工場プラントみたいな感じかな。
      戦前、ベルギーの会社(日本人社長)にゼラチンの工業用生成プラントの研究以来がっあって、貨物船の蒸気ボイラーの高温高圧蒸気導入してたのを思い出したので。

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    23. 自分はライン工場の典型みたいなイメージだな。
      まさに「いいえ、私は遠慮しておきます」のあの工場みたいにベルトコンベアーが延々と続いてる感じ。

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    24. 自分は巨大な調理場かな。
      容器が運ばれてきて、それを鍋で煮たり、内容物をつめたりして最終的な集積場に置かれるという。

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  2. そもそも金属容器で密閉を保つ難易度ったらな
    陶器の器で割れないようにしようとすると衝撃吸収に優れた素材と多重構造にすることになると思うが
    手間も材料費もかかってかえって高コストになるな
    瓢箪みたいな実をそのままくりぬいたような素材なら口以外継ぎ目無しの容器ができるけどアレも実は手間がすごいんだよな
    あと一見密閉されてるように見えて実は表面から水分が揮発しるんだけど(これによって中の飲み物などが室温より冷える)
    いや、まてコーティングしてやればいいんじゃないのか?
    瓶詰めの口を蝋で封じたみたいに全木製の容器に蓋した後容器を丸ごと蝋や松脂でカプセルみたいに固める
    あけるときに不便かもしれないから、蝋付けの前に口の周りに糸でも巻いてあれば引っ張って内側から蝋が切れる
    とある銘柄の洋酒の蓋の周りに似たような蝋付けしてる


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    1. あ、ダメだ
      密封前に煮沸するタイミングが無い

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    2. >表面から水分が揮発
      そういう種類の奴もあるが、陶磁器の全ての種類が水漏れするわけではないよ。

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    3. 表面から揮発してたら甕の中の酒とか無くなるわ、アルコールだし。

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    4. ローマ人は葡萄酒を運ぶのに素焼きの壺を使ってた。
      上記の通り、揮発して濃くなるから飲むときに水やお湯で割って飲んでた。

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    5. あ、説明不足申し訳ない揮発って瓢箪のことね

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    6. 素焼きの土器は揮発するけど、日本は酒の貯蔵は須恵器使っていたから揮発しないよ。

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    7. 揮発して濃くなる以外にも、酵母生きてるからそのまま発酵が進むというのもあるのよね。ある程度高くなると酵母がアルコール出さなくなるけど。
      その濃い酒を調度良い塩梅にする為に酒屋は水を足してから売りに出す。

      それと揮発するのは木や土が水吸って、それが容器の表面部分で蒸発するからや>アルコールだし

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    8. 使用後に再利用できるのが良いのだろうと思う。
      ちなみに、親戚の家で出された焼酎お湯割りのコップを見たら「モロゾフのプリン容器」だった

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  3. なんか、陶磁器の性質の種類をよくわかっていない人ばかりだな。
    吸水性のない揮発しない陶磁器なんて古代の庶民LVで使われている物なのに。

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  4. 缶詰を作れる技術があるのなら、金属が一番良いだろ。
    現代を生きたオリ主なら、パンと一緒に缶詰も焼く方法を採り入れられる。
    災害が起きたら絶対に売れる商品。

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    1. 錆が怖い。
      内部がさびたら怖い。
      これのせいで缶詰は初期のころから希少なアルミニウムを使ってたし。
      あらかじめ、内部に黒錆か不動体作っとく?

      あとパンの缶詰って、パン内部の湿気で腐敗が起こらないように水の代わりに油使ってたりと中々高度なことやってるぞ。
      まねできるかな。

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    2. 普通にリアル缶詰と同じでブリキ(鉄に錫メッキ)が一番楽だな。
      パンはガチガチになるまで水分飛ばせば2,3ヶ月は普通に持つし、缶に入れなくても冬や軍の備蓄としてはそれで十分な気もする。

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    3. ペミカン式に(常温固形油脂で固める)熱した溶かしバターやラードを注いで密封や、食品表面にワックスコーティング(蜜蝋などは食べても無害)したりカニ缶みたいにワックスペーパー(パラフィン紙)で包んで入れとく?

 
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