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アメリカの歴史【41】
全米ライフル協会「銃乱射事件?現場に銃があれば助かったのに!」  とコメントして大炎上

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ジャンル別 黒人差別問題アメリカの犯罪・麻薬・銃乱射世界の事故・犯罪
全米ライフル協会「銃乱射事件?現場に銃があれば助かったのに!」  とコメントして大炎上 2015/6/21


ラフ容疑者21歳(´・ω・`)黒人を9人殺したったwww
俺、人種差別主義者!

全米ライフル協会(´・ω・`)教会に銃を持ち込んでたら、こんな事にはならなかった。
死んだ奴が悪い



弟子(´ω`))提督、この人怖いです。

先生(´・ω・`)皆が自衛のために、銃を持ち歩く社会とか、逆に治安が悪そうだよね、弟子

弟子(´ω`))(銃規制すれば良いだけなのに、利権に目がくらみ過ぎて酷い事になってますよ)


もふもふ・きつねっこぉ風  ☝  


ソースの一部

「銃を持っていれば助かったのに」――サウスカロライナ州チャールストンにあるアフリカ系アメリカ人が通う教会で銃が乱射され、男女9人が死亡した事件について、全米ライフル協会(NRA)のチャールズ・L・コットン氏がインターネット上に書き込み、「炎上」した。

この事件の犠牲者の一人である、サウスカロライナ州議員で聖職者のクレメンタ・C・ピンクニー氏への批判として書き込まれた。

「もし彼(ピンクニー氏)が銃所持を認めていたら、教会にいた8人は生きていただろうに。彼の政治的なスタンスのせいで、無実の人が亡くなった」。

以下略

書き込みは現在削除されており、事件とこの書き込みについて、NRAはコメントをしていない。

ピンクニー氏は41歳。2010年から事件のあった教会で牧師を務めるかたわら、サウスカロライナ州議員として、銃規制法の整備などに奔走していた。

 

(´・ω・`)銃を皆が持っていても、相手が不意打ちで乱射するから、対処なんて出来るはずもないでござる。

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19 件のコメント:

  1. まぁ銃禁止になんてしたら経済が破綻しかねないレベルで国の根っこまで浸透しちゃってるからね。

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  2. トンカッツ提督
    「日本では、刀狩りという一種の治安維持目的の民間人武器取り上げを行ったと聞く」
    「為政者からすれば、不満を持った民衆の暴動ほど恐ろしいものはない」
    「アメリカでは、この考えに基づいているのかもしれないな……」

    シュナイダー
    「武器の所持・不所持、どちらの意見にも理があり、デメリットもあります」
    「ですが、本来民主主義とは、武器を持たずに世の中を変える制度のハズです」
    「我々が言うのも何ですが……アメリカで銃の規制が行われないのは」
    「やはり大きく矛盾を感じてしまいますね」

    トンカッツ提督
    「アメリカ国民は、自分たちの作る武器でテロが行われたら、とは」
    「考えないのだろうか……」

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    1. ライフル協会(´・ω・`)そんなー

      (´・ω・`)国が51個集まっているようなもんだから、利権を潰すのは大変じゃと思うんじゃよ。
      2.1 アラバマ-Alabama
      2.2 アラスカ-Alaska
      2.3 アリゾナ-Arizona
      2.4 アーカンソー-Arkansas
      2.5 カリフォルニア-California
      2.6 コロラド-Colorado
      2.7 コネチカット-Connecticut
      2.8 デラウエア-Delaware
      2.9 ワシントンDC-District of Columbia
      2.10 フロリダ-Florida
      2.11 ジョージア-Georgia
      2.12 ハワイ-Hawaii
      2.13 アイダホ-Idaho
      2.14 イリノイ-Illinois
      2.15 インディアナ-Indiana
      2.16 アイオワ-Iowa
      2.17 カンザス-Kansas
      2.18 ケンタッキー-Kentucky
      2.19 ルイジアナ-Louisiana
      2.20 メーン-Maine
      2.21 メリーランド-Maryland
      2.22 マサチューセッツ-Massachusetts
      2.23 ミシガン-Michigan
      2.24 ミネソタ-Minnesota
      2.25 ミシシッピ-Mississippi
      2.26 ミズーリ-Missouri
      2.27 モンタナ-Montana
      2.28 ネブラスカ-Nebraska
      2.29 ネヴァダ-Nevada
      2.30 ニューハンプシャー-New Hampshire
      2.31 ニュージャージー-New Jersey
      2.32 ニューメキシコ-New Mexico
      2.33 ニューヨーク-New York
      2.34 ノースカロライナ-North Carolina
      2.35 ノースダコタ-North Dakota
      2.36 オハイオ-Ohio
      2.37 オクラホマ-Oklahoma
      2.38 オレゴン-Oregon
      2.39 ペンシルヴェニア-Pennsylvania
      2.40 ロードアイランド-Rhode Island
      2.41 サウスカロライナ-South Carolina
      2.42 サウスダコタ-South Dakota
      2.43 テネシー-Tennessee
      2.44 テキサス-Texas
      2.45 ユタ-Utah
      2.46 ヴァーモント-Vermont
      2.47 ヴァージニア-Virginia
      2.48 ワシントン-Washington
      2.49 ウェストヴァージニア-West Virginia
      2.50 ウィスコンシン-Wisconsin
      2.51 ワイオミング-Wyoming

