1話目らしい -主人公は女の子になっていた。
特にチートなんてなく、無力な女児ボディ。
そんな幼女は、蛮族系マッスルジジイにお持ち帰りされた。--
無意味なTS氏ね
これだったら最初から女主人公にしたらいんじゃないの?
作者の女の子になりたという願望が気持ち悪いwww
(´・ω・`)自分で自分にツッコミを入れている文章は珍しい。
2話目は吐血
--女主人公は美しすぎて困るロリ娘に惚れた。
だがっ!それは鏡に映った自分っ!
すぐに失恋して黒歴史になってしまう! --
美少女は、鏡に映った『わたし』だった。
そして『オレ』の初恋の相手は、『わたし』だった。
なんて素晴らしい黒歴史。
\(^q^)/ガフッ(吐血
死にたくなった。
(´・ω・`)自分に惚れて、すぐに失恋とは珍しい。 3話ごーろごろ
-女主人公はすごいマッスルジジイの筋肉に惚れた!
お爺さんが洒落にならないくらいの偉大な人物であり、脳味噌筋肉っ!
男でも惚れるだろう・・・ってレベルのマッスルだった!--
初恋が自分で、セカンドラブがマッスル爺とか、そりゃないだろ。第一自分は男で、爺に恋するとかないし。そりゃ、あのマッスルバディは惚れ惚れするけど。それでもトキメクとしたら吊り橋効果みたいなもので。だとしたら、この幼女ボディが生命の危機から救ってくれた筋肉爺を、種の保存的な意味で緊急に求めようとしてるだけで、決して、決して恋したとかないから。ないからっ!
(´・ω・`)すごい恋愛風景だ。
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