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中東全体の歴史・ニュース【14】 サウジアラビアの大ムフティー「飢餓状態に陥ったら、夫には妻を調理して食べる権利がある」 |
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サウジアラビアの大ムフティー「飢餓状態に陥ったら、夫には妻を調理して食べる権利がある」 | 2015 10/11 |
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弟子 (´・ω・`)イスラム教の一番偉い人の見解です。 先生 (´・ω・`)こんなに偉い階級の人が食人関連についてコメント出すなんて・・・・一体どういう経緯なんだ・・・・? トンカッツ提督 (´・ω・`)(飢餓状態に陥らずとも、健康目的のために人間を加工して市場に送り出している人肉健康市場が東アジアにある時点で・・・中東にも似たようなものがきっとあるんだな・・・と思った)
パルメ(´・ω・`)アッラーさん。 人間を極限状態に追い込んで、食人させるのはやめるのです。 イスラム教(´・ω・`)極限状態だったら〜をしてもいい 東アジアの中国(´・ω・`)お金になるなら、人間を殺して加工してもいいや |
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イスラム教(´・ω・`)平和な宗教です
返信削除平和な宗教だよ
削除ただ時代遅れで、信者にテロリストが多く、宗教家とかが常人には理解できない思考の方が多いだけだから・・・
ムハンマド(´・ω・`)アラビア半島を統一しちゃうくらいに平和です
削除初期のイスラム教団(´・ω・`)お金儲けのために、周辺地域に攻め込みまくって連戦連勝するくらい平和です。
(´・ω・`)よくわかんないよう
宗教やってて思考停止してるやつは害悪、はっきりわかんだね
返信削除思考停止で教えを守れば9割方問題ない内容のはずなんだけどなあ。
削除思考停止して偉い階級の人の言った可笑しな教えも信じちゃうから問題。
削除と、こんな風に間違いを認めず糊塗し続けると矛盾が自家中毒を起こして破綻するのだ
削除飢餓状態(ムラムラ)に陥ったら、夫には妻を(性的に)調理して食べる権利がある
返信削除なんだ、ただのエロオヤジじゃないか(白目)
法学者が自分の都合のいいようにコーラン解釈して
返信削除それが権威持っちゃうのがイスラム教の問題点だよなぁ
藤子不二雄御大の作品でもあったよね。
返信削除カルネアデスの板の理論は、ホントにギリギリの、生命の危機に面してない
と絶対に使っちゃいけないのに結構我田引水的に乱用したり、曲解するからなあ。
なんか、変な話。 イスラム教だと、教に対する理解の深い先達はいても位はない。偉い人もいない。キリスト教圏の人は自分たちの価値観に置き換えるからその過程でとんでもない話になってたりするんだよな。
返信削除イスラムの社会・宗教のことってよくわからないんだけど。
削除えーと、例えは悪いかもしれないけれど、
その政治とか経済的に重要な立場にはない、その学問の道に詳しい権威の大学教授みたいな人が
コーランはこういう解釈ができますーって発言したって感じ??
平信者の戯言だとしてもやばいと思うがw>妻を食べる権利がある
削除それにもし本当に偉い人が居ないなら居ないでヤバイよね?各人勝手に解釈して行動するってことなわけでw
しかも俗世の法よりイスラム法優先だから、
「僕の解釈したイスラム法」が刑法よりも優先になってしまうwそれこそ食人もありになるw
(´・ω・`)中東の歴史、一通り読んだけど、いつもいつもこんな感じ
削除偉い人(´・ω・`)まず、大義名分を得るために、イスラム法に詳しい人を使って、俺の都合の良いように解釈させます。
法学者(´・ω・`)偉い人に逆らう、あいつらは殺してもいいって感じに解釈しました。
偉い人(´・ω・`)じゃ、俺に逆らう奴らの粛正を始めます。
アッラーの加護は我にあり!
