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歴史物 ローマ帝国【1】-【2】  【二章 ニート生活】
 背教者の兄A


              ,,,ノニミ=ミ-、、
     .∩「)')     /=7 ̄ ̄〜7)、、
    n._|_{|_||_|    |彡二フ''"~^^"`}.))
    ヽー`  },r'フ ,へノノ   、、 ,, }ノ                            ,、-ーっ
     { ' ̄ ( ノ―-〉} !   イ迯 '〈ョ{                           _ノ 二ニフ
     ヽ   .∧   ヾ i    フ,” j`〈                         ,,,/  ,/
   ノ^~}   {ー=7、  \ イー=='/ー---、,,,,、_,-ー〜' ̄ ̄! ̄)ー-ー―――;;「{'"   ∠ニ 、
   ノ |  ヽー フ ヽ   \. \___二}'     ヽ ヾ  }  // /  --- ー―-{ ヾフー--ーー'
   | |_,,,ノ" 入 \   ミニ/  {      ヽ } } / / /  ̄ ̄       {―"
  ノ| └―''''`   } 、 \  \ V''""ヽ      レ /// /           |
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  背教者の兄(歴史物・ローマ帝国) 【二章 ニート生活】  作者:カルロ・ゼン  SS  4-話  
   
第四話 皇帝陛下の仕送り --皇帝陛下から仕送りしてくれるので安心してニート生活していた。
皇位に興味がないと皇帝に知られているおかげで排除される危険性が少なく・・・・皇帝本人が皇帝になってからの人生が辛すぎて大変なので、主人公の皇帝になりたくないっていう言葉の意味を理解出来ちゃったのである! 

主 人 公 は 皇  帝 陛 下 を A T M(現金自動払機) だ  と 思 っ て い た。
 -
「はい、ガルス殿下は陛下のご厚意に甘えてばかりで申し訳ないが、と感謝されておられました。」

まさか、ガルスがコンスタンティウス2世とは月々の仕送りを送ってくれ、しかも本が欲しいと言えば延々買ってくれる物わかりの良いATMと考えているとは夢にも思わないだろう。
なにより、額面価値が変動しやすい銀貨ではなくソリドゥス金貨でたっぷりと送ってくれるところが心憎い、と。

(´・ω・`)皇帝陛下をATMだと認識している時点で、こいつはニートに違いねぇ。

第五話 ガルス、ニコメディア離宮に立つ! --ワインが不味かった。
苦痛で頭がガンガンするレベルの不味さ!
安心してニート生活をしたかったが、束縛された生活に窮屈を感じている。
自由に生きている連中が羨ましかった。
 -
疫病にかかった経験こそあれども、基本的には健康優良児であるガルスにしてみれば頭痛でのた打ち回るのは久々の経験だった。
だから、少しばかり元気をなくした体に引き摺られたガルスの心は、いつもならば無視しようと努める自制心を少しだけ失ってしまう。
心の殻が、僅かに揺らいだその時、脂汗を垂らしながら、妙に眩しい太陽に表情を顰めて寝台で横たるガルスの脳裏を占めるのは妙に後ろ向きな思いの数々。
(´・ω・`)このままニートでは終わらない感じに、主人公さんが悩んでいるお話さんだった。


六話 ガルス、犯罪を裁く!(冤罪) --ローマ帝国が技術チートすぎて大変だった。
よく調べたら蒸気機関が開発されているわ、農法も川任せで凄いわ、当時から技術力が圧倒的だったのである。
大抵の事は既に対処済みっ!
そんな状況で主人公は酒を飲んで適当な事を言ったせいで・・・・侍従を冤罪で裁く嵌めになり、その刑罰で悩む事になる。
内容が、二日酔いの主人公の前で楽しそうに踊っていた。ただ、それだけなのだ。
主人公は少しでも処罰を軽くするために知恵を絞って悩むはめになる。
 -
恐るべし古代ローマ。
ガルスにとって、実に不思議な世界である。
ぶっちゃけ、なんで滅んだんだろうと本気で疑問に思うほどに。

そりゃ、古代に戻れなんていうルネッサンスやるはずだわ、と思うぐらいにローマは半端ない。
(´・ω・`)ローマ帝国は鏡使ったビーム砲とかあったらしい(遠い目

第七話 イリニとガルス -主人公は、ニコメディア離宮の嘆願書の処理という仕事が発生して困っていた!
安心してゆっくりニート生活ができない!
そこで離宮の外に出て色々と学ぶ事になった。
主人公は洒落にならないほどの世間知らずな生活をやってきたので、案内役の少女から様々な事を教えられ・・・・キリスト教徒がキチガイだという事を知る事になる。
生活が厳しい人達が唯一の教えだと思い込んでやっているので、周りとの衝突と軋轢ばっかり生んでいるのだ。
 --
変な話じゃないか。だから、なぐり合うなんて。」

「それには、賛成。でも、正しい教えを知らない人々、まあ私みたいな人々は兎も角ね。正しい教えを知って、誤る人は許せないんだって。」
(´・ω・`)主人公の今後の人生方針になりそうな感じに重要そうな回だ。宗教は発足したばかりだと、どんな教えでもカルト(キリッ

第八話 ガルス、悩める若者になる! ---14歳になった主人公は宴会だらけで死にそうだった。
奴隷が下働きしてくれないと何にも出来ないニート状態!
チンコ切断して宦官になるのも怖いので、キリスト教の偉い爺さんに愚痴を言い・・・・それがとても敬虔なクリスチャンのセリフだと判断されて、高評価を受けていた。
つまり、キリスト教での出世フラグっ!  
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「畏れながら、それは片方が誤っているからでしょう。」

「その通りです。ですが、何故人は過ちを犯してしまうのか。そのための信仰ではないのか、と悩む日々です。」

「…老い先短い身ですが、殿下ならば教義の乱れを正せるのではないかと期待しても?」

「私では無理でしょう。…私は、世間のことを碌に知りもせずに字面に捉われていた人間です。」
(´・ω・`)愚痴を言ったせいで、キリスト教での出世フラグが出来あがってしまった有様だよ!

第九話 ガルス、バレル!-公式行事へ『主賓』としての参加要望がきた。
主人公のニート生活は皇族としてはありえないほどに質素だったので皇帝に信用されてしまい、軍務につかされる!
無害な皇族が必要な事情が生じたのだ! 
---
「殿下、恐れながら殿下は公職に興味をお持ちではありませんでした。だからこそ…と思ったのですが。」

「未だ、微塵も、公職になど着きたくないわ!許されるならば、今すぐにでも家に帰り本でも読んで忘れたい!」
(´・ω・`)理想のニート生活が終わりを告げた!これからはニートには辛い公務員生活よ!





 

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