| アメリカ>>このページ( ´ ω ` ) |
| ←前のページ | 次のページ→ |
|
★アメリカの歴史・ニュース【519】 アメリカ(´ω`)クローン愛猫可愛いわ！２７０万円使って製造して正解やったで！ |
| ●カナダ●メキシコ●ホンジュラス●●●● |
|
|
ー |
| ←前のページ | 次のページ→ |
| 戻る(・ω・`) |
カウンター日別表示 |
| (´･ω･`)一部省略 |
| ●14 件のコメント : 匿名2019年7月3日 17:25 命を粗末に扱わない限りクローン技術は使っても問題ないと個人的に思う ただこの技術のお陰で捨て猫の飼い手や里親が少なくなるだろうが 返信 返信 (´・ω・｀)パルメ2019年7月3日 17:39 (´・ω・`)なるほど、つまり現実はクソゲー (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら！？希望を持つんだ！ 匿名2019年7月4日 11:36 コンテストで優勝するような親を持つ血統証付しか飼わないのが客層だから 何の影響もないよ 返信 匿名2019年7月3日 18:13 少数の金持ちが利用する分にはとりあえず問題ないわ とはいえ、本当にペットを愛していたのなら クローン技術を利用してまで行き返そうとは思わないだろうけどね 返信 匿名2019年7月3日 19:10 10年以上前の獣医漫画で同じくクローン猫の話が書かれてて そのクローン猫は母猫がもちろん別猫だから DNAはともかくミトコンドリアが違うって理由で毛の色が別の色だったって 話があったが、それ考えると今回同じ毛色になったのは偶然なんかね？ あと死亡猫と同じ場所で寝るのが好き＝死亡した猫がその場所に 残した体臭・フェロモンが自分の物だと感じてるってことなのかどうかも興味深い 返信 返信 (´・ω・｀)パルメ2019年7月3日 20:09 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)れ、冷静な考察だ…… (´ω`)同一人物ならぬ、エサも同じ同一猫ゆえに、体臭も同じ……さすがじゃのう 匿名2019年7月3日 20:10 ケガワが同じでも、中身も同じとは云えないかも…… きっとあの子の魂は、別のケガワの中に居てあなたのことを待っている…… 匿名2019年7月3日 20:46 そのクローン猫のケガワの中かもしれんぞw 肉体的に近いから依代にぴったりだしw 匿名2019年7月4日 11:58 > それ考えると今回同じ毛色になったのは偶然なんかね？ 書いていないだけで、１０ちゅう８，９、成功まで何十体とつくって、同じ模様のができるのをトライしたんだと思うよ。他のは、悪いと処分されていて、良くて流用されていると思う。 製造代とかを考えると、そのくらいシていると思う。 最初の１匹作るのは手間だけど、１かい設備があれば、期間がどのくらいか知らんけど、たくさん作るのは面倒なだけで難しくはないから 匿名2019年7月4日 22:13 >>3.ｄ なるほど、でも失敗品は他者に売ればいいから処分はしてないと思う。 次は精度の高いクローンを作るためのデザイナーベビー技術が実用化されそう。 返信 匿名2019年7月3日 22:03 >クローンニャンコはもっと短命なんじゃろうか 最近、クローンはテロメアが短くなって短命云云って話は単なる考え違いだったって、ここでも記事になってたよね？ 返信 匿名2019年7月3日 22:30 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜) (ノ゜ω゜)弟子 (ノ゜ω゜)クローン弟子 返信 匿名2019年7月4日 0:28 クローンが本体と同じ行動を取っているうちは良いのかも知れないけど、違う行動をするようになって虐待の対象となったり、廃棄されたりするようになったら怖い。 返信 返信 匿名2019年7月4日 11:46 同じ家で同じ行動をとったのは多分クローンだからじゃなくて猫にとって居心地のいい場所だったからじゃないかと思ってる● |
| ニュース, アメリカ合衆国の歴史, 自作漫画, |