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東南アジアの歴史・現代ニュース  【36】 
インドネシアの行商人「俺が密造酒を販売した結果www」60人以上死亡

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2018/4/10
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インドネシア
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(´・ω・ `)簡易解説(-ω-)


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行商人(´✖ω✖ `)安い酒を量産して売るで!
咳止めと防虫剤混ぜたった!
ーー
インドネシア(●ω●)こらぁー!?
60人以上が死んだぞー!?
--
行商人(´✖ω✖ `)雲隠れしたろ!
ーー
インドネシア(●ω●)全国で逮捕だぁー!

(´・ω・ `)ソース(´・ω・ `)


インドネシア、密造酒で死者60人以上=せき止めと防虫剤混ぜる



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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!お酒に、防虫剤を入れている馬鹿がいるぞー!
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†(´・ω・`)でぇじょうぶだ!
雲隠れすれば、見つからないべ!
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ダメだろ!逮捕されて死刑!
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†(´・ω・`)じゃ、狐娘を探す旅にいかせる刑!
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)あんたの願望をここに描いてどうする?!
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†(´・ω・`)(お酒に……なんで防虫剤とか、咳止め薬いれたんじゃろ……
最初から殺す気まんまんじゃな……)
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(´ω`)一部省略

11 件のコメント :

  1. 咳止めはエフェドリンかコデイン。
    防虫剤は、よくわからんけどジクロルボスとかじゃないかな。

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    1. >ジクロルボス


      (´ω`)とりあえず、危なそうな成分じゃなと理解した

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  2. ロシアか?・・・・

    2015年02月02日 17:12
    カテゴリ:オリジナル / оригиналソビエト / СССР
    酒がなければ接着剤を飲め!殺虫剤も酔える!おそロシアなソ連酒事情 ソ連カルチャーカルチャー2まとめ

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    返信
    1. どぶろくが禁止されたのって、税収や利権だけじゃなくて
      こういう方面の意味合いもあったんやね

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    2. 危険なのはどっちかっていうとカストリの方やね
      メチルを混ぜるのも味の区別がつきにくいから

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    3. 売買せずに個人で消費する分にはほぼ黙認なのもそういうことなんだろうな

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    4. 文化的に、発酵酒だけど酒精を強くするために混ぜるんだよね色々。 女性が一人で切り盛りする屋台で出る現地の酒はそんな感じが多い。 発酵臭やそれを誤魔化すために酒に香草を混ぜて飲む。 異国の地酒を楽しむのはなかなか難しい。

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    5. 蒸留する手間省いて作った密造酒に酔えるもの追加して度数上げようとしたんだろうな。そんで、聞きかじりで成分とか調べないで適当に買った防虫剤とかを突っ込んで只の毒とかしたと。密造すんのはいいけど蒸留すんのが面倒ならそのまま出せやwww

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    6. ロシアの連中が大丈夫って言ってたとか言い出さないかなw

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    7. ワイン・スキャンダル - Wine-No-Mori 

      ひとりの生化学技師が、化学合成のワインを造ろうとして、さまざまな化学物質を水に溶かしていた。彼は合成ワインに成功し、造ったワインを売った。しかしその経費は結構高くつき、葡萄からワインを造るのを上回った。その中で、コクと甘味をつけるために使用したのが、不凍液混入事件に使用されたジエチレングリコールという物質であった。これは冬、トラックやトラクターや自動車のラジエーターの不凍液としてどこでも使用されている物質である。 この技師は健康上問題があるかどうかを考慮せずに、安い日常消費ワインにコクと甘味を付け、より高い値段で売れることだけを考えて実験していた。この科学者は、実験当時、ある会社のワイン醸造主任、ケラーマイスターの職に就いていた。しかもその会社は、従業員が100名以上という有名企業であった。…
      このジエチレングリコールの秘密は、多数の醸造所やワイン商に金で売られた。そして安いワインに一リットル当たり数グラムの化学物質を加えるだけで、高級ワインに変身することが可能になったのだ。…いったんワインに溶けたジエチレングリコールは、ワイン管理機関が行なっているどの分析方法でも解析できないところがミソであった。 ...この恐るべき不正事件は、ジエチレングリコールを使って不正をしていた仲間の一人の男の「あまりの強欲さと愚劣さ」により発覚にいたったのだ、とロンドンのオーストリア商務委員会の副会長は言っている。この男は、ジエチレングリコールを使って極秘裏に儲けていながら、それだけでは飽き足らず、使用した大量のジエチレングリコールに支払った付加価値税の還付を要求したのだそうだ。税務署の担当監査官は、これまで聞いたこともない物質の名前を出されて困って上司に伺いを立てた。これは何かあると感じた上司が監督官庁に通報…

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