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成り上がり・立身出世 【30】 
異世界の王様
 

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異世界の王様 説を読もう! S 79話 2009/05/09
致命的なほどに弱い国家に王様として召喚された少年と同級生が国を改革する小説。ひたすら弱い国のため、長期間内政ばっかりやっているよ

●財政が序盤から致命的だぁっー!汚職している役人達を処刑せずに何とかやらないといけないっー!
●周辺国に攻め込まれる心配がないくらいに、貧乏国家だぁっー!しかも、モンスターまでそれなりに生息しているっー!
●巫女さんのカグラが主人公の事を好き過ぎて、最終的に洒落にならないほどの先生デレだぁっー!



67話辺り --ようやく国内の不正の浄化や新しい特産品の目処ができ、外部に目を向ける余裕が少しだけできたカーリア国は、隣国レンシア国との友好のために王様を中心とした使節団を送ることになった・--

129話あたり --ヨシト王が元の世界に戻ってしまった事で国が混乱し、巫女であるカグヤは・・・貯まった魔力を利用してヨシト王を再召喚しようとするのだが、ヨシト王の親友であるシノブ、メイドとしたヨシト王を愛してしまったカグヤに阻まれ、両者の間に殺し合いが勃発したのだった--

?話 --カグラは先生デレだった。ほとんど心が壊れているに近い状態になっていた--

?話 --地球にも魔物が現れた。主人公達はそれに対処するために魔物を駆除する!--

第百七十話:密談 --主人公は、『召喚国主制』を廃止するつもりだった。周辺諸国が攻め込んでくる心配がほとんどなく、今なら最大の好機だったのだ--

第百七十一話:密談 その2 --カグラが大復活した。今までの騒動で魔力を使い果たして、眼が見えなくて、全身が弱っている状態だったが、主人公が地球から持ってきた薬のおかげで諜報員をヒャッハーするくらいに回復している。--
『頑張った分だけ報われる。それでいいだろ? アンタだって、別に横領なんてしなくても幸せな生活を送れていただろうに』
´・ω・`)なんてなつかしい話だ。物語の序盤の改革の時のセリフだね。

第百七十二話:終わりの始まり --カグラが謀反を起こした。主人公に王様のままで居て欲しいので、魔物討伐を名目に集めた兵力で謀反を起こすっ!--

第百七十三話:終わりの始まり その2 --4割の兵力がカグラに加担した。そのため主人公は最小限の犠牲で食い止めるために、戦いのルールを作り上げ、内戦をする事になった。--

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