軍事チート

ドイツの歴史

弟子(´ω`)）提督、これってチートなんですか？
 
先生(´・ω・｀)オリ主がよくやるチート？なのさ。戦国時代だと井伊直政（徳川四天王）の赤備え（赤い鎧）とか格好いいしね。
格好良い服で統一したら、団結力も高まるだろう？
特にナチスドイツの軍服は最高だね。
私も着てみたいよ。

弟子(´ω`)）こんな発言する提督は、絶対何か違う！
あなたは偽物だ！

先生(´・ω・｀)

もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝

匿名2014年11月5日 10:34 軍隊に指定の制服を着用させ統一感を高める軍事チート 本格的に指定の軍服を着用させたのはスウェーデンのグスタフ・アドルフ王 匿名2014年11月5日 22:51 国家全体でやるなら銃中心の戦争になって鎧がなくなってないと資金面で詰む。 鎧は高いからね、部隊単位で赤備えとかやるならできるけど。 そしてこのチートをやる場合、職業軍人に制服という組み合わせで士気を高め意識づける効果が高まるので兵農分離が進んでいるのは前提条件になる。 匿名2014年11月6日 12:15 そもそも鎧兜が個々人でバラバラだったのだって、資金難以外に、自分の戦場での手柄を分かりやすく周囲に認知させる側面もあるしね。色付けたり細工施したり旗立てたり。 首とか刈って証拠にするっていう風習がない場合、論功行賞が曖昧になりやすいから戦働き以外でも給料出したり何なりと金が出ていくし、国力がある水準まで安定しないと難しい。 ただ、赤備えみたいに少数にやるのはアリだと思う。 匿名2014年11月6日 13:55 エリート部隊の特権みたいにするといいんだろうな。 時代によっては狙撃対象になったりするけど。 やっぱり、冑に識別用の角だよな。