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    2. 真面目な話、都市部ならともかく合衆国の大部分は危険な野生動物(人間含む)が跋扈するところだから(しかも警察を呼んでも時間単位でなかなか来れない)、日本みたいに銃を持たないようにするってのは不可能に近い。

      自分の庭でさえガラガラヘビやピューマを見つけたとき素早く対応するために日常的に銃を持ってる必要がある。
      巨大な利権団体が実情をバックに大きな声を出してるんだから日本のように実効性のある規制は非常に難しい。

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    3. 被害者になるくらいなら加害者になる。byアメリカ人民
      人間は死んだら終いで 普通は加害者になることよりも被害者になることを心配します。

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    4. 独り暮らしの女性にショットガン無料で配る団体もあったはず

      削除
    5. アメリカの銃の所持は政府に対する国民の権利ってどこかで聞いたけどな
      政府が国民に対して無体な事をした時に国民が立ち上がるための力なんだって
      アメリカ人ってのは根本的なところでは国家というものを信じきっていないとかなんとか
      それを政府側が規制するのは立場的に国民側が反発しても仕方ない気がする

      確かアメリカって憲法かなんかで国家転覆が認められてたんじゃなかった?

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    6. 過ぎたるは及ばざるが如し、皆が権利を最大限に主張すると、
      皆が生きづらくなり誰も得しない社会ができる。
      もちろん反対も同様。
      落としどころが人によって違うから結局は妥協ってことになるんだけど、
      そのバランスが難しい。
      アメリカの場合は前者に偏りがちな傾向はあるんだろうね。
      その土地社会に根付いた物だから善悪の判断はできないけど。
      国家を信用してないくせに、対外的な暴力装置としては、
      多用するってあたり、基本攻撃的な人達が主流である集団なんだろう。
      と、とりとめのない雑感。

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    7. とりとめが無い妄言すぎて草
      他の連中の言ってる事も聞いた上で
      結論が「攻撃的な人達が〜」
      ってww

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    8. 結論が「攻撃的な人達が〜」をことわざで探せば「「憎まれっ子世にはばかる」みたいな感じなんだろう

      削除
  3. 重機関銃の民間仕様とかある国ですから。ゾンビものとか成立しない。

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  4. 何年か前にも大学で銃乱射した事件があったし、銃乱射事件はめずらしくもないのに銃規制はされないのがアメリカです
    白人が被害者の時は規制されず、黒人が被害者になったら手のひら返して規制しろって言うなら白人への逆差別

    肌が白かろうが黒かろうが関係なく、誰が被害者であっても平等な基準で事件の処理をするしか無いんですよね

    返信削除
    返信
    1. 市民平等とはなんですか?アメリカは完全に幸福な国です。
      彼らは銃を持つ権利があったのに持っていなかった反逆者です。アメリカは完全に幸福な国です。
      資産家様の言うことを聞かない市民はもしや共産主義者なのでは?ZAP!ZAP!ZAP!

      削除
    2. 権利はわかるけど、そこまでライフル協会が自画自賛するなら協会の主導で銃の保険制度とか、メーカーによる銃による被害者を救済したらどう。

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  5. かなり前の銃乱射事件の後のTVのインタビューに「それでも銃のない生活は考えられない」と普通(?)のおばさんが答えていたのが印象的でした。

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  6. 自動車だって、便利だから年間何千人死んだって規制されないだろ。

    銃だって便利な道具なんだから、年間千人ぐらい死んだって、十分許容範囲。

    そういうことだ。

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    1. そういうことだ。って言われても自動車と武器を同列に扱われても…
      自動車には試験・免許制度があるのですがそれは考慮しないんですかね?

      削除
    2. 銃にも試験、免許制度があります。
      国によって難易度が違うのも同様。

      日本の場合、車の免許よりはるかに難しいのが銃の免許なんだよね。
      ライフルなんか散弾銃の実績が10年以上あって初めて許可される。
      散弾銃だって免許取るのはものすごく難しいのに。

      車の免許は数十年前には警察署に行って即日発行された程度の難易度だった。

      削除
    3. アメリカだって、銃の所持許可は車の免許なんかより厳しいよ。
      つーか、基本的に銃が持てるのは、市民権のある人間だけ。
      逆に市民権があれば、だれでもすぐ買えます。
      車の免許は、運転できればだれでもとれます。
      日本を基準にしちゃーいけない。日本は車も銃も世界一厳しい部類。

 
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