溺れた犬は囲んで棒で叩け。だっけか。韓国の格言は。
まあ、出すだ出さないだ騒いでる弾劾に付いてさえ、蝋燭デモに参加してる連中が、このままでは弾劾が野党の手柄になる。我々の手柄であることを知らしめなければならない、とか言って野党の足引っ張ってるしね。

これさ、野党とマスコミと国民が三者で足を引っ張り合って、パクはごっつあんゴールでこのまま任期をレームダックのまま全うするんじゃね？

韓国諺一覧
これで全てじゃないよｗｗｗ

「女は三日殴らないと狐になる。」 
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」 
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」 
「弟の死は肥やし。」 
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」 
「母親を売って友達を買う。」 
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」 
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」 
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」 
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 
「家と女房は手入れ次第。」 
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」 
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」 
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」 
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」 
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」 
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」

ちなみに諺とは世界中どこの国にも似たような意味のものが大抵の場合は存在するものである。

世界の皆（´・ω・｀）そんなー

日本で似てるのって言うと、拡大解釈含めて、
「秋なすは嫁に食わすな」
「他人の不幸は密の味」
「泣く子と地頭には勝てない」
「転んでもただでは起きない」程度？
韓国の方がストレートで即物的で表現豊かで
下品でえげつないように感じる。
個人の主観です。

1.cだけど、やっぱ韓国ってその『大抵の場合』に入らない程度には異質だったか…。

「江戸の敵を長崎で討つ」