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TS物【12】-【8】  
  World's End Online
第四章 それぞれの想い】 【後篇 最終決戦】
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                     ,.ィ':´ : : : : : : : : : :`丶        ミ やっと
                //://l: : ハ: 、: : : : : : :ヽ   ,.--/⌒l 全ての騒動がおわッた。
      /⌒`/丶、  / /:/:/ .| : :| jノ \: : l : : : ',./:::::ノ!:::::| 拷問されたり
   ∠:::::::::/:::::,@:::}, '  !:/:/-― ヽ: l ―-.\| : : |: '、:::::`-'::::::  強制労働所に監禁されたり
  /::::::: ̄`丶::X:::/{   l/Vz==  ヽ| ===ュ |: : :ハ: :ヽ::::::::::/ たくさん死んで辛かった。
  {:::::::::::::::::::丿/  ヽ /{""        ""/: :/ツ: : :\/  .、
  `丶、__/      `-''"ゝ、  rー、    ,./ /::::ゝ、: : : ` 、_):)
                    ̄ ̄ ̄ ̄´='ィ_,,-''´  `ー---ー'
(´・ω・`)ようやく、プレイヤー達の異世界での内ゲバ(帰還アイテムを巡っての殺し合い)が終わる【第四章 それぞれの想い】 【後篇 最終決戦】だよ。
(´・ω・`)プレイヤーの最大の敵は、プレイヤー、管理人には分かんだね。

●帽子屋達が城砦に立て篭もっていて厄介だぞ!

●だから、今度こそ帽子屋達(敵)が逃亡できないように包囲・転移妨害して最終決戦

●帽子屋が必死に抵抗してやばかったけど、圧倒的な数の暴力は最強なんだよ!

●やったー!現実への帰還アイテムゲット!
三日後に現実に帰れるよ!
帽子屋「どぼじでごんなごとになるのおおおお!?!!!
現実は嫌だあああああああああああああああ!!!
現実に戻りたくないいいいいいい!!!!!!」


敵対プレイヤー達「「「ちょっと、この惑星に隕石落とす事にした。
滅亡しろ、クソゲー(現実)」」」


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World's End Online  【第四章 それぞれの想い】 【後篇 最終決戦】 Z  8-10話     

   それぞれの想い-8-^ーーアセリアの街で暴れるプレイヤー達の拘束が終わり、辛うじて彼らの死刑を免れた。
残った問題は、国との交渉と、三日月うさぎ達だった。
このゲス達は城砦に籠っているので、下手に攻撃したら手痛い被害を受ける。

だから、自由の翼のギルドマスターは、セレス王と交渉し、この街の転移を妨害している魔法を貰う事で、今度こそ逃がさずに追いつめようと思ったが・・普通にやったら交渉が失敗するので、今回の街の騒動をプレイヤーの自作自演だと思わせる方向で王と交渉し、見返りに貴重な装備を大量にプレゼントする事で交渉を成功させた。  

 戦争は勝てる見込みがあるからするのだ。
  勝てる見込みのない戦争なんてただの集団自殺と変わらない。
  王が民に自殺を強いるとは考え辛かったし、仮にそうっても反発する者の協力を得られるように立ち回ればいい。
  王を盾にしろとはそういう意味だ。
  どうにもならないなら、王を殺してもっと素直な頭にすげ替えるしかない。
  苦々しい表情を浮かべるしかないセレス王に臣下達の間に初めて動揺が広がった。

  前座は整った。これでもうセレス王は要求を呑まざるを得ない。
  ここから先は迅速な行動が必要になる。
  非協力的な態度でのろのろと作業をされては帽子屋に感付かれてしまうかもしれないからだ。
  だから、ケインは今までの強硬策とはうってかわって、あらかじめ用意しておいた大量の飴を積み上げ始める。
 「我々は結界の知識を欲しているわけではありません」
  セレス王の眉がぴくりと動いた。ケインは交渉の余地があると案に告げているのだ。
 「ただ、首都からそう遠くない場所にほんの少しの間、転移魔法を封じる結界を張って欲しいだけです」
 「何故だ」
 「ケリを付けなければならない集団が転移魔法を持っているのです」

(´・ω・`)セシリアの知略は恐ろしいニダ!

