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統治・内政物のテンプレ 管理人の文章【117】 プログラミングで魔法を制御してチート(創作物のテンプレ) |
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プログラミングで魔法を制御してチート(創作物のテンプレ) |
2015/3/13 | ||||||
オリ主(´・ω・`)異世界の魔法は遅れてるぜ!
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よくわかる現代魔法の設定はすごく良かった
返信削除でも作者の文章力がくそすぎてよくわからないのが珠にきず
そこまでひどい文章じゃなかっただろ。昨今のなろう書籍化本に比べると。
削除設定自体は確かに秀逸だったからもったいなかったのは同意(コンピュータを利用した現代魔法の設定がかなり面白かった)。
きちんとストーリーに魔法の設定が絡まっていて納得のいく展開ではあったけど、もう少し外連味とカタルシスがあってもよかったと思う。
アニメもすごくもったいなかった(0話が笑えただけに)。時系列入れ替えは構成力がかなり高くないと無理がでるんだから、設定が凝っている分ストーリーは時系列順でわかりやすくすべきだった。
その手の設定は読み飛ばしてる。 どうせご都合主義で理解するだけ無駄な設定なんだもん。
返信削除なのははSFと魔法というファンタジーが融合した世界観を描写する材料&運用を機械に任せることで技術習得の時間が減りナビをしてもらうことでライバルに対して経験で劣るというハンデを埋めるというストーリー上で一粒で二度美味しい使い方が凄かった。
返信削除プログラミングで大活躍した有名作品ってなのはと魔法じゃないけどSEEDのOS書き換えでキラがコーディネーターまじパネェ!と印象づけた以外あったかな?
(´・ω・`) 劣 等 生 の お 兄 様 。
削除ミウラ折り
削除いちいち、事細かに条件付けを行うプログラム魔法よりも、不思議な力と割り切って過程すっとばして結果を出す古典的な魔法の方が使い勝手は上だと思うけど。状況判断において人間>プログラムなのと同じで。
削除あんまり魔法も細かく設定すると逆にできることが限定されて物語の自由度が下がるし、ギミックにこだわりすぎないほうがいいよね。
削除ファンタジーの魔法で面白い設定と言うとマラザン斃れし者の書は面白かったな
削除魔道が文字道理、移動に使える経路にもなれるってやつ、ただ所属する魔道によっては移動するたび、通路というかその領界の支配者がブチ切れて追手を放ったり(現実にも侵入してくる場合有り)安全だけど時間はかかるし海路限定だったり、一応開くことはできるが人間だと移動できなくて微妙に役に立たなかったり
↑3
削除古典的魔法は、本来「指先の爪の形角度あくび一つまばたきひとつどれか一つでも違えば、不発で済めば奇跡でたいてい大暴走して破滅してしまう恐ろしく危険なもの」であったはずなのよね、ホントは。
だから大魔法使いたちは偉大な存在として描かれてきた、というか偉大でなければ使いこなせない力だった。
奥さまは魔女辺りのアメリカナイズライトマジックになったらそれらは一切吹っ飛んだからただの万能な力になってしまった。
で、そりゃあ万能なんでも出来る力と理屈つけて制限して代わりに確実に同じ効果を出せるようにした科学魔法と比較したら古典的()魔法のほうが強いわな。
ひらめいた、その危険な魔法に安全装置のような術式を組み込むチート。
削除↑安全装置をつけた魔法を使っても勝てない敵が現れて、安全装置を解除して倒すんですねわかります
削除プラグミング魔法ってなんぞ?新しい魔法かな
返信削除プログラマーといえば荒俣宏(大男で博覧強記の収集家・博物学者・ゲゲの妖怪漫画家の弟子・タレント・作家)、
削除水産会社で船員の給料計算プログラムを組んでたエピソードがあり、紛争地域での大砲の発砲数により変わる危険手当や保険料に悩まされていて、判らない事は判る人に聞けばみたいに、OSとアプリケーションの関係みたいにそれぞれ専門プログラムを呼び出す仕組みにして解決したみたいだった。
その長い文章にどう言う意図あるかしらないが、ggrksと言いたい訳だな?
削除プラグミングじゃなくてプログラミングの誤字だと分かったよ
時々質問に答える気もないのに、聞いてもない知識をズラズラ書き出す奴って居るよね
削除現代先進国の人間は、高度情報化技術がどれほどのことを生み出すかを、とりわけ今30〜40歳辺りの人間は体感してきたからね。
返信削除この考え方を魔法技術に持ち込んで云々、というのはかなり納得力が高いチートになると思う。
しかもパラダイムシフト系のチートだから知識、考え方の持ち込み一つでどうとでもなる、というのもいい。
更に言うなら、主人公の持ち込んだこの思考を理解吸収した敵サイドの天然チートとのバトルなんて言うのも可能になる、これはよくある
「超ご都合主義で無双→バランス取りと称した唐突な超ご都合悪い主義」で結局gdgdになってしまう危険性も少ない、当初から織り込み済みにしやすい構造でもある。
まずは、その世界の魔法に合ったプログラム言語の構築から始めないとな。
削除プログラム魔法よりも物理的なサイバネティックスの方に実現性と魅力を感じる。
返信削除ヒーターの原理と同じように、一定以上の温度になると部品が曲がってスイッチが切れる。
一定以下に下がると部品が戻ってスイッチが入る。スプリンクラーも同じ原理。
物理スイッチを連結させて条件付けする方が、プログラムという一群のよくわからない何かよりも
再現しやすいし、描写もしやすいのでは?
スイッチを膨大な数、組み合わせたものがコンピューターのCPUだよ。
削除オンとオフの組み合わせて様々な命令を実行させてる。で、オンオフオンオンオンオフ…ってのを記述するのは人間に困難だから、人間で理解できる言語で記述してそれを翻訳(コンパイル)するという仕組みがコンピュータープログラムなんだから、設定を詳細に詰めてくならば、プログラムの方が描写のしやすくなるんじゃないかな。
どちらかというと魔道具的なものにならない?
削除儀式の触媒でしかなかったものを加工して道具にするような感じで。
パラダイムシフトとは呼べないけど分かりやすいっちゃ分かりやすい。
プログラミング魔法の元ネタは『大魔道師の召喚―魔法プログラマ@ウィズ』で、アメリカで1989年に書かれた作品。