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東アジアの歴史・現代ニュース【41》 韓国「サムスン洗濯機が次々と爆発して、オーストラリアで騒動に」 |
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韓国「サムスン洗濯機が次々と爆発して、オーストラリアで騒動に」 | 2016 4/4 |
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● 先生 (´・ω・`)そしたら、サムスンの屋台骨が揺らぎかねない騒動になっていたかもしれないね…… 家が燃えたり、人が怪我したら、賠償金の額も跳ね上がるだろうし。 ▼ トンカッツ提督 (´・ω・`) (なるほど、中国のチャイナボカーン流行を真似しているのだな……。 なぜ、そんな爆発性能を真似するのかは分からないが、きっと深い理由があるのだろう……)
パルえもん (´・ω・`)爆発するのは仕様ですって、顧客に説明し忘れたのさ。 |
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オーストラリア(´・ω・`)修理しても、爆発機能がそのままですが?
返信削除洗濯機(´・ω・`)仕様ですが何か?
いっそ自爆ボタンつけたらどうでしょう。
削除電圧の違うの混ぜて売ってんじゃね?
返信削除だとしても普通爆発はしねーよwwww
削除(´・ω・`)ちゅ、中国辺りも電圧関連で、マンションの家電製品が一斉に爆発する事があるからワンチャンス……
削除実のところ壊れない爆発しない日本の方が異端
削除電圧や周波数が違う上に安定しない外国でも問題なく動くのはもはや変態の域
中国は兄! 朝鮮は弟!
返信削除弟が兄に倣うのは当然ッ!
消費者庁,リコール,リコール情報,
返信削除ドラム式洗濯乾燥機の型式
SW-D7R1
法人契約においてのみ販売
[販売時期] 2003年10月〜2006年11月
[対象数] 466台[リコールの理由]
基板上の制御部品が破壊され、別の部品(抵抗)に過電圧・電流がかかり、基板が発熱、焼損するおそれがあるため
___________________________________________________________________________
全自動洗濯機 型名:「SW-50A1S」
[販売等期間]
2000年10月〜2002年9月 製造
2000年10月〜2003年11月 輸入販売
@事故事象について
日本サムスン株式会社が輸入した電気洗濯機において、当該製品を焼損し、周辺を汚損する火災が発生しました。当該製品から出火したのか、他の要因かも含め、当該事故の原因は、現在、調査中です。
A当該製品のリコールについて
同社は、対象機種について、コンデンサーの劣化により、コンデンサーの絶縁耐力性が低下し、内部温度が上昇することによって、発煙に至る火災が発生したことから、平成19年10月15日、ホームページへの掲載により使用者に周知し、対象製品について無償で点検・修理を実施しています。
> 先生 (´・ω・`)そしたら、サムスンの屋台骨が揺らぎかねない騒動になっていたかもしれないね……
返信削除>家が燃えたり、人が怪我したら、賠償金の額も跳ね上がるだろうし。
サムスンはスマホの発火でボヤを起こした時も賠償しなかったでしょう。
もうサムスンは、SSDだけ作ってれば良いよ。
返信削除普通は修理じゃなく爆発が報告されてない商品と交換だよな
返信削除洗濯機の耐久性、欧米標準のお湯洗いだと熱による部品劣化が早くなるだろうな
返信削除百万歩譲って、自爆ボタンつき製品なら、
返信削除男のロマンですむかもしれないけど、
勝手に爆発するのはねえ。
S社タイマーみたいな、自爆装置つけて置いたら誤作動起こしたんだろう
返信削除イタリアで敵味方に恐れられた「赤い悪魔」よりタチが悪いな、あっちは一応爆発が前提の代物だったしなw
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