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幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens C
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2013/1/30
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幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens (TS) 【四章 ターニャ中佐編】【完結】 | 作者:カルロ・ゼン | Z | 51-88話 | 2012/09/22 |
参謀本部戦略研究室付きで魔導中佐に昇進。率いていた大隊を中核として、新しい戦闘団を率いる。 (´・ω・`)中佐になって、戦闘団を作って、今までよりも洒落にならない絶望的すぎる戦争やらないといけないお話さん。 なんと、超大国アメリカっぽい合衆国まで参戦して、物量的に完全に無理ゲー。最初は錬度が低くても、時間が経過する度に訓練された質の良い連中が、大挙してやってくる。 誰に負けて、その後に復興するかを考えないといけないレベル。 (´・ω・`)共産主義国家の魔の手に、ドイツっぽい国が落ちないように頑張っているよ。 第五一話 --主人公デグレチャフは、夢の後方デスクワーク勤務ライフを過ごしていた。だが、新しい戦闘団を5日以内に編成して、以前主張したカンプグルッペ・ドクトリンを実現しないといけなくなった。安全ライフは、死と隣り合わせの地獄ライフに変貌したのであるっ!- 第五四話 --連邦軍は帝国軍を消耗させるために普通に都市で市街街やらせて、そこに徴兵した人民や、収容所の囚人をぶち込んで殺し合いをさせようという戦略にでた。被害は膨大になるが最終的に勝利しちゃえばOKっていうソ連のやり方である-- 第五五話 --帝国軍はもうやばかった。ソ連すぎる連邦軍によって補給戦を延ばされた挙句に、燃料を補給できないように生産施設は破壊され済みであり、もう絶望的だった。 市街戦に持ちこまれて、区画ごと爆破されたりと、泥沼である-- (´・ω・`)地獄の撤退戦をやらないといけない感じで、主人公が大変そうな幼女だね。 敗北したら調教されて凌辱エロゲーヒロインか。 第五九話 --主人公だけは連邦軍の包囲網を抜けて脱出できたが、また包囲されている都市に戻らないといけない。-- 第六〇話--主人公は自軍の元帥を狙撃で暗殺して、包囲されている都市から部隊を撤退させて生き延びたが・・・なんとっ!南方戦線に次は単身赴任であるっ!今まで使っていた部隊は連邦戦に使われるので死亡確率が劇的に上昇してしまった!-- 今まで育て上げた部隊と離れ離れで激戦区にっ!まさに絶望っ! 戦場も絶望っ!帝国の敗戦が見えてきたっ! 第六二話--絶望的な戦場で、主人公達は対艦戦闘までやる事になった。魚雷を投下する雷撃機が存在しない事に驚愕し、もう主人公も自棄になって特攻兵器を提案しちゃう-- 第六四話 --主人公はあんまり友好的ではない同盟国に逃げた。このままだと本国が敗北しちゃう可能性があるが、このまま同盟国に潜んで、終戦後に亡命しちゃえる可能性がある事に気がつき、喜んだのである。-- 第六五話 --もう、帝国は絶望的な状況である。できれば、余力がある内に停戦したいが、連合国が何を要求するか分からないほどに不利だった。主人公が戦争序盤に唱えた悲劇的な戦略を使った方がいいくらいに-- 第六七話 --帝国の人材が尽きかけていた。絶望的な戦場で次々と補充される将校は、混乱して逃亡したり、乱射して味方に銃殺されるやつばっかりである-- 第六八話 (´・ω・`)戦力の再編をしても帝国はすごく絶望的だけど、アメリカからの支援が先細りしているみたいだし、もっと粘れば何とかなりそうな戦況だね。 第六九話 --イルドア王国が帝国を裏切り開戦したが、主人公の罠に嵌められて陸軍はすぐに壊滅し、帝国はイルドア王国の有力な港や軍艦を奪って戦争を有利にしようとした。だが、普通に連合王国が介入してきて、海軍戦力がそのまま連合王国のものになりそうなのである-- 第七一話 --主人公はギリギリの戦いで死にそうになったが、艦隊の半分を蹂躙して沈める事に成功したが、主力艦は逃がしてしまい、部隊の損耗率も高くて散々だった-- 帝国が負ける気配を見せないので、超チート国家アメリカ合衆国が参戦。 第七二話 --合衆国の大軍は歴史通り弱兵だった。帝国は兵站も完全な合衆国軍を蹂躙し、物資を獲得してゆっくりしたのである。でも、相手の兵站が充実しすぎているので、時間が経てば立つほど合衆国軍が戦場で学んで強くなってしまう事は明白だった-- 主人公は現在13歳の少女。士官学校に入ってから、今までの戦争で5年くらい人生費やしていた。 第七四話 --参謀本部直轄から、方面軍司令部つきに左遷された上に、新しい部隊を編成しようにも・・・・いない方がましというレベルの新兵しかいなくて主人公は困っていた-- (´・ω・`)自分を守るための盾にもならないって事だね。 第七六話 --主人公の天敵が誕生。今まで世界に信仰をばら撒くために神々が主人公の事を援護していたが、主人公の信仰心が低すぎて利用価値がなくなったので、合衆国軍に聖女が登場してしまった-- 第七七話 連合軍による地獄のノルマンディー上陸作戦。連合軍には、主人公が今まで殺害ヒャッハーしすぎた事を恨む敵兵ばっかり。投降したら確実にリンチにされて殺される戦場だった。 える 第七八話--900万個の地雷を敷設し、無限ともいえる連合軍の物量を次々と撃破した帝国だったが、主人公は聖女を含めた部隊と戦うために苦労しており、撤退命令が本部から出ていたので大変だった。-- 第八二話 --加護を受けた聖女相手に主人公は苦戦して大変だった。味方の増援は大激戦なので期待できず・・・とりあえず、主人公が回避=連合軍がいるという状態にして、聖女と連合軍をぶつけさせるという画期的な方法を思いついて戦場を後にしたのだった-- (´・ω・`)なんてうざい聖女だ。戦場がすごく非効率になって連合軍の足をひっぱてる。 第八五話 --ソ連が東部戦線に大部隊を投入して攻めてきた。もう、戦力が払底して絶望的なドイツ軍は、主人公を呼び出して、焦土作戦と徹底した奇襲作戦、首狩り戦術をやらせた-- (´・ω・`)超大国×2+ヨーロッパと戦っているようなものだと思うと凄まじいね。 第八六話 --敗戦確定。主人公はドイツの分割支配も決定しちゃっているので、少しでもアメリカと連合国に支配してもらえるようにし、ソ連に支配される領域から市民や企業を中立国に脱出させて、主人公もついでに逃げるという策略である。-- (´・ω・`)次は経済戦争に突入するみたいだから、主人公は安心して過ごせるかな。 第八七話 ---アメリカ合衆国に支配されてもらうために、主人公は13歳の身なりにあう格好をして、合衆国に反共産主義者で有名なパルトン将軍の元に交渉した-- 第八八話--サラマンダー戦闘団は戦死を偽装して、主人公達は中立国に逃げ込んだ。やっと、平和な経済戦争を満喫できそうである-- |
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