第六十四話「泥沼の冒険者」 --主人公は冒険者として有名になり、『泥沼』のルーデウスと呼ばれていた。ドラゴンすら単独で倒してモテモテ。そんな時に淫乱すぎるエルフ娘エリナリーゼがやってきて、母ゼニスが見つかった事を教えられた。 --
第六十五話「推薦状」--主人公はエリスに振られたと思い込んだショックでインポになっていた。おかげで女性を全く抱いておらず、逆売春やっているエルフ娘のエリナリーゼが、周りの男達を喰いまくっているのでシュールな状況になっていた。 --
そう。
俺はエリスとの別れを体験したことで、立たなくなった。
もちろん、治そうと努力はした。
見知らぬ土地において、色街というものに赴いた。
生前でも一度も赴かなかった場所である。
しかし、結果は惨敗。
我がチューリップは芽吹くこと無く、静かに茎を横たえたままだった。
(´・ω・`)おお、これはひどい。
第六十六話「入試」 --魔法都市シャリーアに主人公は訪れていた。ラノア魔法大学へ入学するためであり、そこで特別待遇で授業料とか免除して入学するための試験を受けて、簡単に入学した。
淫乱エルフ娘のエリナリーゼもついでに入学し、規則で性行為はOKだったので安心する。
エリナリーゼは男に抱かれないと死ぬ呪いがかかっているのだ。--
第六十七話「入学初日・前編」---主人公は学校で目立っていた。
シーローンの第三王子ザノバがいたので目立ち、周りにはエリス関連での因縁があるキャラまでいるので、凄く目立っている。 --
第六十八話「入学初日・後編」-主人公は純白のパンティーが空から落ちてきたから拾ってしまい、それがアリエルのパンティーだったので女子生徒達から変態の烙印を落とされたっ!
だが、幸いにもエルフ娘のフィッツが助けてくれたので大丈夫だった! --
「あはは……ルーデウス君にお礼を言われるなんて、おかしな感じだね」
「え? どうしてそう思うんですか?」
(´・ω・`)なるほど、主人公の幼馴染のエルフ娘は過去に転移したんだと理解した(キリッ
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