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131話 十九階層 --竜騎士のダメージ軽減スキルのおかげで、ダメージを全く負わずに、十九階層まで来てしまった！安全マージンをいつも以上に取りながらチート狩りを続行している。 --
132話 ハンバーグ --ハルバー二十階層へと主人公は挑んでいて余裕だった。前線は女奴隷達が頑張っているので、主人公が死ぬリスクが少なく、安全マージンが取れている。 -
１３８話 女王 --ハルバーの二十一階層も何とか闘えそうだった。
一階層ごとに難易度が上がりまくっているが、２３階層までは大丈夫そうである。
主人公は安全マージンを取りながら今日も頑張り、次は承認の派生職や上級職を取得しようとしていた。 -
商人に派生職があることは分かっている。
奴隷商人だ。
商人の上級職は豪商らしいし、奴隷商人は派生職だろう。
（´・ω・｀）次はこれらも取得して、更にチートになるのか。
139話 遊び人
--商人Lv30になった事で、奴隷商人LV１を獲得した。遊び人 Lv1も同時に獲得し、効果を自由に設定できる良い職業だった。
一つしかつけられないが・・・・・魔法をつける事で、魔法を連発してチートが出来る。
主人公は魔法職の可能性が広がった事を理解して喜んだ！ --
普通は魔法使いを二つつけることはできない。
苦労人のゴスラーは魔道士だが、魔道士と魔法使いも無理だろう。
俺なら、魔道士、魔法使い、遊び人のトリプルジョブもいけそうだ。
魔法の三連続攻撃を、ジェットストリームアタックと名づけたい。
先々が楽しみになってきた。
（´・ω・｀）魔法チートまで出来て、どんどん主人公が強くなっている有様だよ。
140話 連続攻撃 -詠唱共鳴っていう魔法同士を打ち消し合う現象があるので、魔法で連続攻撃できるパーティは、主人公の所だけだと判明した。
主人公は色んな魔法を二発同時に打ちまくって検証して、大量の職業を切り替えながら、今日もチートやっていた。 --
探索者、英雄、遊び人、魔法使い、僧侶、博徒と六つもジョブを使っているのに、まだ足りなくなるのか。
贅沢に慣れると人はどんどん駄目になっていくようだ。
（´・ω・｀）職業がたくさんあるせいで、どれだけボーナスポイントがあっても足りなくなる有様だよ。
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