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管理人の文章【126】 天然痘で軍事チート(世界史を変え、南北アメリカ大陸で猛威を奮った生物兵器) |
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天然痘で軍事チート(世界史を変え、南北アメリカ大陸で猛威を奮った生物兵器) |
2015/3/25 | ||||||
(´・ω・`)大抵のオリ主さまは、この天然痘に対処する医療チートをもっておられるから、天然痘は内政チートオリ主様達に妥当される踏み台キャラでもあるんじゃよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/天然痘#.E3.82.A2.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.82.AB コロンブスの上陸以降、白人の植民とともに天然痘もアメリカ州に侵入し、先住民であるインディアンに激甚な被害をもたらした。白人だけでなく、奴隷として移入されたアフリカ黒人も感染源となった。 旧大陸では久しく流行状態が続いており、住民にある程度抵抗力ができて、症状や死亡率は軽減していたが、牛馬の家畜を持たなかったアメリカ・インディアンは天然痘の免疫を持たなかったため全く抵抗力がなく、所によっては死亡率が9割にも及び、全滅した部族もあった。他にも麻疹や流行性耳下腺炎(おたふく風邪)などがヨーロッパからアメリカに入ったが、ことに天然痘の被害は最大のものであり、白人の北アメリカ大陸征服を助ける結果となった。
北アメリカでは白人によって故意に天然痘がインディアンに広められた例もある。フレンチ・インディアン戦争やポンティアック戦争では、イギリス軍が天然痘患者が使用し汚染された毛布等の物品をインディアンに贈って発病を誘発・殲滅しようとした。19世紀に入ってもなおこの民族浄化の手法は続けられた。モンタナ州のブラックフット族(英語版)などは、部族の公式ウェブサイトでこの歴史を伝えている。 |
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トリップ主人公「俺の性病キャノンを喰らえっ!女だろうが男だろうが関係ねえっ!AIDSと梅毒と肝炎でもがき死ぬがよい!」
返信削除敵「ゆんやー」←異世界の性病に免疫がない
スペイン人「インディオ女をハメハメしたら変な病気にかかったンゴ…」
予告無しでグロ貼るなや
削除その辺りについて 「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド著 という有名な本があってな
返信削除欧州の人間がなぜそれらを武器に出来たのかを本気で分析しとる
ダイアモンドさんの著書は「セックスはなぜ楽しいか」も含めて内政チートを考えるための入門書
削除死亡率が9割ってヤバいな
返信削除例えるなら自分以外の家族が全員死んだ上に
友達知り合い含め殆どが死んじゃってるレベル
インディアンの絶望感凄かっただろうな
(´・ω・`)生き残っても、身体がブクブク。
削除他の部族と合流できても嫌悪される事間違いなし。
なろうでやると大顰蹙間違いなし!!
返信削除パルメしゃんひどい
グロ画像張る時はグロちゅういって書いてくれないと
おかげでトンカツ吐いちゃったよ
責任をとってパルメさんは俺のために、毎日とんかつを作るべき(求婚
(´・ω・`) と ん か つ 婚 活
削除ゆっくりグロ注意文字いれてくる
牛痘はお手軽にして効果的だからね。
チートしやすいんだよ。
一方ペストはそこまで劇的な対策ができないから困る。