ベネチア海軍（´・ω・｀）敵船に接舷！
石鹸水をバラまいて、敵兵が転んでいる間に制圧するぞ！

敵海兵（´・ω・｀）やられたー

弟子(´ω`)）提督、これは・・・チートなんですか？
確かに、昔の海戦は船と船を接舷して殺し合う海戦でこれでいいんですか？
 
先生(´・ω・｀)周りにある物を効率よく使う、それだってきっとチートだよ。弟子。
それに現実的だしね。
まぁ、普通のオリ主なら木造船にギリシャの火ぶっかけて、燃やすだろうからこんなチートはしないと思うよ。

もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝

匿名2014年12月22日 20:03 石鹸チート 　　18 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/10/13(金) 20:27:18 ID:??? 　　>>15 　　15〜16世紀のベネチア海軍は、接近戦を得意とする軍隊でした。 　　接近戦の中でも、敵の船に横付けして敵船になだれ込む戦法を得意としていました。 　　この戦法の中で、敵船に突入する前に使われた秘密兵器が、 　　実は石鹸水だったのです。 　　突入前に、石鹸水を敵船の甲板にまくと、敵兵はツルツル滑って足元をすくわれ、 　　刀を振り回すどころではな くなってしまいます。 　　そこに、ベネチア兵がなだれ込み敵兵を切り伏せていたようです。 　　もちろん、ベネチア兵は、足に滑り止めをほどこしていました (´・ω・｀)パルメ2014年12月22日 20:45 （´・ω・｀）海上で近接戦闘をやる頃のチートか。 でも、相手に近づかずに一方的に遠距離から攻撃するのが、一番損害少なくて安全なんじゃよ。 普通のオリ主（´・ω・｀）機動力が高い小型船に、強力な火砲を開発して積めば、相手が大軍でもなんとかなる。 削除 匿名2014年12月23日 11:38 >>（´・ω・｀）海上で近接戦闘をやる頃 その頃は船そのものが資産みたいなもんなので無傷で手に入れれば超お得。 壊してしまうだなんてとんでもない。 削除 匿名2014年12月23日 15:23 大航海時代の海賊の話読んでも、いかに上手く船を奪うかに心砕いてたなぁ。 軍艦みたいな大型船になると、飛び込み防止ネット張って飛び移るの防いでたみたいだけど。 ウマい砲撃手なら、沈まない程度に航行不能にさせて奪った後に港まで曳航して直してたらしい。 削除 匿名 2014年12月23日 19:28 ドレイク「うるせー。船に爆薬積んで体当たりすんぞ」 匿名 2014年12月24日 0:04 海賊の場合船沈めたら略奪できないもんな 黒ひげだって白兵戦で死んでるし、最終的には接近戦になるのね まあ、大砲の弾の中に火薬入れる技術はまだないし、焼玉作るだけの設備用意するのも厳しかっただろうから早々砲撃では決まらないか 匿名 2014年12月24日 0:17 基本的に冶金技術が遅れている中世ではチートは難しいと思う。 砲が生まれる前は衝角が主体だし、砲が生まれたあとでも衝角が戦闘力の大部分ウェイトをしめているんだから、小手先のちょっとした技術だけでは物量差がものを言う海戦ではチートは厳しいでしょ。 匿名2014年12月24日 2:47 船はそうかもな＞チート難しい 大航海時代でも手こぎボートレベルの小舟で新型の大型船ぽこじゃか海賊が奪っていくし。 あとは帆の貼り方で向かい風でも帆走するとかぐらいしか無いが、オリ主様はそんな小難しい事細かく分からんし。 匿名 2014年12月24日 3:46 〉〉オリ主様はそんな小難しい事細かく分からんし。 ヨットが趣味だったことにすればいい。作者は海皇記を読んどくこと。 でも、切り上がり性能を持たせるとなると船体構造から設計しないとうまくいかないぞ。 船の真下にも海流を受ける翼（竜骨が代わりになったりするけど）を付ける必要がある。 船を持ってるだけで大金持ち扱いだった時代ではぽっと出のオリ主では難しいかな。 匿名 2015年1月18日 17:29 海水を瞬時に凍らせる魔石かなんかと、パイクリート、あと適当な大きさの氷山でハボクックチート 船体のでかさから考えて普段は海流に乗っての回遊、微調整に帆走＆曳航。 もしくはどっか適当な地点に固定して海上基地として使用 匿名 2015年2月1日 17:01 信号旗は登場するけど、手旗と灯火によるモールス信号って出てこないよね？ 匿名 2015年2月1日 18:04 狼煙が主流の時代からすると、手旗による伝言リレー方式の情報収集は革命的だったらしいね