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成り上がり・立身出世J_B
幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens B
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2013/1/30
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幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens (TS) 【三章 ターニャ大尉・少佐編】【完結】 | 作者:カルロ・ゼン | Z | 16-49話 | 2012/09/22 |
卒業して大尉、更に激戦区の西方で新しい航空魔導師大隊率いるために編成した功績という事で少佐に昇進 (´・ω・`)少佐になって大隊を率いる事ができるようになったから、最精鋭揃えるために鬼畜訓練やりまくり、ソ連の首都を爆撃しちゃう痛快ストーリーさん。 このおかげでソ連とも泥沼の戦争をやらないといけなくなった有様だよ。 (´・ω・`)戦況的には、アフリカでの戦いで、兵站無視して突出しすぎたドイツ軍が敗北して撤退して、ソ連と超泥沼の戦争やる嵌めになっている鬼畜モード。 時間が経過する度に、どんどんドイツっぽい国が勝利するのが難しくなりつつある。 第一六話--主人公は大隊長になった。参謀本部付で今までよりも自由に戦えるのである。-- 第一九話 --主人公は次々と部隊員候補がどんどん脱落しまくる超ギリギリの試験と訓練を始めた。高度8000を飛行させ、最悪な装備で登山をさせるなどなど、普通に死にかねない超鬼畜訓練である-- (´・ω・`)主人公が神様の奇跡に洗脳されて、すごく格好いい演説ばっかりやって記憶がとんでいるところが和むや。 第二一話 --主人公は共和国、連合王国、協商連合が支援しているせいで、帝国が不利になっている戦場へと新設大隊を率いて向かった。新設した大隊の初めての戦いである。-- 第二三話 --北方での戦いで主人公は大戦果を上げたが、北方方面軍が物資がないのに、このまま短期決戦で勝負を挑む気満々の壮大で絶望的な戦いをやろうとしているので、相手の不満を自ら購入し、派遣打ち切りという形で中央へと戻る事に成功したのである-- 24話--中央に帰還して休暇を満喫中の主人公の大隊に、協商連合残存艦隊を捜索する任務がやってきた。ここで逃せば亡命政権ができて厄介なことになる。初めての艦隊相手の戦いで主人公は何とかギリギリ大隊に死者をださずに済み、何とか敵艦隊の位置情報を持ち返って帰還することができた--- 第二十五話 (´・ω・`)主人公達が偶然、派遣された情報将校とか、政治要員とかを偶然攻撃が集中して殺害して、敵国に帝国の情報網の異常さを驚愕させちゃう勘違いストーリーさんに和んだ。 第二七話 --主人公は難易度が高すぎて困る任務を回避して、海上の哨戒をやっていた。そうすると協商連合の政治要員が連合王国に亡命しようとする取引現場を目撃し、潜水艦を海上にでれるように威嚇射撃して潜航できないようにダメージを与えて拿捕したのである-- (´・ω・`)これで3回連続で奇跡を主人公が起こして、帝国がますます警戒されるかと思うと和むね。 第二九話 --主人公が潜水艦を撃沈しちゃったので、主人公は最前線送りになった。久しぶりのライン戦線である。もう、兵士の消耗が激しくて二階級特進が大量にでる地獄の戦場さんなのだ。-- 第三〇話 --新兵達は主人公にとても素晴らしい任務をプレゼントされた。なんと初めての夜戦経験である。敵の塹壕までいって敵兵を捕虜にするという初心者には難易度が高すぎて困る任務がやってきたのだ!-- (´・ω・`)主人公はちゃんと間に合った奴に一番辛い任務をプレゼントするところが鬼畜だと思った。 第三十三話--主人公は大勢の市民がいる都市を、国際法のせいで軍隊が攻撃できないので、民間人を全員、民兵扱いにしちゃうという提案をしちゃった事で大量虐殺が決定してしまった。都市区画ごと砲撃してOK、市街にいるのは全員敵であり、これを提案しちゃった主人公は、戦争で帝国が敗北したら戦犯として処刑されてしまう-- 戦犯として処刑されそうなレベルでの提案をうっかりやってしまって実行しちゃった。 第三十五話 --市民半分くらい砲撃で虐殺しちゃったので、主人公はもう帝国を勝利させるしか生きる道がなかった。投降しても普通に処刑エンドである-- 第三十七話 --マッドな科学者が、敵陣の後方にある司令部を強襲できる鬼畜装備を開発してしまった。主人公は自身の生存確率が下がるような任務を受けて、生き残るために成功させたのである-- 第三十九話 --地獄のライン戦線は帝国の勝利が見えてきた。もう、共和国軍が首都を囮に大陸から逃げるほどに帝国が優勢である。主人公は死亡率が低い楽な任務だらけで絶好調だった-- 共和国(フランス)。帝国が後方を蹂躙できる戦術と兵器を生み出したので、敗退して連合王国に軍隊が逃げる。帝国の勝利。 第四二話 --南方大陸で一方的に連邦王国の二個師団をヒャッハーしちゃったせいで、帝国は困ってしまった。遠方の地への補給ルートとか、平坦の面で普通に敵国が有利すぎて洒落にならないのである-- 第四三話 --南方大陸で帝国軍は包囲された上での撤退戦だった。主人公は撤退後に評価を下げないように敵陣中央突破という異常な方法を用い、そのまま敵司令部を強襲しちゃったのである-- 第四七話--共産主義の連邦との戦いが始まった。連邦は将官を粛清しすぎて大変なロシアっぽい国なので、主人公は防空網も超ザルだと判断し、首都を強襲して驚かせる作戦を上層部に提案する-- まあ、ヨセフの国では兵隊が畑で採れるのだが。 (´・ω・`)史実だと、どんどん農民を戦場へと列車で運んで消耗させて、ドイツ軍の足止めやらせていただけに、なんか笑った。 第四九話 --連邦の首都を直撃して共産主義の象徴を徹底的に蹂躙ヒャッハーして、撮影して持ち返ってしまった事で、帝国は連邦との泥沼な全力戦争をやらないといけなくなった。もう、連邦の面子をぶち壊し過ぎたのである-- 連邦との全面戦争が主人公のせいで決定した! |
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