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歴史物  フランス【1】百年戦争史・シャルルマーニュ伝 

フランスとイギリスが戦争をしていた100年戦争時代のシャルルに転生し、フランスでの権力を拡大して生き残るために頑張る尾は話さんだよ。


イギリス → ロングボウ兵という弾幕はれる凄い弓兵が強い。でも、訓練が大量に必要すぎて長期戦になると不利。
フランス → クロスボウがあるから、簡単に代わりを補充できるけど、相手にロングボウ兵がいると厄介

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百年戦争史・シャルルマーニュ伝 Arcadia SS 34話 2009/11/07

23話あたり シャルルは内憂外患で危険なフランスに本拠地を作らず、強大な国力を持ち、支配者が祖父であるミラノを本拠地にし、黒人の子供の奴隷を大量購入して、自分に忠誠を誓う精鋭部隊の作成に手をかけたのだった。

34話あたり  自分とは全く正反対の性質を持つ軍師「フリック」を仲間に引き入れた。今回の戦では活躍の場はなかったため、次の戦相手になるだろうパドヴァを見越して前線基地化するであろう「ボローニャ」で戦略を練っていた(ここら辺から面白くなり始めました)

45話あたり --アウグスブルクの軍勢9000を1500の兵で撃退したことから、功績としてアウグスブルクの地を与えられたシャルル。しかし、ガレアッツォが国内のバランス調整のために自分の派閥に属する文官を置いたため、基盤そのものはシャルルのものにはならないが、本当の目的である自分の派閥の旗揚げには成功した--



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