第三話 勝てば官軍、毒殺大将 --主人公は毒の沼を作り出すポイズンプールを作れるようになった事で戦術の幅が広まった!
だが、普通に他の探索者まで罠にかかるので問題点がある! -
「……何よこの毒沼っ!? もうやだー! 帰りたいよう!」
(´・ω・`)間違いない。これは運用が難しい地雷職だ。
第四話 めいきゅうらんでぶー
-主人公はパーティから離脱した魔術師シアとパーティを組む事になった!
今まで地雷職だったせいで、誰ともパーティを組めなかったので、チャンスであるっ!
主人公が助けないと、シアは高確率で死亡する未来しか待ってない!--
「……フレンドリーファイアした時点で契約破棄だ。その時点で俺は転移符破る。
ついでに言うなら、迷宮外に出た時点で契約破棄。まあこれは望むところだろうけど……ソレで良いなら、付いて来いよ」
(´・ω・`)これは・・・仲良くなるフラグだと理解した。
8話 --主人公はシアと正式なパーティを組むことができて感動した!地雷職と言われ、誰ともパーティを組めない日々を送り、才能トップクラスの美少女とパーティを組むことに成功したのだ--
(´・ω・`)ひでぇw委員長とのパーティを組むことを拒否し続けて、可愛らしくなったシアとパーティを組むとか、ラブラブすぎて洒落にならん。
第十話 毒沼青春すちゅーでんつ --主人公は毒沼の泥をボトルの中に保存するという天才的な発想が思い浮かんだ!使えば使うほどレベルが上がって燃費が上がる毒沼だったが、ボトルに入れちゃうことで戦術の幅が広がるのだった。--
(´・ω・`)毒沼の泥を大量に入れたビンを量産して売れば、それだけでお金になるんじゃないかな。
第十二話 こんな亀なら浦島も安泰です
--毒ボトルでどんどん階層を突破し、レベルが学年トップクラスの14へと到達した主人公とシア。ただ、20階層のボスキャラの・・・超巨大な亀は現在の主人公達だと撃破するのが困難と思えるほどのモンスターさんであり、2人パーティには辛すぎる相手だった--
第十三話 でも涙が出ちゃう、だって呪術師だもの --新しく覚えたスキルが攻撃スキルだったが、凄く遅すぎる黒いスライムなので主人公は絶望した--
(´・ω・`)大量に事前に召喚しまくって、瓶とかにつめておいて、それを投げれば魔法を使えるモンスター対策になりそうなスキルだね。
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