141話 滝への道---遊び人の職業のおかげで、魔法を連続して使用して、モノスターの弱点をつけてチートだった。
142話 イアリング--強欲な貴族とに、既に使ってしまったモンスターカードを要求されていた。
そこで既にある物を代用し、欲しいモンスターカードを入手する事を主人公は考える。
貴族側に悪印象をもたれると厄介なので、相場より少しだけ良い程度の値段で売れればいいと考えていた。 --
143話 トロ -遊び人にクリティカルのスキルを付ける事で、クリティカルの確立が倍増して強くなった!
どんどん20倍の経験値をゲットして、尋常じゃないほどの速度で強くなっていく! --
144話 シザーリザード -主人公は、全体攻撃魔法を受けてみたかった。
だが、モンスターが使用する前に倒してしまう上に、攻撃して詠唱をキャンセルさせてしまうので、一度も全体魔法攻撃という奴を受ける機会がない。 --
次のシザーリザードとマーブリーム一匹ずつの組み合わせは、シザーリザードにミリアの石化が発動してケリ。
続いてその次はシザーリザード一匹だったので、全員で囲み、全体攻撃魔法を使ってくる前に倒した。
さらにその次のシザーリザード、マーブリーム、ハットバット各一匹の団体も、シザーリザードが石化して。
駄目じゃねえか。
(´・ω・`)主人公パーティの火力が凄すぎて、実験できない有様だよ。
145話 トロを求めて--高級食材のドロップ率を確かめる機会は、今回は恵まれなかったが、儲けも出てリア充だった。 -
この世界、地方の若者が憧れで都会に出るような社会ではない。
故郷を出て遠くに移動するのは、相応の事情があった、ということだ。
探索者になるだけならわざわざクーラタルまで来なくていいし、近くに迷宮が生まれて廃村になるようなことも普通にあるらしい。
俺の事情までは穿鑿してこないだろう。
(´・ω・`)将来的に身元とか調べられて、一切合財謎すぎる人物として扱われそうだった、。
147話 聖槍 -石化の剣を有効活用するためにミリアの職業を暗殺者に変更した。 博徒の状態異常耐性ダウンとのコンボが炸裂し、敵モンスターを効率よく葬れる。 --
151話 巫女 --巫女さんの職業のおかげで全体回復が出来る上に、MPの総量も上がって便利だった。
これで戦いながら回復できる回復役が誕生する事になる。 -
「魔物相手に戦っているときでも全体手当てが使えそうです。少なくとも一匹が相手なら問題ありません」
「それは何よりだ」
「巫女のジョブを得るときに滝行をしました。それもよかったのでしょう」
(´・ω・`)ハーレムパーティがどんどん恐ろしいほどに便利になっていく。
153話 二十四階層 --ハルバー二十四階層まで到達した。
相手の弱点を突いて、この階層でも順調にやっていけそうである。-
154話 潮時 -公爵の騎士団の騎士団に入らないかどうかを問われた。
だが、主人公はチートシステムを始めとした秘密が多すぎるので、今のところフリーハンドでいるつもりである。
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また、迷宮に入ることは危険を伴う。
騎士団の命令で入ればリスクが増える。
もちろん考慮はしてもらえるだろうが、時には無理な命令もあるかもしれない。
なるべくならフリーハンドでいた方がいい。
自由裁量の余地はできる限り残しておくべきだろう。
それに、戦闘ではいろいろと隠さなければならないことも多いし。
(´・ω・`)騎士団なんかに入ったら、奴隷ハーレムが難しくなる有様だよ!
155話 流される --主人公は公爵から帝国解放会に推薦される事になった。
迷宮から解放するために設立された探索者の相互補助組織という奴である。-
「あれはまあ様子見も兼ねて」
「なんにせよ好都合じゃ。申請は余の方から出しておこう」
「入会試験というのは?」
「二十三階層のボス部屋を突破する実力があるかどうか、確認するだけじゃ。二十四階層で戦っているなら問題はあるまい」
公爵はどんどんと勝手に話を進めていく。
大丈夫なんだろうか。
流されるままではまずいような気がする。
かといって、断るべき理由もない。
(´・ω・`)この流れは・・・・・恐ろしい何かのフラグと見たっ・・・!
158話 中級職 --魔法使いがLv50に達していたので、中級職の魔道士 Lv1をゲットした。
おかげで一気に使える魔法が増えてやばい。 -
魔道士 Lv1
効果 知力中上昇 MP小上昇 精神微上昇 体力微上昇
スキル 中級火魔法 中級水魔法 中級風魔法 中級土魔法 下級氷魔法 下級雷魔法
(´・ω・`)すごく・・・・一気に上がったぞ。これはやばい?
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