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人外憑依ファンタジーD Re:Monster――刺殺から始まる怪物転生記――
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Re:Monster――刺殺から始まる怪物転生記――   SS    
宇宙人とか共生しているSFのような世界から、相手を捕食して、捕食した相手の能力を奪うESP能力を持っている人間さんが雑魚モンスターゴブリンに転生し、ゲームのようなシステムが支配する世界で、ゴブ吉、ゴブ美とパーティを組んでサバイバルを繰り広げる小説さんだよ。

●食人主人公。食べると能力やスキルをゲットできるので、食べるために戦い、人間すら普通に食べまくる。
●道具すらも食べる。アンデットを大量召喚できるようになって食べまくる。
●仲間も闘って強くしてレベルアップ。
●ハーレム物。


第一章 生誕の森 黒き獣編   森の最低辺っぽいゴブリンだらけの群でレベルアップしまくって、勢力を拡大するお話さん。

1話あたり --ゴブリンからホブ・ゴブリンに進化したゴブ朗は、コボルトやオークを殺して便利なスキルを奪いまくっていた。そして、狩りが下手で馬鹿で困っている下っ端ゴブリン達に狩りの仕方を教え、狩りの獲物を献上させ、服従を敷いたのである--

2話あたり --軍隊の階級制度をゴブリンの群れに持ち込み、軍隊のように統率して、オーク達の採掘所をゴブ朗達は襲撃した。採掘所で勤務している労働者や兵士達は悉く殺されて食料となり、ゴブ朗を更に強化する事になったのである。

そして、人間の女の子達を捕まえて遠征から戻ってきたゴブリン達も武力で指揮系統に組み込み、オークの採掘所を本拠地にして、ゴブリンの群れの規模が倍近くになったのだった--

群れの規模が大きくなっていくね・・・でも、女の子達を陵辱しないから、群れに子供ができず、増えないからこの先どうなるか気になるよ!

3話あたり --近隣で最強のモンスターレッドベアーとの激戦で大鬼・希少種となったゴブ朗は、ゴブリンの群れの本拠地にしている採掘所の内部にダンジョンがある事を知り、ダンジョン内部になる道具を全て回収し、ダンジョンに潜ろうしていた人間の冒険者達を皆殺しにして、異常なくらいのスキルと職業を手に入れていた。冒険者達のスペックは化け物だったのだが、ゴブ朗は普段から訓練をしているため、同じスペックでも実力に差がありすぎたのである。--

4話あたり --人間と戦争をしているエルフの勢力の使者達がゴブ朗の下を訪れて、配下になれと要求してきたためにゴブ朗は彼らを追い返した。だが、それに怒ったエルフ達は数を集めて攻めてきて・・・ゴブ朗達に返り討ちにあい、女のエルフは薬で発情させてゴブリンの繁殖奴隷に、男のエルフは外見だけは美しいのでゴブリン達の性奴隷にしたのだった--

うほ、これなんて陵辱エロゲー?女エルフを使って、大量にゴブリンを生産するんだねーわかるよー!

5話あたり --ゴブ朗は、エルフ勢力に人間の情報を売り渡した事で仲良くなった。そして、アンデットに追撃されていたコボルト達を救う事で・・・ゴブリンの群れにコボルトが加わったのである--

第二章 傾国の宴 腹黒王女編

百三十一日目〜百四十日目 --骸骨百足を使って森の外へと二回目の遠征をすることになった。王都にいくグループ、物資を調達するグループ、家族を森へと連れ帰るために行く三つのグループに別れた。そこで美女にムラムラした貴族達をヒャッハーし、分体を寄生させて、今後の情報を効率よく手に入れようとしたのだった。

そして、辿りついた王都で王女様に再び出会い、衛兵達の訓練でなぎ払い、殺そうとやってくる暗殺者達をバリボリ食べて、新しいスキルを獲得していく--

百四十一日目〜百五十日目--主人公は単独でダンジョンのボスキャラを蹂躙して撃破し、生きたまま食べるという行為をやっていたので、他の探索者に恐れられたのだった。そして、王国の武道会のバトルロワイヤルな決戦に出場し、異邦人の女武士を仲間にしたのである。それは全て異邦人を見つけ出して食べてみたいから--

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