元々に『ユダヤ教』があって「ユダヤ教」の中に「イエス」が生まれて「ユダヤ教の刷新運動」を起こしす。
削除しかし彼はユダヤ教徒に憎まれて「十字架刑」によって殺されてしまい残された弟子達が「イエスの復活」という事件に再結集してイエスの教えを伝えるようになるこれが紀元後30年。
さらにまた600年くらい経った頃、アラビア半島で「ムハンマド」がキリスト教の天使「ガブリエル」から啓示を受けて新たに宗教運動を起こします。それはヨーロッパ化してしまったキリスト教を再び中東の性格にもどしたような性格を持ち、それを「イスラーム」と呼ぶ。
もともとはユダヤ教が始まりなので『奉ずる神は同一』。
だから「後発の宗教」は「母胎」である先行の宗教を認めざるを得ないけれど、
「先行の宗教」は「後発の宗教」を認めるわけにはいかず、むしろ「迫害」に移る。
「ユダヤ教」の側が「キリスト教」は自分たちに反抗的・敵対的だと思ったら「キリスト教への激しい迫害」に移りる。
そして実際歴史的にそうなった。
他方「キリスト教」の方は母胎である「ユダヤ教」を「ユダヤ教だから」という理由で弾圧・迫害するわけにはいかない「母胎」だから。
おなじように、「キリスト教徒」はイスラームが自分たちに反抗的だと思ったらやはり「イスラームに対して戦闘態勢」をとるこれも歴史的に生じた。
他方、イスラームは母胎であるキリスト教をキリスト教だからという理由で排撃するわけにはかない「母胎」だから。
実際『クルアーン』では「ユダヤ・キリスト教徒は同じ経典の民」とされているからなおさらのこと。
「ユダヤ教」は「キリスト教」を迫害するが、「キリスト教徒」の方は「ユダヤ教」を攻撃することはできず、
同じように「キリスト教徒」は「イスラーム信徒」を迫害するけれど、イスラーム信徒はキリスト教を攻撃することはできない。
ということになるとこの三つの宗教の場面でのいわゆる「宗教戦争」とは何かというと、
それは「先行宗教の後発宗教への迫害」か、あるいはそれに伴う「後発の側の反撃」か、
あるいは宗教が原因というよりむしろ「政治的・社会的要因による衝突」になる。
歴史的には「ユダヤ対キリスト者の相克」があり、また「キリスト教と「イスラーム」との関係で言えば何より両者の関係を決定的に破壊した「十字軍」の事件があり、
これは十字軍に虐殺されたアラブ・イスラームの人々にとっては怨念となっている。
それに対する報復として西洋の被害としては「オスマン・トルコのヨーロッパ侵略」がありとりわけ西洋人には
「恐怖」として残り、現在にまでそれは尾を引いている。
ただしこれは「宗教的攻撃」ではなく「政治的侵略」となっている。
イスラム教が三つの宗教の中で一番後発だから、「母胎」である「ユダヤ教」や「キリスト教」に対して
攻撃や反撃は教義を遵守するとできないので大義名分を得るために、イスラム法に詳しい人を使って、
都合の良いように解釈をしているわけだ。
教義が問題というよりも、「政治的・社会的要因による衝突」が原因ということだね(´・ω・`)
信仰者というのはその宗教が正しいとして信じているわけだから「ユダヤ教」を否定したのが「キリスト教」で、「キリスト教」を否定して生まれたのが「イスラーム」なので、和解したら後発の教義をみとめることになるので先発の宗教は後発の宗教の迫害するのよねー。
削除同じ神を信奉してるのに宗教対立って政治的理由なんだよね面倒くさい話だよねー(´・ω・`)
>>4
削除(´・ω・`)解説が上手すぎて感動した
↑の方たち。
削除いままで知らなかったこと、もやもやしていたことが大分すっきりと理解できました。
ありがとうございます。
んで、「妻を食ってもいい」ってのはどういう政治的・社会的要因に基づく解釈なんだ?w
削除劉備玄徳「それ普通じゃね?わざわざ言うことか?」
返信削除妻はハラールなのか
返信削除飢餓状態になる前におまえらのような富裕層が喜捨すると言わんのか
返信削除中国は元々、親は子を食っても良い世界だからなあ。
返信削除飢餓状態じゃなくても食人の習慣有るし。
家でってことだから、単純に貧乏人への救いの言葉だろう
返信削除気になるのは
豚と人、どっちが忌避感強いのだろう?
・・・家で