ソースの一部
落札されたのはピカソが1955年に描いた「アルジェの女たち」で、ニューヨークの大手競売会社「クリスティーズ」で11日、競売にかけられました。その結果、1億7936万5000ドル、日本円でおよそ215億円で落札されました。
クリスティーズによりますと、競売で落札された美術品としては、おととし11月に1億4200万ドル余りで落札された現代絵画の巨匠と称される画家フランシス・ベーコンの作品を上回り、史上最高額だということです。
「アルジェの女たち」は、19世紀のフランスの画家・ドラクロワの作品に刺激を受けたピカソが描いた油絵で、今回競売にかけられたのは、15作あるシリーズのうちの1つです。競売では、激しい入札のやり取りが繰り広げられ、落札額が決まると会場からは大きな歓声が上がっていました。
この日は、20世紀に活躍したスイスの彫刻家アルベルト・ジャコメッティのブロンズ像も1億4128万5000ドル、日本円でおよそ169億円と、彫刻としては史上最高額で落札されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150512/k10010076431000.html
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ほれ (´・ω・`)つ【ナルサスの絵】
返信削除評価するだけアメリカの方が進んでる
削除日本なんて役人繋がりの大先生とその弟子じゃなけりゃ入選させないからな
こないだの書道みたいにやらかしても悪びれないほど日本のは腐敗してる
人間なんだから、なんの役得もなしに責任だけなんてやってられないでしょ。
削除多少の利権は見て見ぬ振りされるべきなんじゃあ。
この手の一般人にさほど迷惑のかからない利権だけにしてくれるとありがたい。
中抜きで公共建築物が倒壊とかはマジ勘弁なので。
ナルサスの絵(´・ω・`)
削除アメリカ人(´・ω・`)中性ペルシア時代の偉人の絵だとっ!?
5000億円出す価値があるわ!
ナルサスの絵(´・ω・`)
方法なんざあなんでもいいから、とにかく権威を作ってしまえば(なってしまえば)、
返信削除あとは価値なんか作り放題。
は、言い過ぎか、無制限に作れば破綻するけど。
人間ってつくづくフィクションの世界に生きてるんだなあ。
内容はまるで分からないけど、バラバラのパーツみたいなのがちゃんと絵だと認識できるのはすごいとおもう。
返信削除ピカソの絵を持ってるというステータスにはなるんじゃない?
返信削除土地や金みたいに価値が暴落するなんてことも無いし
実は世界的に有名な作品だと貸出とか写真(カレンダー用など)とかで比較的安定した投資物だったりする。
削除持っているだけで箔がつき、時期さえ選べば極端に値が変動する事もないから金の行き場がない場合に取り敢えず投資するのに向いている。
土地を遊ばせているのがもったいないから取り敢えず駐車場にするってのと同じ感じだな
まあ、わかんない人、価値を認められない人はそれはそれでいいんです。
返信削除みんなが同じ趣味、価値観、興味の方向だったら、進歩有りませんし。
ただし、人様がありがたがってる物にケチ付けるのは止めましょうね。
そいつは、野暮ってもんです。
もっととも、相手が価値観を押しつけて来るようなら話は別ですが。
たとえば、この価値がわからないのは人として欠陥品だとか言うバカとかね。
そうですね、絵画は価値がさがりにくいんです(銀行
返信削除そーいや、バブル期の担保としてた絵画関係ってどうなったんやろ。
ずいぶんとまえになるが、銀行の金庫かなんかで、眠りまくっているというのを特集で
みたが・・。
日本人同士が一騎打ち。値段をつりあげまくって、買いあさってたからなあ。
でも保険での保証適応外とかにしてるからなあ
削除こういう話をみるとギャラリーフェイクを思い出すなー、絵画を金銭的価値でしかみてない客には偽物を大金で売って、詳しく知らないけどこの絵に感動したから売ってくれという客には安く億単位の価値の本物の絵画を売ってたりしてたなあれw
返信削除つみわらのモネ ですなw
削除QEの金の行き着き先がここか、不動産はサブプライム、株式はリーマン・ショックやったばかりだし仕方ないね。
返信削除パルメさんの芸術性が認められない……くやしいっ!……びくんびくんっ!
返信削除(´・ω・`)ブーストしたい……くやしいっ!……びくんびくんっ!
削除この手の高額で売れるのって税金対策ですから