それぞれの想い-9-0帽子屋はイライラしていた。
ここまで追いつめられても想定の範囲内なのだが、セシリア一人に逆転された事でイライラしている。
三日月うさぎも、セシリアに死よりも酷い虐待をする気満々だった。 

でも、現状だとプレイヤー達の包囲網を脱出したとしても、生存できる確率は低い。
帽子屋は全てを諦める事で、勝利を得ようとしていた。  
00
目先の利益に囚われてここ一番で失敗したんじゃ意味なんてないでござる」
 「お前は黙っていろ!」
  度重なる挑発を受け、ついに我慢の限界を迎えた帽子屋が三日月ウサギの襟首を掴み、拳を振り上げる。
 「誰に口を聞いているでござるか。黙るのはお前の方でござろうが」
  その拳が振り抜かれるより早く三日月ウサギが怒気を顕わに膝を見舞った。
 「セシリアさえ居なければ自由の翼は烏合の衆だと侮った事がそもそもの敗因。拙者達は大事な勝負に負けた。勝負の前から勝った気でいれば当然でござる。そしてこれはもう変わらん。負けた勝負をいつまで女々しく嘆いているつもりでござるか。ここに集まったのはお主のくだらない言い訳を聞く為じゃないでござる。過去の反省など5秒で十分。それにさっきからセシリアセシリアと拙者の所有物を気安く呼ぶなでござる」
  あまりの正論に殴り返そうとしていた帽子屋が忌々しそうに睨みを利かせながらも手を降ろす。
 「……年中発情期のウサギに諭される日が来るとは思いませんでしたよ」

(´・ω・`)こんな状況でも、仲が良い二人だった。

それぞれの想い-10--帽子屋の全ての罠は、軽く主人公達に蹂躙されてしまった。
ゲリラ戦は、転移を妨害されて数の暴力でボコボコ
トラップは家畜の群れに踏み潰されて意味なし
空から攻撃されて爆撃されてボコボコ

しかも、主人公達は900人近い大人数。
簡単に城門を突破されて、帽子屋達は焦ったが、要塞内部に主人公達が来てからが本番だった。
三日月ウサギが自分の弱点を改善して、スピードを生かした戦いをしてくる。
一方的に主人公達は攻撃されて、HPを削られ、皆のダメージを肩代わりしてくれる守護騎士の特性を逆手に取られ、全員を一気に攻撃され守護騎士が倒されてしまう
三日月ウサギは、この世界の方が現実であり、元の世界の方が嘘。
体がボロボロになり、圧倒的に不利な状況でも徹底抗戦して抗ってくる。

というか、口以外をボロボロにして、100%死体になっている状況でも帽子屋と、三日月ウサギは平然と起き上がり、欠けた肉体パーツを回収して戦いを挑んできたが、勝敗は決した。
帰還アイテムは起動し、74時間後に全員が強制的に現実世界に戻れる事が確定

それに絶望した廃人プレイヤー達は、この異世界を滅亡させようと、彗星を召喚した☆
現実世界に戻る前に、この世界は滅亡だぁっー!
ヒャッハハハハ!
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「何故だァ。何故一度は認めておきながらこんな物すら壊せないッ! この世界は僕を! 僕等を認めたんじゃないのかァッッ!」
  それでも帽子屋は悍ましいほどの怨嗟を籠めながら、あらん限りの力で短剣を押し込む。
  壊れろ。こんな物壊れてしまえ。ただひたすらにそれだけを願い、次の瞬間、ほんの僅かに刀身が飲まれた。
 「させるか!」
  手を深く斬りつけられたプレイヤーが宝珠を地面ごと蹴り飛ばす。
  まるでその瞬間を見計らったかのようにセイクリッド・パージの効果が途切れ、圧し掛かっていた重圧が途切れた。

(´・ω・`)現実に戻るなら・・・この世界ごと破滅させてやるぅっー! by 廃人プレイヤー
(´・ω・`)現実が嫌いすぎるにも程があるよ!

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